2008年10月03日
ニコマス・お気に入り作品保管庫(37) AA〜AZ
ここからアルファベット。
aaa氏
トリプルエー氏。キモ春香使ってるのにオシャレという謎の作風。
元PV再現の要素もある。
下半期20選選出。PV自体がまさにファッションモンスターというおしゃれさ。
上半期20選選出。止め絵の口パク,ダンスのセンスといい,ストーリー性といいすばらしい傑作。
abP
かっこいい曲なので,シンプルにかっこよくまとめてある。曲の原作が原作なので,千早いじめにも言及せざるをえない点でうまいメンバー構成。
a-eruP
選曲がおもしろいP。実は百合好き。しかもカップリングが多様。
まさかのZABADAK。羊の角の有効活用。ダンスをうまくシンクロさせるなら高速ダンスになってしまいがちだが、あえてゆっくりなテンポなダンスを使っているところがおもしろい。
百合m@sの傑作。シンクロも良いしストーリー性もいい。サムネ自重。
ひどい歌詞をご堪能ください。あずささんならほんとにこんな感じになりそうだから怖い。
あずまこはあまり好きじゃないけど、シンクロと世界観を買って。
はるちはの続編。この春香は泣いてもいい。そして俺も泣く。
パンゴシ美希かわいい。美希らしい歌詞。もっと評価されるべき。
ある意味一発ネタ。
a-eruPの病気が発動した。P名の由来もシムーンらしい。
病気が発症(ry
上半期20選選出。楽しくなる系。考えてみるとやよ美希以外全部成立するので,本家並のカップリング具合。千早が結衣と見せかけて一番百合度が高い辺りは本家と逆だが。
AdobeP
律子派の巨匠。ニコマスWiki曰く自作絵でMADを作った最古のPであるとされている。ウゴツールを使った独特な画風が特徴的であったが、最近は絵もアイデアも幅が広がっている。
初手描き作品。そして、「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の名言が生まれた記念的作品。「、」を皆入れ忘れるので改変するときは注意。この頃のりっちゃんの空気具合といえば確かにひどく、しかもけっこう長引いた。地位が向上してきたのは2008年に入ってからだと思う。
AdobePがちんこうPを一人のPだと勘違いし、なりすまそうと思っていた作品。その名残として、作者コメがちんこうPのテンプレとなっている。しかし、AdobePは後に本当にちんこうPに参加することとなった。それはそれとして、りっちゃんと月姫のシエルってやっぱ似てるよね、いろんな意味で。
アイドルマスターってこんなゲームだったんだー(棒
シルエットから鏡音リンを想像して描いてみた。結果的にかなり似ていた。
手描きとノーマルPVをうまくマッチさせている。
わーえろいー(棒
ChinkouP Presents。命がけシリーズ。オーノー。
命がけシリーズラスト。バックは猿の惑星?
これは新しい表現。そしてかわいい。
AerieP
黒薔薇の刻を3rdの単品。特に気に入ったので個別に保管。
聞き始めて知ってる曲だったことに気づいた。良シンクロ。
akaha氏
誰かがやると思っていた,というか誰かがやるべきだったところをやったという感じ。よく調べた。
akasabiP
やよい(泣)
新種発見青春香。
これは殺される(正しい意味で)
animebrass
これはうまい。
an3P
音いじり職人。アイマスから始めたっぽいから恐れ入る。私的にはヴィジュアライザの最初くらいから知っていたので、一気に頂点まで駆け上がっていったのを見て嬉しくなった。
処女作。オーソドックスな感じがするけど、それがいい。
これも無理のないRemix。映像もおもしろい。
Macユーザー大歓喜のビジュアライザー。M@STER FONTSの超有効活用(合作の領域かも)。このrelationsのRemixもここで初出。
公式でハモリがないというニコマス界のやるせなさを一身に背負った作品が登場。それを知らないと、何がすごいのかわからないというところがすでにすごい。実際、公式音源そのままとしか思えない。
「野生のヤスタカ」タグ納得のRemix。映像も765comm@ndの恩恵を受けつつ、自らのヴィジュアライザを生かしたこちらも無機質感あふれる作品。
