2008年08月05日
ニコマス・お気に入り作品保管庫(14) たあ〜たみ
タ行も途中で多くなったので分離。
だ〜おかP
一周目見落とし作品。初期の良作はるちは、ナイスシンクロ。
まっすぐM@STERにしてはいい出来。基礎のシンクロが良いんだろう。
一周年記念リメイク。画質も色彩もぐっとよくなった。
タイガージョーP
教養講座(?)の異端児。ジョーPもおかしいが真もおかしい。BGMの選択がエロゲすぎる。仙台人。
2007年有馬記念予想動画。アイドル一人一人がそれぞれ予想を立てているという設定。この年の有馬記念の大波乱で、この動画も大変なことに。天才はやはり天才だったということか。むしろ、この動画がフラグだったんじゃ。
真生誕祭兼ネタ☆MAD参加作品。3Dカスタム少女の有効活用?
架空taleパーティL4Uより。誰しもが禁忌だと思っていた講座。
大自然P
MSC2で一気にブレイクした感があるが、自分は熊春香の第一作目で知った。要するにわしが育て(ry
ぱっと見で笑わせて、動画の最後には感動させられる作りに一瞬でファンになった。
衝撃のデビュー作。すでに才能の片鱗が見える。エイオールスターズで毎回吹く。
二作目にしてすでに「またおまえか」と言われる。いかに一作目の衝撃が大きかったかがうかがいしれる。絶滅危惧種の動物について歌った感動作。
「またおまえか」が「待ってたよ」に変わった三作目。大自然Pが受け入れられるのだから、ニコマス界の懐は深い。今度のテーマは動物園。パンダかわいいよパンダ。
あれ……リボンかわいい……?
これに関して、「一作目から「笑った」というコメントが多かったのですが、まったく予想外でした・・・そんな意図はなかったのに。そんな思いに対する私なりの結論がコレです。」とコメントする大自然Pは確実に大物である。
擬似m@sのはずなのにいつもとあまり変わらないのが大自然P。ものすごい壮大さ。
全く気づけなかったMSC2参加作品。なりすましと疑ってごめんね大自然P。PVMADとして普通にうまい。「大自然P、都会へ行く」タグが秀逸。
Shiny smile自体が名曲なのですごい感動作に仕上がった作品。映像美。
前作に続く感動作品。Project UOM@S@が一方的に参加。
愛m@s24参加作品。これで大自然Pを知った人も多そう。
MSC3参加作品。これはむしろ大都会Pとでも言ったほうが。もしくはシンクロが自然。こんなにうまかったんだと思うほどシンクロが気持ちいい作品。
新年会参加作品。前回同様力技。求められていたものを供給したような感じ。
だいすP
MSC3参加作品。紳士枠。しかし、まさかここまで脱がせるとは。
そのおまけ。
KAKU-tailSP参加作品。相変わらずすごい衣装合成技術なんだが……wwww
大事なのは頬染めではなく別の部分への加工だろう。「プレグナンツの法則」のタグが光る。
KAKU-tailDS参加作品。上のほうは一応大惨事にはならなかった穏健バージョン。下が真の参加作品。画像加工もさることながら音声もよくやったなと。
透け具合もさることながら,ナイス人選&ダンスと言わざるをえない。
ギリギリなラインに挑戦した意欲作……と言っておけばよいだろうか。思いっきり下乳が出ている。
KAKU-tail6出品作。どういう紳士的な作品で来るかと待っていたら,まっとうな技術系作品であった。タイトルがわからないからこそ成功した,KAKU-tailらしい作品。
タイツP
踊ってみたの人。愛m@s24で一気に評価される。というか自分もそこで知った。
当日はとてもよく目が覚めました。ありがとうございました(レッスン失敗時の春香風に
愛m@s24終了後こっそり上がっていた作品。
お前七夕革命関係無いだろw
逆にこの二人に押し負けてない春香さんすごいと思う。
たいらのP
下半期20選選出。むしろ今までなんでなかったのだろうレベルの相性の良さ。清く正しいグルメレース動画。「動くとカロリーが逃げる」とかいうパワーワード。
大漁P
Do-Daiのイカ踊り記念。雪歩と伊織のどこか嫌そうな顔がいい。
たかP
この曲でMADがあったことに驚いた。いや、音程が来いな春香さんにはぴったり。
タカ氏
メカPリスペクト。この主治医には従わざるを得ない。
タカシP
手描きのP。かわいい絵柄の労作が多い。
実写化というより立体化?
