2008年08月16日
ニコマス・お気に入り作品保管庫（１７） つな〜てつ行
て行も長い。
ツナマヨP
音いじり職人。ニコマスの主流が完全に動画いじりに行ってしまったので数字が伸び悩んでいたが、代表作以降はそうでもなくなってきた。近年はRemix職人自体の地位が向上しつつある。SitaP、fftq氏と並ぶ代表者。最近は「安心のツナマヨRemix」とも言われる。
処女作であり、その後時雨PのSS連動企画のフィナーレを告げる作品に使用された。
これもミズナスPによって動画が付けられた。名曲である原曲の空気を失っていない名Remix。
とうとう評価された代表作。疾走感があって、聞きごたえもある名作。
これは良い。上はジェバンニとは思えない出来。
これも良い仕事。ヴォーカルが映えるというのがすごい。
確かにハウスリミックスなんだけど、普段と違う方向性というのには疑問符が。
トカチゴールド参加作品。いいなぁ。行きたかった。
このリミックスも好き。
Colorful Days良い曲だよなぁと改めて思った。リミックスはもちろん良い。
久々にツナマヨPの作品投稿があって驚いた。７年前の作品のリメイク。
翼P
美希好き。両サイドは千早と雪歩が多い。華麗な衣装チェンジと良シンクロに定評がある女性P。
ひどい千早いじめ。
2008年初笑い。なんだこのドリフ。
私的に翼Pが進化したのはここかな、と。
「Perfumeなので艶やかな動画っぽくなるよう頑張った」とのこと。確かにわかむらP風に仕上がっている。これ切り抜きが大変だったと思うんだが、すごく綺麗に抜けている。
翼P必殺の衣装チェンジ。意外とアストロガールの使い道が多いことに驚く今日この頃である。
思わぬ妖精帝国に俺歓喜。相変わらず衣装替えのタイミングが神すぎるが、本人曰く、本当は春香さんだけウェディングに替わる予定だったようだ。金目、血に染まった腕と、色彩がすばらしい。
いつもの翼Pの作り。美希が綺麗。
今気づいた。なるほど。
美希誕生祭。代役の事情は投稿者コメから。
クリスマス。いや、その代役は無理があるｗｗｗｗ
今年もやってきました初笑い。
匿名投稿。二人の歌唱力もすごいし、映像もマクロスっぽくてすごくいい。
MSC3参加作品。さすがの出来。Perfumeかぶりすぎたのが痛かった。
タイトルの通り。それにしてもタグがひどいｗ。
MS06で「美希のやる気が有頂天」な上に深紅をカバーしたことでブロンドさんの称号を得た美希だが、それはそれとしてこの曲は以前RidgerPがあずさでPVを撮っていたことのほうが重要であったのかもしれない。曲はMS06で踊っているのは美希だが、振り付けとカメラワークはほぼ完全なRidgerPの再現である。その再現度の高さに見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない。
今年の大役は伊織でした。除夜と並んで皆で見よう。
千早・美希のrelationsコンビによるオーバーマスター。熱い。
下半期２０選選出。まああからさまに本歌取りですよねこれ。ポイントは，元の動画はすでに消えていることと，元の動画よりもダンスシンクロが出来ているということ。それでいて翼Pらしいところも多分に出ていること。ニコマスの成熟を象徴する作品，と個人的には高く評価している。でも美希誕には遅刻ry
タイトルでなんとなく想像がつく通り，蔵人Pリスペクト。２でrelations。新しく立った記念碑。
アニメから素早く。後にDLCに来るであろうことはなんとなく予想されていたけど，この動画は決して無駄ではなかった。ありあわせからつないで綺麗に見せるのがアイマスMADPVの醍醐味だ。
オンナスキーPリスペクト。嘘ついてるわけじゃじゃないのに，なぜかエイプリルフールにふさわしいと思える動画。