aramaxP
衣装変化や合成に力を入れているP。特に裸エプロンには気合が入っている模様。
代表作。
その発想は無かった。なんとなくエロいのは気のせいだろうか。
実はあまり見たことの無い組み合わせかも。
これが懐かしく感じるのはおっさん(ry。しかし、やはりグラビアミズキ2はパンツにしか見えない。
765comm@ndのおかげで、背景やシチュエーションにもこだわれるようになった。でもスク水エプロン。
これは名りっちゃん。
上は野菜m@ster参加作品で、なぜかシンクロがあってるから困る。下はネタ☆MAD参加作品。
arrangerP
arrangerPというよりはchallangerPと言った方がいい。マイリスの裏話に興味深いことが書かれている。アイマスクエストのBGM担当になったことで一気に知名度が高くなったが、過去作品も伸びてくれると嬉しい。
これはもっと評価されるべき。よく聞き取ると確かに混ざってる上に、これだけ不協和音が少ないのは驚異的。
こっちは比較的おとなしいアレンジ。
アイマスクエストにも使用されたアレンジ。出世作とも言える。
マスクエ関連ではないけどもそう聞こえるアレンジ。
自分がもうちょっとピアノうまければ弾きたくなるようなアレンジ。画像にも注目w
マスクエサントラ。ライナーノーツ付。それを読み終えたとき、ラスボスはておくれのタグに納得することだろう。
ぜひマスクエ本編91話の後にどうぞ。
アイマス関係無いが、これがarrangerP作品だと知ったときにはマジでびびった。今年のニコニコの流行を代表する一作である。
まさにどうしてこうなった。やよいさん、怖いです。
マスクエサントラ第二弾。苦労話や裏話多数。やっぱりラスボスはておくれPだった。
AruP
再現されたほうだけ見ると普通のPVに見えるのだが、比較版を見ると驚愕する動画。これぞ七夕革命の有効活用。のぽぽんP以来の衝撃、というのも納得できる。
3ヶ月遅れでも誕生祭と言い張る動画。それもわかる力作で,見飽きないPV。
asari氏
上半期20選選出。選挙前にShort版が投稿されていた。Fullになって歌詞が良くなった,選挙後の傑作。
ATP
20選選出。腹筋崩壊大賞。ぶっちゃけ一発ギャグだが,一発の破壊力が強すぎた。予測可能回避不可能案件。
ATI氏
回転するごとにモバマスキャラが増えていく。途中一時停止すると別のアクションが入る仕様。すごい。20選に選ばなかったがそれは当時の自分のモバマス知識が原因であるので,今ならどれかと交代して入れていると思う。
ATollP
静止画MAD出身のPで、ニコニコでの処女作はブラックラグーンMAD。かっこいいMADが多め。昔はよく埋もれていたのでブログ名が「埋もれ上手」だったが今は埋もれなくなり、その称号は「埋もれる獅子」として時雨Pにすっかり引き継がれた。
処女作。
これもブラクラMAD。変な電波受信したATollP。
アイマスMAD処女作。東方ボーカルの曲を使用。ルナサ=伊織、メルラン=やよい、リリカ=亜美?実はエージェントの超ロング長回し。「ということはこの中から後のAV女優が……」は禁句。画質アップ含めてリメイク希望。
自分がATollPのファンになった作品。曲は三倍アイスクリームのあれ。ATollPのマイリスにも説明があるが、エフェクトがなのはだったりFateだったり腐り姫だったりひぐらしだったりHELLSINGだったりする。プレイ動画は天帝の有名なリプレイから。
アイマスと攻殻機動隊の映像を、capsuleの"catch my breath"にあわせたもの。
こういう雰囲気は真の独壇場だねぇ。
純粋な静止画MADで再現M@ster。配役がさりげなく良い。
アニメ版ef三章のMAD。場面選択と盛り上げ方がMADの鑑。
皆作ってるJOINT。ATollPのは千早で、得意の静止画風。
アイマス曲のなのはMAD。確かに、シグナムメインのMADは少ない。
ここでまさかのカタハネMAD。曲はアイマス、伊織の『フタリの記憶』。
417祭作品。PBのOPを再現した静止画MAD。
