2006年11月18日
Invisible
とある科学研究所で透明人間になる研究をしていて、とうとうそれを発明する。しかし主人公のマッドサイエンティストはそれを悪用するようになってしまい、以下略。よくある禁断の科学ネタだ。
ごく普通の映画ながら、一箇所だけ見所がある。それは主人公が同僚の女性研究員をレイプするシーン。まず、動機が嫉妬という時点でこいつダメすぎる。そして透明人間がレイプするということは男のほうの姿は見えないわけで、女が一人であえいでいるようにしかみえない。ここがこの作品最大の傑作だと思う。いろんな意味で。無論、俺は笑い転げた。
爆発オチはあるし、人は脈絡無く死ぬし、テーマは何を伝えたかったのかさっぱりわからない。レビューの文章のも、そりゃしかたがないってもの。
正しいB級映画の姿がここにある。
ごく普通の映画ながら、一箇所だけ見所がある。それは主人公が同僚の女性研究員をレイプするシーン。まず、動機が嫉妬という時点でこいつダメすぎる。そして透明人間がレイプするということは男のほうの姿は見えないわけで、女が一人であえいでいるようにしかみえない。ここがこの作品最大の傑作だと思う。いろんな意味で。無論、俺は笑い転げた。
爆発オチはあるし、人は脈絡無く死ぬし、テーマは何を伝えたかったのかさっぱりわからない。レビューの文章のも、そりゃしかたがないってもの。
正しいB級映画の姿がここにある。
Posted by dg_law at 23:43│Comments(0)│