下半期２０選選出。die棟梁Pの動画と週マスのランクで対決。対決は惜しくも負けてしまったが，私はこちらのほうが好き。曲はラブライブのもの。カメラワークもダンスも熟練の業，という感じ。
吊木光Ｐ
写真家。静止画で見てもアイマスキャラはかわいい。実在する千早小、千早中出身という驚異的な経歴を持つ。アイマスのフォトは５枚ずつしか保存できないのが難点だと思う。
癒しの空間。
衝撃の事実公開の瞬間。
開くと同時に死ぬ動画。千早もすごいがミンゴスもすごいと思った。
愛m@s24で、動物衣装特集。
ディープP
生粋のあずさスキー。かっこいいあずささんには定評がある。時雨Pとはライバル関係のよう。
私的にディープPといえばここから。いつもおっさんホイホイタグがつくので、新しいのも知ってるよ！とのこと。あまりの千早の美しさに時雨Pが嫉妬。
むちゃくちゃ多いJOINTのMAD、ディープP版。やってることはベタだけど、素直にうまい。
私的ディープP最高傑作の一つ。あずささんがかっこよすぎる。あずささんはこういうのもできるんだと思わされた。だから魂響のことは言うな。
これもすごくかっこいいあずささん。最高傑作はこれか天武かどっちかじゃないかな。
誕生日動画その１。あずささんイメクラは（ry
あずささんだって、かわいいのです。
誕生日動画その２。かっこいいほうのお祝い動画。
定家P
アイマスキャラで更級日記を演じてみようという作品。更級日記自体がけっこうおもしろいうえに、配役や改変が上手なのでかなりおもしろい作品に仕上がっている。そこそこ知っている身から見て改変度は割と低いと思うが、鵜呑みにするのはやめてね、と定家P。
イントロ。
実際の第一話。
ておくれP
ドラクエ４で架空戦記、閣下列伝・アイマスクエストを連載中。一章の始めの頃はプレイ動画に毛の生えたものだったが、一章終盤から覚醒し、二章以降はマップをいじる、ドット絵を自由に動かす等改造に手が入り始め、三章ではストーリーにも変更が加えられるようになった。ドラクエ４といえば進化の秘法だが、「一番進化の秘法を使ったのはておくれP」というのが彼を形容する常套句である。
しばしば勘違いされていることであるが、アイマスクエストは「アイマスとドラクエ４」ではなく、「ニコマスとドラクエ４の融合」である。ニコニコネタが頻出したり、「閣下」が登場するのもそういった事情による。そもそもておくれP自身が「閣下を表現するために作り始めた」と述べている。
その伏線の張り方とストーリー構成能力には定評があり、感動的なシナリオに泣かされることもしばしばである。だが、その最も偉大な点はニコニコ、アイマス、ドラクエネタの配分が絶妙で全く違和感が無いことであると思う。
伝説の始まり。
一章一話。この頃はまだまだ単なるプレイ動画。
二章一話。伊織がアリーナだろうという予想を覆すキャスティングに皆びっくり。六章にてておくれP自身もネタにしていた。
三章一話。このキャスティングは予想できた。ストーリーの大幅な改造が始まり、ここからがておくれPの真骨頂である。しかし、やよネコはかわいいな。
四章一話。またもや予想外のキャスティングとそのせいでしまらない一話によりどうなることかと思われたが、なんと感動のエンディングだった。美希は春香に次いで良いポジションを与えられているとのこと。
五章一話。とうとう閣下降臨。「春香覚醒カタルシス」を使うとはわかってらっしゃる。五章からはほぼ完全にオリジナルストーリーを展開しているが、それでもドラクエ４の大筋からはずれていないというのはすごい。アイマスクエストの五章は実際のドラクエ４と違い、キングレオ討伐まで。
五章がとんでもない終わり方をしやがった上に、五章の続きは七章という「レイニー止め」。六章は一章終了から五章に至るまでの間の、真のストーリーを描く。もちろん、本来のドラクエ４はそんな話はなく、完全オリジナルストーリー。