かなりの高速M@sterで、メンナクネタ多数。アホっぽくかっこいいが目指された作品。真カワイソス。
正式採用もされたくされ戦記支援MAD。「素材は岩出山城から持ち出して候。」にワロタ。
前作が『何故』かFateっぽいと言われたので悪乗りして作った、くされ戦記支援に二作目。
ayakanP(仮)
(仮)まで含めて正式名称。それなんて新体操(ry
これはすばらしい大作。メドレーらしい見所多数。
ひどいおっさんホイホイを見た。しかし、アイマスが似合う。メンバーは高校生組。良シンクロ。
Dream to new worldの詩月カオリver。雪歩かわいい。微妙に身体の大きさがあってなかったりダンスがずれてたりするのが玉に瑕。オールスターのにぎやかさはいかにもこのPらしい。
AWP
ビールを連想するかFlashを連想するかナショナルを連想するか。イタリアを舞台にしたゲームの背景を借用。すばらしい出来。
スケーターボーイ。曲はアヴリル・ラヴィーン、背景は某FPSから+自作の模様。
awakoi.IYC氏
非常に違和感のないマッシュアップを作られる方。
目が逢う瞬間とfuture_gazerのマッシュアップ。
侵略されとる。やよいはかわいいとかひどいネタバレだったわ。
AZuki(あずkiloupe)氏
「初めて見たときからこいつに似ていると思っていた。」言われてみると確かに。
トリプルエー氏。キモ春香使ってるのにオシャレという謎の作風。
元PV再現の要素もある。
下半期20選選出。PV自体がまさにファッションモンスターというおしゃれさ。
上半期20選選出。止め絵の口パク,ダンスのセンスといい,ストーリー性といいすばらしい傑作。
abP
かっこいい曲なので,シンプルにかっこよくまとめてある。曲の原作が原作なので,千早いじめにも言及せざるをえない点でうまいメンバー構成。
a-eruP
選曲がおもしろいP。実は百合好き。しかもカップリングが多様。
まさかのZABADAK。羊の角の有効活用。ダンスをうまくシンクロさせるなら高速ダンスになってしまいがちだが、あえてゆっくりなテンポなダンスを使っているところがおもしろい。
百合m@sの傑作。シンクロも良いしストーリー性もいい。サムネ自重。
ひどい歌詞をご堪能ください。あずささんならほんとにこんな感じになりそうだから怖い。
あずまこはあまり好きじゃないけど、シンクロと世界観を買って。
はるちはの続編。この春香は泣いてもいい。そして俺も泣く。
パンゴシ美希かわいい。美希らしい歌詞。もっと評価されるべき。
ある意味一発ネタ。
a-eruPの病気が発動した。P名の由来もシムーンらしい。
病気が発症(ry
上半期20選選出。楽しくなる系。考えてみるとやよ美希以外全部成立するので,本家並のカップリング具合。千早が結衣と見せかけて一番百合度が高い辺りは本家と逆だが。
AdobeP
律子派の巨匠。ニコマスWiki曰く自作絵でMADを作った最古のPであるとされている。ウゴツールを使った独特な画風が特徴的であったが、最近は絵もアイデアも幅が広がっている。
初手描き作品。そして、「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の名言が生まれた記念的作品。「、」を皆入れ忘れるので改変するときは注意。この頃のりっちゃんの空気具合といえば確かにひどく、しかもけっこう長引いた。地位が向上してきたのは2008年に入ってからだと思う。
AdobePがちんこうPを一人のPだと勘違いし、なりすまそうと思っていた作品。その名残として、作者コメがちんこうPのテンプレとなっている。しかし、AdobePは後に本当にちんこうPに参加することとなった。それはそれとして、りっちゃんと月姫のシエルってやっぱ似てるよね、いろんな意味で。
アイドルマスターってこんなゲームだったんだー(棒
シルエットから鏡音リンを想像して描いてみた。結果的にかなり似ていた。
手描きとノーマルPVをうまくマッチさせている。
わーえろいー(棒
ChinkouP Presents。命がけシリーズ。オーノー。
命がけシリーズラスト。バックは猿の惑星?
