2006年03月07日

駒場教官教務逆評定(7)

今日もゲームと読書しかしていない。大丈夫なんだろうか。一応報告でもしてみると、ドラクエ5はブオーンとイブールを倒した。ブオーンは予想よりも手ごわかった。弱いと聞いていただけにショック。ザオラル二回が両方一発で成功したからいいものの、どっちか外していたら勝敗はわかからなかったかもしれないくらいだ。

逆にイブールは超弱かった。大体ボスなのに身を守るなよ。さすがはラスボスなのに瞑想で回復する姑息なミルドラースの部下だ。通常攻撃が弱いのでスクルトの必要が無く、1ターンに1回しか攻撃してこない上に行動パターンが完全固定。ちなみに、マホカンタ→身を守る→通常攻撃→輝く息→通常攻撃→イオナズン→いてつく波動→マホカンタ。フバーハさえかけておけば回復が祝福の杖(ベホイミ)だけで追いつくというのは、あまりにも情けない。明日か明後日には、ミルドラースを倒し終わっていることだろう。

Victoriaのほうはトランスヴァールではじめ、現在1905年。状態ははっきり言って芳しくない。順位は現在19位。それでもアフリカ唯一の独立国であるという事実は、光栄に思っていいと思う。エジプトもリベリアもイギリスの植民地になってしまった。こちらも明日か明後日には終了予定だ。

以下、とうとう逆評定もラスト。今日は全学自由ゼミナールだ。全学自由ゼミナールは取らなくても卒業できる、というよりも総合科目が2単位なのに対して1単位しかくれないから、むしろ割りに合わない。だからこそ単位認定にテストが無く、厳しくてもレポート、たいていが出席のみだ。教官もずいぶんと肩の力の抜けた授業をしてくれるので楽しい。ただ、緊張感も無いので気合を相当入れないと、つい眠くもなるが。
もう一つのヨーロッパ文化:沼野 ☆☆☆☆☆
沼野教官にとにかくほれ込んだ授業。内容はあまり知られることのない、東欧・ロシアの現代芸術についての講義で、レポートはその比較だった。教官がとにかく博覧強記で非常におもしろかった。文学部の先生は、かくあるべきだと思う。主題科目で単位も半分で点数もつかないのが悔しい授業。

ゲーム開発入門:馬場 ☆☆☆★
テレビゲームの現状についての講義。ゲストで呼ばれてくる人がともかく豪華で、単なるゲーマーとしての興味だけでも満足できた。ゲスト講師も非常に熱心で、多彩な知識を得ることができたように思う。1年間の授業の中で一番印象に残ったのはやはりブロッコリーの木谷社長。今頃どうしてるだろうか。赤字に頭を抱えているのではないか。彼は自分が授業中に言った言葉を反芻すべきだと思う。いわく「ビジネスにおけるキャラクターの寿命は3年」、と。そうそう。その回に「あなたの好きなゲームキャラは?」というアンケートが行われていたのだが、その結果の紙を発掘してみるとおもしろい。誰だ、レン(月姫)のイラストを描いた奴は。しかもうまいぞ。あと高屋敷末莉って書いた奴。先生怒らないから前に出てきなさい。

歴史をどう書くか:甚野(オムニバス) ☆☆☆
これもB系列の歴史世界論と同じような目的、すなわち来年度からの必修改編に向けて試験的に行われた授業だと思う。内容はオムニバスで、担当された教官が好きに話す。これも当たり外れは大きかったが、それでも当たりが多かったほうではないかと思う。やはり教官が自分のもっともしゃべりたいことをしゃべったからではないか。個人的に嬉しかったのは三浦篤教官や今橋映子教官を呼んで、きちんと美術史もやってくれたことだ。

これで逆評定は終わり。今学期の成績は3月23日にネット配布らしいので、関係者皆様は忘れずにUtaskへ。といっても、英語とドイツ語だけな上に既に単位が来ていることはわかっているので、何の緊張感も無いが。

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この記事へのコメント
どうやらセ・リーグでもプレーオフ導入するみたいだね(来年から)
>ドラクエ5
PS版ドラクエ5の大ボスはミルドラースでもエスタークでもありません。

…すごろく場です(笑)
Posted by 沙羅ポア at 2006年03月08日 00:47
>プレーオフ
導入するっぽいけど、だったらシーズン146試合は減らせよ、と思う。
もう巨人に頼る時代でもあるまいし…

>ドラクエ5
それ別の友達にも言われたよw
よほど最後のすごろく場がありえないと見える。
Posted by DG-Law at 2006年03月09日 00:27