七章開始。どうやら天空装備を集めるところまでの模様。融合世界の謎がどんどん解き明かされていく。P＝ピサロ編も同時進行。
七章終了。圧倒的な迫力と練られたシナリオはここに結実した。
リアル事情による休止。通知してくれるだけ嬉しいというもの。アイマスには「またねって言って」という便利な歌詞があるが、再開をいつまでも待つ。
休止前最終話。マスクエはここから半年間の休憩に入る。
そして復活。再開はマーニャ編から。
マーニャ編ラスト。relationsの流れるシーンは号泣した。「ピサロには……」と言い出したときには，それだけは美希が言っちゃダメだ，と叫んでしまった。アレを美希に言わせるとは，ておくれPも大概鬼畜である。一方で，ここでshootingを持ってくるとは，ておくれP本当にアイマス好きなんだなと。こうしてとうとうマスクエも第８章に入る。
上半期２０選選出。新旧モンスター対決という，いやがおうにもテンションの上がる展開。
ここ最近のマスクエは毎回何かしらすごいのだが，この回は復活後のチームておくれによる演出の総決算として。またストーリー的には，マスクエがドラクエ４のみならず，１〜６全てを包括するものであることが決定的になった回として。記念碑的に保管庫入り。
下半期２０選選出。締めに向かう物語。過去のドラクエシリーズが結びついた重層な物語の種明かし。昨年の下半期から選ぶなら，ブルーメタルの鎧に大きく驚いたこれにする。マスクエもとうとう，今年（２０１３年）中に完結するのかなーとか。
以下はマスクエ本編以外の作品。
Pネタ。○雨P何やってんの。
続編。今、新たなる冒険が始まる……
ネタ☆MAD参加作品。相変わらずておくれ天才すぎる。
見てから気づいたｗｗｗｗｗ作った奴出て来いｗｗｗｗｗｗｗその他、けっこう大物がリストから漏れてたりする。
ギャグセンスがありすぎ。
夢の架空対決編。これはおもしろい。続編希望。
でこちゃん氏
上半期20選選出。前は深刻な素材過多と言えばミリマスだったが，今はシャニマスか。こういうのの主人公で映えるのはやっぱり放クラ。途中で「ふゆたちは空中戦じゃ」って出てくるのは予想可能回避不可能。笑うしかない。
でこにょんP
MSC2参加作品。手描き。伊織がかわいい。これは衝撃作だった。
てってってーP
動画のせいでP名のほうが変わっちゃった人。昔の名前はKeemunP。これ、多分次くらいのアイマスクイズに出ると思う。実はかなりの美希好き。しかも金髪毛虫のほう。
名前変更の原因。でも今見るとシンクロが微妙にずれてってってーてってっててー
個人的にはてってってーPというと桃月Pと並ぶデータマニアという印象が強い。データマスター４を心待ちにしている人は少なくないはず。
実は最古の俺ランキングシリーズ。さすがはデータマスター。はい、これもテストに出るよ。
なんという選曲。なんとなくシンクロしてるように見えるから困る。
個人的に美希が一番映えると思ってる作品。aikoという選曲は大きいと思う。
仕事早すぎです。データで見てもすごい祭りだった。
SP発表直後、てってってーP魂の叫び。
再びaiko。あまり自分は重視しないポイントだが、この作品に関しては口パクの精度が高すぎる。愛ですねぇ。
そして今回もやってきたデータマスター。自分もけっこうコメントしたので集計されているはず。
てってってーPの美希作品らしい出来。エロいなぁ。
鉄平P
予告編。視聴者に多大なる期待を抱かせた。この時点ですでにドット絵がすごい。
予告編という名の実質的なスタート・OP。ドット絵，ストーリーアレンジともに高水準で，先が楽しみ。
本編開始。
てつろ〜P
あずさ好き。でもあずさ動画は伸びない印象。
ランダムの収集物も含めてのコンプだからすごい。
雪歩羽入かわいい。
てつろ〜Pといえばこのシリーズ。古田自重。
誰かがやると思ってました。そしてやっぱり千早。