イメージにあった映像化。フルカラーが熱望されるところに、色を塗ってくれたPが。
切り絵アニメ。良い発想。そしてやっぱりかわいい。まさに野生のNHK。
かまおPの良い声がなおさらNHKっぽい。
鈴木さんがそこら中でパルパルしてる動画。おざえり最高!
ターキーP
MSC5参加作品。下半期20選選出。昔のアイマスの千早と,最近の千早をミリマスの最上静香を持ってきてつなげるという発想はすごい。設定の複雑さがMSC5では足を引っ張ったのが非常にもったいなかったかなと。
タグロックP
少女病のものを使用。非常に出来の良い作品。4分半もあるのに、途中部分的に太ジェラの長回しが何箇所か入っている。
上半期20選に選出。同志アマーミンもここまでメジャーになったか……という感慨深さから思わず選出してしまった。やっぱり春香さんは陸の女。しかし、この歌良いなぁ。
タクヲP
柔らかな曲調に乗せて。何よりこれで吉松隆を知った。
MSC3優勝作品。最初は意味不明だったけど完成してみるとやっぱりすごかった。これを見抜いた皆さんはすごい。最後の、春香不在の部屋が重い。
ルゴールPの有効活用。癒される。
「またね」がL4UでDLCにならないため、昔なつかしの捏造を施したもの。それっぽく見せるのが一流の技術だったんだよなぁ。MA曲がDLCになったおかげで忘れ去られていた。
タケシス氏
4秒しかないけどとんでもない破壊力。
タケミツP
手描き、処女作。かわいい絵柄で良いネタ。
太宰P
腹筋ぶっ壊れたw。これで笑える人は貴重な存在かもしれない。
卓球P
2009下半期20選ED動画。何重にも過去動画リスペクトになっている作品。
たっくP
耳がレイプされた。雪歩のイメージにあった選曲。良シンクロ。
タックP
混ぜるな危険の人。
これを聞けば全てがわかる。ちなみに、本来的な意味ではこれはマッシュアップではないらしい。
混ぜなければこんなのも作れるのに。こぶちが和風によくあう。
奪取P
亜美真美の要素にパックマンの要素が上手く混ざったすごい名作PV。
タテヤマP
CM祭最高傑作。ひどいネタば……れ……?実は真美の台詞はけっこう細かく切ってある労作。
七夕P
ニコマス三大悲劇の三つ目。お前は泣いていい。普通にうまいから余計に悲劇。
完成品。良い出来だ。
悲劇以来(というよりもデビュー以来)良い物を作り続ける七夕P。今回もクイーンの曲を使い、背景はバリバリ合成。
ここまで強烈に逆光を使っている作品も珍しい。仏教的幻想。
この色彩感覚は七夕Pだなぁ。それにしても、シンクロ100%のタグが逆に違和感があるという。
MSC3参加作品。言われてみれば色彩感覚が七夕Pなんだが、Perfumeを使ってくるとは思ってなかった。しかも、敗因はPerfumeを使ったことのような気がしないでもない。独特な色使いを除けば、比較的教科書通りなPerfum@s。
新年会参加作品。本当にセンスがいい。しかし、ねーよとしか読めない。
カクサバ2009参加作品。よく考えたら選曲で七夕Pと気が付くべきだった。元PVをかなり意識した作品。
まだ進化するのかこの人は。美希ファン必見の動画。5分という長尺の有効活用。
極めていつもの七夕P。だが、普通のステージそのままが映っているというのはかなり珍しいのではないだろうか。
七夕Pの非ニコマスMAD。情報不足だけが惜しまれる。
3A07のPV単品。
ママママー。ついでに本家のPVも貼ってみた。GAGAは美希じゃないと演じられないな。
