2008年09月11日

ニコマス・お気に入り作品保管庫(31) もあ〜もよ行

も行。


もあP

数々の合作の中で覚醒した感のあるP。



非常にかわいらしい雪歩。スピード感や凛々しさがPricess Brave!という感じ。



ZONEは当時からあんまり好きじゃないけど、このダンスは気に入った。



MSC3参加作品。シスプリ曲。何気にダンスがいい。



伸びてないけど、雪歩×岡崎律子としては悪くない作品。しっとり。



もあい氏



下半期20選選出。手描きアニメ。めちゃくちゃ描いてる。このクオリティで久川姉妹か#ユニ募の映像も見たい。



「いつだって僕らは」が完全にPVになっとる。



下半期20選選出。もあい氏がどんどん上手くなっていて,アニメーションがとてもよく動く。



モアモアP

ニコマスのファン層が異常に広いのがなんだか納得できるP。



とあるPの始まり。



主婦らしいCMをありがとう。楽しかったです。



妄想特急P



やよい誕生祭。タイトルはネタ風だが,ストーリー仕立てのMMDPVの大作。



千早誕生祭(遅刻)。SHIROBAKOのEDパロの有効活用。



もう、ダメP



こういうMADもあっていいと思う。社会派。



感動したのもあるが、こういう曲(アルバムの導入部分と締めの部分)でも使いようがあるんだと驚いた。



KAKU-tail6出品作。下半期20選選出。2分間にぎゅっと詰まった引き込まれる展開。落ちの明かし方も秀逸(よく見ると途中のPVでもナルトがついてる!)。ああ,腹ペコお姫ちんかわいい。



孟徳P

「曹操がプロデュース業を始めたようです」の作者。アイマスキャラではなく現地武将のほうをキャラブレイクすることで一世を風靡した。曹操は自称「心はいつも17歳」なので通称17歳動画。だが、真の主人公は郭嘉と惇兄。三国志8の戦争画面が懐かしいのは俺だけではあるまい。主役が魏ということもアイマス勢の能力値が総じて高いということもあり、プレイの妙というよりはストーリーを楽しむ架空戦記。






木曜洋画劇場P

ニコマスPたちと名作洋画を題材にしたドキュメンタリーを作るP。非常にクオリティが高く、泣きあり笑いありな作風は広く受けている。





処女作。プライベートライアンを使用。ばたばたと人が死にます。主に動画のせいで。アパーム!銃弾もってこい、アパーム!



バンド・オブ・ブラザーズ。クオリティが随分と上がっている。メディック!メディーック!





またしてもバンド・オブ・ブラザーズより。というか、いろんな映画使いすぎ。中半1からは架空戦記ネタ多し。中半2は千早病三銃士の登場。





愛m@s24参加作品。元映画を知ってると本当に名作だから困る。




新年会参加作品。そして完結作。



もすもす氏



星野源PはみくにゃんPじゃなかったっけ? と思っていたらちゃんとネタにされていた。



藻蔵氏



上半期20選ノミネート。手描きMAD。杏奈さんかわいい。



上半期20選選出。この方のあんゆり手描きはいつもながらにかわいい。



上半期20選選出。望月杏奈誕生祭。藻蔵さんの絵が進化している。杏奈さんがさらにかわいい。



もじさんP



上半期20選選出。上半期では一番好きなPV。二宮飛鳥は今日も自由を叫ぶ。



七海さんでMADというのも珍しい。実におしゃれ。



KAKU-tail THE@TER参加作品。良いテーマの消化。



ものP



おいしい一発ネタ。やよいだけ朝ごはん縛り。



桃邪気P

あずさ好きの古株P。数々の名作を遺し、2007年4月23日に亡くなられた(そのときの記事)。





最初期のGratitudeシリーズ。ミンゴスの激しいブレスとともにどうぞ。




アカペラシリーズ。制作側にとってはこちらのほうが影響力を持ったのではないだろうか。……挙げた動画の聞き比べはご遠慮ください。



だんだん図々しくなっていくやよいがかわいい。



たかはし智秋……もとい石橋朋子版なんてあったんだ。



お酒飲んじゃったやよいさん。



たにしができない……だと……





ミンゴス仕事選んでくださいw。これは萌え死ぬ。



代表作であり、追悼会場。何もほんとに死ぬことは無いのに……。実は全6回の更新を経た作品で、視聴者の意見を取り入れながら作られていった。自分はこのVer.Finalで知ったが、Ver.1から参加した人たちにとっては最高の思い出だったに違いない。



違うんです、ステージは千早の固有結界なんです。今なら765comm@ndで直せるんだろうが。展開がデジャヴ?w



桃月P

言わずと知れた初代週マス編集長。彼の功績なくしてニコマス界の発展はありえなかった。週マス編集長時代は眠らないPとして有名であった。編集部を降りてからは架空戦記Pとして活躍しているが、主な活動の場はどう見てもパンヤである。百合と雪歩のことは真剣で、かなり重症の水銀症候群でもある。その暴走っぷりは、初代編集長という固いイメージをぶっ壊しまくっている。



最初の週マス。最初から全部見てるって人はかなり多いはず。



季刊の週マススペシャルもスタート。



桃月Pによる最後の週マス。ここまで本当にありがとうございました。



そして年間ランキング。大晦日は紅白じゃなくてこっちでした。



本人曰く、「権利者削除されたことでオチがついた」。




ニセPとの競作。



ニセPのほうにも貼った、パンヤ対決動画。お前らほんとに仲いいな。



架空戦記連載開始。南総里見八犬伝がベース。ときどき突然百合展開が待ってるから油断できない。



ももつきはじつにばかだな。



なんかもうパロディすぎてひどいw



五人目。いや、これは単品うpすべきでしょw



シネ☆MAD参加作品。がぶ呑みとの合作。宮沢賢治の某童話を下敷きにしたわかりやすい良作。



投稿後5分で削除されたのにすぐ再うpする桃月Pマジチャレンジャー。しかしフタエがすきというのは、桃月Pも大概ニコ厨である。めけーも。



八犬伝の壮大さを感じさせるOP。本編には使われないらしいので、ここでどうぞ。



エイプリルフール記念に復活。これなら削除されない!



最高にノリが良いMAD。雪歩さんの暴言が的確で笑える。



桃月P復活したと思ったらこんな動画あげちゃってw。なお,及川さんのいない頃のまとめなので,現在とは異なっている。



桃月PがデレステMADを作っていた。長回しがすごい。



ももも味氏



上半期20選選出。上半期最大の個人的なトピックは久川凪の登場であった。完全にツボに入った。そうそう,彼女はこんな感じのMADが似合う。



上半期20選ノミネート。ネタばらしの後半が気持ち良い。