音いじり職人。ニコマスの主流が完全に動画いじりに行ってしまったので数字が伸び悩んでいたが、代表作以降はそうでもなくなってきた。近年はRemix職人自体の地位が向上しつつある。SitaP、fftq氏と並ぶ代表者。最近は「安心のツナマヨRemix」とも言われる。
処女作であり、その後時雨PのSS連動企画のフィナーレを告げる作品に使用された。
これもミズナスPによって動画が付けられた。名曲である原曲の空気を失っていない名Remix。
とうとう評価された代表作。疾走感があって、聞きごたえもある名作。
これは良い。上はジェバンニとは思えない出来。
これも良い仕事。ヴォーカルが映えるというのがすごい。
確かにハウスリミックスなんだけど、普段と違う方向性というのには疑問符が。
トカチゴールド参加作品。いいなぁ。行きたかった。
このリミックスも好き。
Colorful Days良い曲だよなぁと改めて思った。リミックスはもちろん良い。
久々にツナマヨPの作品投稿があって驚いた。７年前の作品のリメイク。
翼P
美希好き。両サイドは千早と雪歩が多い。華麗な衣装チェンジと良シンクロに定評がある女性P。
ひどい千早いじめ。
2008年初笑い。なんだこのドリフ。
私的に翼Pが進化したのはここかな、と。
「Perfumeなので艶やかな動画っぽくなるよう頑張った」とのこと。確かにわかむらP風に仕上がっている。これ切り抜きが大変だったと思うんだが、すごく綺麗に抜けている。
翼P必殺の衣装チェンジ。意外とアストロガールの使い道が多いことに驚く今日この頃である。
思わぬ妖精帝国に俺歓喜。相変わらず衣装替えのタイミングが神すぎるが、本人曰く、本当は春香さんだけウェディングに替わる予定だったようだ。金目、血に染まった腕と、色彩がすばらしい。
いつもの翼Pの作り。美希が綺麗。
今気づいた。なるほど。
美希誕生祭。代役の事情は投稿者コメから。
クリスマス。いや、その代役は無理があるｗｗｗｗ
今年もやってきました初笑い。
匿名投稿。二人の歌唱力もすごいし、映像もマクロスっぽくてすごくいい。
MSC3参加作品。さすがの出来。Perfumeかぶりすぎたのが痛かった。
タイトルの通り。それにしてもタグがひどいｗ。
MS06で「美希のやる気が有頂天」な上に深紅をカバーしたことでブロンドさんの称号を得た美希だが、それはそれとしてこの曲は以前RidgerPがあずさでPVを撮っていたことのほうが重要であったのかもしれない。曲はMS06で踊っているのは美希だが、振り付けとカメラワークはほぼ完全なRidgerPの再現である。その再現度の高さに見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない。
今年の大役は伊織でした。除夜と並んで皆で見よう。
千早・美希のrelationsコンビによるオーバーマスター。熱い。
下半期２０選選出。まああからさまに本歌取りですよねこれ。ポイントは，元の動画はすでに消えていることと，元の動画よりもダンスシンクロが出来ているということ。それでいて翼Pらしいところも多分に出ていること。ニコマスの成熟を象徴する作品，と個人的には高く評価している。でも美希誕には遅刻ry
タイトルでなんとなく想像がつく通り，蔵人Pリスペクト。２でrelations。新しく立った記念碑。
アニメから素早く。後にDLCに来るであろうことはなんとなく予想されていたけど，この動画は決して無駄ではなかった。ありあわせからつないで綺麗に見せるのがアイマスMADPVの醍醐味だ。
オンナスキーPリスペクト。嘘ついてるわけじゃじゃないのに，なぜかエイプリルフールにふさわしいと思える動画。
下半期２０選選出。die棟梁Pの動画と週マスのランクで対決。対決は惜しくも負けてしまったが，私はこちらのほうが好き。曲はラブライブのもの。カメラワークもダンスも熟練の業，という感じ。
