2005年07月05日

Mission impossible(2)

レスを返しつつ、戦略を練ってみる。
あと、ごめん。説明足んなかったね。決行は人間1のみ。いや、生態進化学でやってもいいけど、「不可」確定だからあんまりやりたくない。
というか、乗ってきてくれる祭好きの皆様サンクス。


>Q
>まず第1文に「哲学とはラーメンのようなものだ」
ぱっと見はかっこいい。残りの文章も少々考えてみることにする。

>カップラーメンにもいろいろ種類があり、たとえばお湯を注いだ時間によって場合わけして
>それぞれについて面白いことをかくという方法などが考えられますが・・・。
まあそうなりそう。
毎日カップラーメン漬けの日々が始まるのか…

>90分間で詩を書いてさらにそれに曲をつけたら別の意味で賞賛されるに違いありません。しかしそんな能力のある人は東大なんか来ないのでこれも却下。
これはhenriならできそうだが、俺には出来ない。というかむしろやって。>henri


>Uさく
確かハイデッガーは講義に出てきた。わずかに出た講義のときに聞いた記憶はある。ハイデッガーならそこそこ知ってるので、考慮の余地が多いにありそう。

>ta-ki
心はいつもvipper。でもそれは板違い。

>ネ右
爆笑。しかしそのネタはここでは俺にしか通じない。残念。

>henri
それもありか。上の何かとあわせ技で。
しかし、どうせやるなら確かにギでやりたかった…まさかあの時点ではこんな計画を立てるとは思って無かったから、しかたない。

>イタリア紳士
実は「鍵作品について熱く語る(信者を演じる)」というのもちょっと考えたけど、ここの読者の約1/3程がストーリー知らないと思われるので、ネタ的におもしろくない。別のブログならよかったかもしれんけどね。


以下、メールやらメッセやらからの提案。



『おいしいラーメンの作り方よりも、「おいしいミルフィーユの作り方」「おいしいフランボワーズシャーベットの作り方」(以下検閲削除)の六連コンボで』
却下。(脊髄反射)
てか、お前がやれ。他学部聴講で、哲学の講義とって。

『カップラーメンの開発条件や需要先の考察なども含めるといいかも』
なんかまともな試験より力入れることになりそうな気がしてきたが、確かに文を埋める材料にはなる。

『ラーメンと講義内容を関連付けた青臭くも癒される詩で裏まで埋めるべし』
俺『よく考えたら、お料理大作(キテレツ大百科)が該当してね?』
『じゃあそのラーメン版を作詞。』
そう来たか…奇抜な発想どうも。
いや、でも意外とおもしろいかも。


とまあ、こんな感じ。まとめると
1、カップラーメンの時代背景や生産状況を調査した上で、問題と結びつけて解答
2、カップラーメンについて、哲学的思想をめぐらせてみる(ハイデッガー中心?)
3、ラーメンについての詩(もしくは歌詞)
のどれかっぽい。
さて、どれを実行しようか。
引き続き、意見募集中。英1の試験終わり次第、方向を定めて「試験勉強」する予定。

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