下半期20選選出。七夕Pの新作が見られてすごく嬉しい。7年のブランクがあるとは思えないすばらしいPV。
ダニ以下P
漢文故事の紙芝居化というニッチなジャンルを開拓した人。その後、胡蝶の夢、混沌、と続く。「アイマス教養講座の走りとなった。
三作目の混沌。これは名作。
春香さん誕生祭。ニコマスにおいては深い意味をもったアレンジ。
タニシP
HoI2DDの架空戦記「雪歩の仏蘭西救国記」の作者。P名はWW2のフランスの将軍、タシニから。ただし、作中でタシニは特に目立っているわけではない。
雪歩が中道保守政党765党を率いて大統領選に出馬するところから物語は始まる。舞台は戦間期のパリというだけあって史実の登場人物が実に豪華、しかもかなり調べられており役回りが的確。何より、どこからとってきたその写真/動画、という貴重映像満載なのも本作品の見所となっている。
シナリオや演出もおもしろく、特に7話のボレロの演出は神がかっていたと言っても過言ではない。今一番期待している架空戦記の一つ。
こちらはアイマス・トータルウォーの支援。というかローマ・トータルウォーもプレイしてたんかい、と思った。
こちらは番外編。ゆきまこおいしいです。
谷幽零氏
突如流行したチャンネル権。いかにアイドルに絶対に言わなさそうなことを言わせて果穂からチャンネル権を奪うかが鍵。
だぶくろ氏
下半期20選選出。よくこれだけ描いたとしか言いようがない。
玉ふたつP
ある意味ではTAKAPリスペクトといえるのだがこちらのほうが有名になってしまった感はある。「あふれる想いを伝えたい」シリーズという珍現象を巻き起こした。
原点。
玉ふたつPが架空戦記作ったって言うから見に行ったら……
タミフルP
「エロゲーっぽいアイマス」シリーズの作者。その影響力は非常に大きく、ここからフヒ歩やベアード春香さんなどが波及した。某有名漫画家がこのシリーズ終了を嘆き、箱○とアイマス本編を買ってしまったがために連載を休載した、というのは有名な話である。ノベマスでは比較的古いほうで、本作品が後のストレート一門を生む土壌を築いたと言えなくもない。
一周目見落とし作品。初期の良作はるちは、ナイスシンクロ。
まっすぐM@STERにしてはいい出来。基礎のシンクロが良いんだろう。
一周年記念リメイク。画質も色彩もぐっとよくなった。
タイガージョーP
教養講座(?)の異端児。ジョーPもおかしいが真もおかしい。BGMの選択がエロゲすぎる。仙台人。
2007年有馬記念予想動画。アイドル一人一人がそれぞれ予想を立てているという設定。この年の有馬記念の大波乱で、この動画も大変なことに。天才はやはり天才だったということか。むしろ、この動画がフラグだったんじゃ。
真生誕祭兼ネタ☆MAD参加作品。3Dカスタム少女の有効活用?
架空taleパーティL4Uより。誰しもが禁忌だと思っていた講座。
大自然P
MSC2で一気にブレイクした感があるが、自分は熊春香の第一作目で知った。要するにわしが育て(ry
ぱっと見で笑わせて、動画の最後には感動させられる作りに一瞬でファンになった。
衝撃のデビュー作。すでに才能の片鱗が見える。エイオールスターズで毎回吹く。
二作目にしてすでに「またおまえか」と言われる。いかに一作目の衝撃が大きかったかがうかがいしれる。絶滅危惧種の動物について歌った感動作。
「またおまえか」が「待ってたよ」に変わった三作目。大自然Pが受け入れられるのだから、ニコマス界の懐は深い。今度のテーマは動物園。パンダかわいいよパンダ。
あれ……リボンかわいい……?