吊木光Ｐ
写真家。静止画で見てもアイマスキャラはかわいい。実在する千早小、千早中出身という驚異的な経歴を持つ。アイマスのフォトは５枚ずつしか保存できないのが難点だと思う。
癒しの空間。
衝撃の事実公開の瞬間。
開くと同時に死ぬ動画。千早もすごいがミンゴスもすごいと思った。
愛m@s24で、動物衣装特集。
ディープP
生粋のあずさスキー。かっこいいあずささんには定評がある。時雨Pとはライバル関係のよう。
私的にディープPといえばここから。いつもおっさんホイホイタグがつくので、新しいのも知ってるよ！とのこと。あまりの千早の美しさに時雨Pが嫉妬。
むちゃくちゃ多いJOINTのMAD、ディープP版。やってることはベタだけど、素直にうまい。
私的ディープP最高傑作の一つ。あずささんがかっこよすぎる。あずささんはこういうのもできるんだと思わされた。だから魂響のことは言うな。
これもすごくかっこいいあずささん。最高傑作はこれか天武かどっちかじゃないかな。
誕生日動画その１。あずささんイメクラは（ry
あずささんだって、かわいいのです。
誕生日動画その２。かっこいいほうのお祝い動画。
定家P
アイマスキャラで更級日記を演じてみようという作品。更級日記自体がけっこうおもしろいうえに、配役や改変が上手なのでかなりおもしろい作品に仕上がっている。そこそこ知っている身から見て改変度は割と低いと思うが、鵜呑みにするのはやめてね、と定家P。
イントロ。
実際の第一話。
ておくれP
ドラクエ４で架空戦記、閣下列伝・アイマスクエストを連載中。一章の始めの頃はプレイ動画に毛の生えたものだったが、一章終盤から覚醒し、二章以降はマップをいじる、ドット絵を自由に動かす等改造に手が入り始め、三章ではストーリーにも変更が加えられるようになった。ドラクエ４といえば進化の秘法だが、「一番進化の秘法を使ったのはておくれP」というのが彼を形容する常套句である。
しばしば勘違いされていることであるが、アイマスクエストは「アイマスとドラクエ４」ではなく、「ニコマスとドラクエ４の融合」である。ニコニコネタが頻出したり、「閣下」が登場するのもそういった事情による。そもそもておくれP自身が「閣下を表現するために作り始めた」と述べている。
その伏線の張り方とストーリー構成能力には定評があり、感動的なシナリオに泣かされることもしばしばである。だが、その最も偉大な点はニコニコ、アイマス、ドラクエネタの配分が絶妙で全く違和感が無いことであると思う。
伝説の始まり。
一章一話。この頃はまだまだ単なるプレイ動画。
二章一話。伊織がアリーナだろうという予想を覆すキャスティングに皆びっくり。六章にてておくれP自身もネタにしていた。
三章一話。このキャスティングは予想できた。ストーリーの大幅な改造が始まり、ここからがておくれPの真骨頂である。しかし、やよネコはかわいいな。
四章一話。またもや予想外のキャスティングとそのせいでしまらない一話によりどうなることかと思われたが、なんと感動のエンディングだった。美希は春香に次いで良いポジションを与えられているとのこと。
五章一話。とうとう閣下降臨。「春香覚醒カタルシス」を使うとはわかってらっしゃる。五章からはほぼ完全にオリジナルストーリーを展開しているが、それでもドラクエ４の大筋からはずれていないというのはすごい。アイマスクエストの五章は実際のドラクエ４と違い、キングレオ討伐まで。
五章がとんでもない終わり方をしやがった上に、五章の続きは七章という「レイニー止め」。六章は一章終了から五章に至るまでの間の、真のストーリーを描く。もちろん、本来のドラクエ４はそんな話はなく、完全オリジナルストーリー。
七章開始。どうやら天空装備を集めるところまでの模様。融合世界の謎がどんどん解き明かされていく。P＝ピサロ編も同時進行。