これに関して、「一作目から「笑った」というコメントが多かったのですが、まったく予想外でした・・・そんな意図はなかったのに。そんな思いに対する私なりの結論がコレです。」とコメントする大自然Pは確実に大物である。
擬似m@sのはずなのにいつもとあまり変わらないのが大自然P。ものすごい壮大さ。
全く気づけなかったMSC2参加作品。なりすましと疑ってごめんね大自然P。PVMADとして普通にうまい。「大自然P、都会へ行く」タグが秀逸。
Shiny smile自体が名曲なのですごい感動作に仕上がった作品。映像美。
前作に続く感動作品。Project UOM@S@が一方的に参加。
愛m@s24参加作品。これで大自然Pを知った人も多そう。
MSC3参加作品。これはむしろ大都会Pとでも言ったほうが。もしくはシンクロが自然。こんなにうまかったんだと思うほどシンクロが気持ちいい作品。
新年会参加作品。前回同様力技。求められていたものを供給したような感じ。
だいすP
MSC3参加作品。紳士枠。しかし、まさかここまで脱がせるとは。
そのおまけ。
KAKU-tailSP参加作品。相変わらずすごい衣装合成技術なんだが……wwww
大事なのは頬染めではなく別の部分への加工だろう。「プレグナンツの法則」のタグが光る。
KAKU-tailDS参加作品。上のほうは一応大惨事にはならなかった穏健バージョン。下が真の参加作品。画像加工もさることながら音声もよくやったなと。
透け具合もさることながら,ナイス人選&ダンスと言わざるをえない。
ギリギリなラインに挑戦した意欲作……と言っておけばよいだろうか。思いっきり下乳が出ている。
KAKU-tail6出品作。どういう紳士的な作品で来るかと待っていたら,まっとうな技術系作品であった。タイトルがわからないからこそ成功した,KAKU-tailらしい作品。
タイツP
踊ってみたの人。愛m@s24で一気に評価される。というか自分もそこで知った。
当日はとてもよく目が覚めました。ありがとうございました(レッスン失敗時の春香風に
愛m@s24終了後こっそり上がっていた作品。
お前七夕革命関係無いだろw
逆にこの二人に押し負けてない春香さんすごいと思う。
たいらのP
下半期20選選出。むしろ今までなんでなかったのだろうレベルの相性の良さ。清く正しいグルメレース動画。「動くとカロリーが逃げる」とかいうパワーワード。
大漁P
Do-Daiのイカ踊り記念。雪歩と伊織のどこか嫌そうな顔がいい。
たかP
この曲でMADがあったことに驚いた。いや、音程が来いな春香さんにはぴったり。
タカ氏
メカPリスペクト。この主治医には従わざるを得ない。
タカシP
手描きのP。かわいい絵柄の労作が多い。
実写化というより立体化?
イメージにあった映像化。フルカラーが熱望されるところに、色を塗ってくれたPが。
切り絵アニメ。良い発想。そしてやっぱりかわいい。まさに野生のNHK。
かまおPの良い声がなおさらNHKっぽい。
鈴木さんがそこら中でパルパルしてる動画。おざえり最高!
ターキーP
MSC5参加作品。下半期20選選出。昔のアイマスの千早と,最近の千早をミリマスの最上静香を持ってきてつなげるという発想はすごい。設定の複雑さがMSC5では足を引っ張ったのが非常にもったいなかったかなと。
タグロックP
少女病のものを使用。非常に出来の良い作品。4分半もあるのに、途中部分的に太ジェラの長回しが何箇所か入っている。
上半期20選に選出。同志アマーミンもここまでメジャーになったか……という感慨深さから思わず選出してしまった。やっぱり春香さんは陸の女。しかし、この歌良いなぁ。
タクヲP
柔らかな曲調に乗せて。何よりこれで吉松隆を知った。
MSC3優勝作品。最初は意味不明だったけど完成してみるとやっぱりすごかった。これを見抜いた皆さんはすごい。最後の、春香不在の部屋が重い。
ルゴールPの有効活用。癒される。
「またね」がL4UでDLCにならないため、昔なつかしの捏造を施したもの。それっぽく見せるのが一流の技術だったんだよなぁ。MA曲がDLCになったおかげで忘れ去られていた。
タケシス氏
4秒しかないけどとんでもない破壊力。
タケミツP
手描き、処女作。かわいい絵柄で良いネタ。
太宰P
腹筋ぶっ壊れたw。これで笑える人は貴重な存在かもしれない。
卓球P
2009下半期20選ED動画。何重にも過去動画リスペクトになっている作品。
たっくP
耳がレイプされた。雪歩のイメージにあった選曲。良シンクロ。
タックP
混ぜるな危険の人。
これを聞けば全てがわかる。ちなみに、本来的な意味ではこれはマッシュアップではないらしい。
混ぜなければこんなのも作れるのに。こぶちが和風によくあう。
奪取P
亜美真美の要素にパックマンの要素が上手く混ざったすごい名作PV。
タテヤマP
CM祭最高傑作。ひどいネタば……れ……?実は真美の台詞はけっこう細かく切ってある労作。
七夕P
ニコマス三大悲劇の三つ目。お前は泣いていい。普通にうまいから余計に悲劇。
完成品。良い出来だ。
悲劇以来(というよりもデビュー以来)良い物を作り続ける七夕P。今回もクイーンの曲を使い、背景はバリバリ合成。
ここまで強烈に逆光を使っている作品も珍しい。仏教的幻想。
この色彩感覚は七夕Pだなぁ。それにしても、シンクロ100%のタグが逆に違和感があるという。
MSC3参加作品。言われてみれば色彩感覚が七夕Pなんだが、Perfumeを使ってくるとは思ってなかった。しかも、敗因はPerfumeを使ったことのような気がしないでもない。独特な色使いを除けば、比較的教科書通りなPerfum@s。
新年会参加作品。本当にセンスがいい。しかし、ねーよとしか読めない。
カクサバ2009参加作品。よく考えたら選曲で七夕Pと気が付くべきだった。元PVをかなり意識した作品。
まだ進化するのかこの人は。美希ファン必見の動画。5分という長尺の有効活用。
極めていつもの七夕P。だが、普通のステージそのままが映っているというのはかなり珍しいのではないだろうか。
七夕Pの非ニコマスMAD。情報不足だけが惜しまれる。
3A07のPV単品。
ママママー。ついでに本家のPVも貼ってみた。GAGAは美希じゃないと演じられないな。
下半期20選選出。七夕Pの新作が見られてすごく嬉しい。7年のブランクがあるとは思えないすばらしいPV。
ダニ以下P
漢文故事の紙芝居化というニッチなジャンルを開拓した人。その後、胡蝶の夢、混沌、と続く。「アイマス教養講座の走りとなった。
三作目の混沌。これは名作。
春香さん誕生祭。ニコマスにおいては深い意味をもったアレンジ。
タニシP
HoI2DDの架空戦記「雪歩の仏蘭西救国記」の作者。P名はWW2のフランスの将軍、タシニから。ただし、作中でタシニは特に目立っているわけではない。
雪歩が中道保守政党765党を率いて大統領選に出馬するところから物語は始まる。舞台は戦間期のパリというだけあって史実の登場人物が実に豪華、しかもかなり調べられており役回りが的確。何より、どこからとってきたその写真/動画、という貴重映像満載なのも本作品の見所となっている。
シナリオや演出もおもしろく、特に7話のボレロの演出は神がかっていたと言っても過言ではない。今一番期待している架空戦記の一つ。
こちらはアイマス・トータルウォーの支援。というかローマ・トータルウォーもプレイしてたんかい、と思った。
こちらは番外編。ゆきまこおいしいです。
谷幽零氏
突如流行したチャンネル権。いかにアイドルに絶対に言わなさそうなことを言わせて果穂からチャンネル権を奪うかが鍵。
だぶくろ氏
下半期20選選出。よくこれだけ描いたとしか言いようがない。
玉ふたつP
ある意味ではTAKAPリスペクトといえるのだがこちらのほうが有名になってしまった感はある。「あふれる想いを伝えたい」シリーズという珍現象を巻き起こした。
原点。
玉ふたつPが架空戦記作ったって言うから見に行ったら……
タミフルP
「エロゲーっぽいアイマス」シリーズの作者。その影響力は非常に大きく、ここからフヒ歩やベアード春香さんなどが波及した。某有名漫画家がこのシリーズ終了を嘆き、箱○とアイマス本編を買ってしまったがために連載を休載した、というのは有名な話である。ノベマスでは比較的古いほうで、本作品が後のストレート一門を生む土壌を築いたと言えなくもない。
Posted by dg_law at 09:17│Comments(0)