七章終了。圧倒的な迫力と練られたシナリオはここに結実した。
リアル事情による休止。通知してくれるだけ嬉しいというもの。アイマスには「またねって言って」という便利な歌詞があるが、再開をいつまでも待つ。
休止前最終話。マスクエはここから半年間の休憩に入る。
そして復活。再開はマーニャ編から。
マーニャ編ラスト。relationsの流れるシーンは号泣した。「ピサロには……」と言い出したときには，それだけは美希が言っちゃダメだ，と叫んでしまった。アレを美希に言わせるとは，ておくれPも大概鬼畜である。一方で，ここでshootingを持ってくるとは，ておくれP本当にアイマス好きなんだなと。こうしてとうとうマスクエも第８章に入る。
上半期２０選選出。新旧モンスター対決という，いやがおうにもテンションの上がる展開。
ここ最近のマスクエは毎回何かしらすごいのだが，この回は復活後のチームておくれによる演出の総決算として。またストーリー的には，マスクエがドラクエ４のみならず，１〜６全てを包括するものであることが決定的になった回として。記念碑的に保管庫入り。
下半期２０選選出。締めに向かう物語。過去のドラクエシリーズが結びついた重層な物語の種明かし。昨年の下半期から選ぶなら，ブルーメタルの鎧に大きく驚いたこれにする。マスクエもとうとう，今年（２０１３年）中に完結するのかなーとか。
以下はマスクエ本編以外の作品。
Pネタ。○雨P何やってんの。
続編。今、新たなる冒険が始まる……
ネタ☆MAD参加作品。相変わらずておくれ天才すぎる。
見てから気づいたｗｗｗｗｗ作った奴出て来いｗｗｗｗｗｗｗその他、けっこう大物がリストから漏れてたりする。
ギャグセンスがありすぎ。
夢の架空対決編。これはおもしろい。続編希望。
でこちゃん氏
上半期20選選出。前は深刻な素材過多と言えばミリマスだったが，今はシャニマスか。こういうのの主人公で映えるのはやっぱり放クラ。途中で「ふゆたちは空中戦じゃ」って出てくるのは予想可能回避不可能。笑うしかない。
でこにょんP
MSC2参加作品。手描き。伊織がかわいい。これは衝撃作だった。
てってってーP
動画のせいでP名のほうが変わっちゃった人。昔の名前はKeemunP。これ、多分次くらいのアイマスクイズに出ると思う。実はかなりの美希好き。しかも金髪毛虫のほう。
名前変更の原因。でも今見るとシンクロが微妙にずれてってってーてってっててー
個人的にはてってってーPというと桃月Pと並ぶデータマニアという印象が強い。データマスター４を心待ちにしている人は少なくないはず。
実は最古の俺ランキングシリーズ。さすがはデータマスター。はい、これもテストに出るよ。
なんという選曲。なんとなくシンクロしてるように見えるから困る。
個人的に美希が一番映えると思ってる作品。aikoという選曲は大きいと思う。
仕事早すぎです。データで見てもすごい祭りだった。
SP発表直後、てってってーP魂の叫び。
再びaiko。あまり自分は重視しないポイントだが、この作品に関しては口パクの精度が高すぎる。愛ですねぇ。
そして今回もやってきたデータマスター。自分もけっこうコメントしたので集計されているはず。
てってってーPの美希作品らしい出来。エロいなぁ。
鉄平P
予告編。視聴者に多大なる期待を抱かせた。この時点ですでにドット絵がすごい。
予告編という名の実質的なスタート・OP。ドット絵，ストーリーアレンジともに高水準で，先が楽しみ。
本編開始。
てつろ〜P
あずさ好き。でもあずさ動画は伸びない印象。
ランダムの収集物も含めてのコンプだからすごい。
雪歩羽入かわいい。
てつろ〜Pといえばこのシリーズ。古田自重。
誰かがやると思ってました。そしてやっぱり千早。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)