これは新しい表現。そしてかわいい。
AerieP
黒薔薇の刻を3rdの単品。特に気に入ったので個別に保管。
聞き始めて知ってる曲だったことに気づいた。良シンクロ。
akaha氏
誰かがやると思っていた,というか誰かがやるべきだったところをやったという感じ。よく調べた。
akasabiP
やよい(泣)
新種発見青春香。
これは殺される(正しい意味で)
animebrass
これはうまい。
an3P
音いじり職人。アイマスから始めたっぽいから恐れ入る。私的にはヴィジュアライザの最初くらいから知っていたので、一気に頂点まで駆け上がっていったのを見て嬉しくなった。
処女作。オーソドックスな感じがするけど、それがいい。
これも無理のないRemix。映像もおもしろい。
Macユーザー大歓喜のビジュアライザー。M@STER FONTSの超有効活用(合作の領域かも)。このrelationsのRemixもここで初出。
公式でハモリがないというニコマス界のやるせなさを一身に背負った作品が登場。それを知らないと、何がすごいのかわからないというところがすでにすごい。実際、公式音源そのままとしか思えない。
「野生のヤスタカ」タグ納得のRemix。映像も765comm@ndの恩恵を受けつつ、自らのヴィジュアライザを生かしたこちらも無機質感あふれる作品。
aramaxP
衣装変化や合成に力を入れているP。特に裸エプロンには気合が入っている模様。
代表作。
その発想は無かった。なんとなくエロいのは気のせいだろうか。
実はあまり見たことの無い組み合わせかも。
これが懐かしく感じるのはおっさん(ry。しかし、やはりグラビアミズキ2はパンツにしか見えない。
765comm@ndのおかげで、背景やシチュエーションにもこだわれるようになった。でもスク水エプロン。
これは名りっちゃん。
上は野菜m@ster参加作品で、なぜかシンクロがあってるから困る。下はネタ☆MAD参加作品。
arrangerP
arrangerPというよりはchallangerPと言った方がいい。マイリスの裏話に興味深いことが書かれている。アイマスクエストのBGM担当になったことで一気に知名度が高くなったが、過去作品も伸びてくれると嬉しい。
これはもっと評価されるべき。よく聞き取ると確かに混ざってる上に、これだけ不協和音が少ないのは驚異的。
こっちは比較的おとなしいアレンジ。
アイマスクエストにも使用されたアレンジ。出世作とも言える。
マスクエ関連ではないけどもそう聞こえるアレンジ。
自分がもうちょっとピアノうまければ弾きたくなるようなアレンジ。画像にも注目w
マスクエサントラ。ライナーノーツ付。それを読み終えたとき、ラスボスはておくれのタグに納得することだろう。
ぜひマスクエ本編91話の後にどうぞ。
アイマス関係無いが、これがarrangerP作品だと知ったときにはマジでびびった。今年のニコニコの流行を代表する一作である。
まさにどうしてこうなった。やよいさん、怖いです。
マスクエサントラ第二弾。苦労話や裏話多数。やっぱりラスボスはておくれPだった。
AruP
再現されたほうだけ見ると普通のPVに見えるのだが、比較版を見ると驚愕する動画。これぞ七夕革命の有効活用。のぽぽんP以来の衝撃、というのも納得できる。
3ヶ月遅れでも誕生祭と言い張る動画。それもわかる力作で,見飽きないPV。
asari氏
上半期20選選出。選挙前にShort版が投稿されていた。Fullになって歌詞が良くなった,選挙後の傑作。
ATP
20選選出。腹筋崩壊大賞。ぶっちゃけ一発ギャグだが,一発の破壊力が強すぎた。予測可能回避不可能案件。
ATI氏
回転するごとにモバマスキャラが増えていく。途中一時停止すると別のアクションが入る仕様。すごい。20選に選ばなかったがそれは当時の自分のモバマス知識が原因であるので,今ならどれかと交代して入れていると思う。
ATollP
静止画MAD出身のPで、ニコニコでの処女作はブラックラグーンMAD。かっこいいMADが多め。昔はよく埋もれていたのでブログ名が「埋もれ上手」だったが今は埋もれなくなり、その称号は「埋もれる獅子」として時雨Pにすっかり引き継がれた。
処女作。
これもブラクラMAD。変な電波受信したATollP。
アイマスMAD処女作。東方ボーカルの曲を使用。ルナサ=伊織、メルラン=やよい、リリカ=亜美?実はエージェントの超ロング長回し。「ということはこの中から後のAV女優が……」は禁句。画質アップ含めてリメイク希望。
自分がATollPのファンになった作品。曲は三倍アイスクリームのあれ。ATollPのマイリスにも説明があるが、エフェクトがなのはだったりFateだったり腐り姫だったりひぐらしだったりHELLSINGだったりする。プレイ動画は天帝の有名なリプレイから。
アイマスと攻殻機動隊の映像を、capsuleの"catch my breath"にあわせたもの。
こういう雰囲気は真の独壇場だねぇ。
純粋な静止画MADで再現M@ster。配役がさりげなく良い。
アニメ版ef三章のMAD。場面選択と盛り上げ方がMADの鑑。
皆作ってるJOINT。ATollPのは千早で、得意の静止画風。
アイマス曲のなのはMAD。確かに、シグナムメインのMADは少ない。
ここでまさかのカタハネMAD。曲はアイマス、伊織の『フタリの記憶』。
417祭作品。PBのOPを再現した静止画MAD。
かなりの高速M@sterで、メンナクネタ多数。アホっぽくかっこいいが目指された作品。真カワイソス。
正式採用もされたくされ戦記支援MAD。「素材は岩出山城から持ち出して候。」にワロタ。
前作が『何故』かFateっぽいと言われたので悪乗りして作った、くされ戦記支援に二作目。
ayakanP(仮)
(仮)まで含めて正式名称。それなんて新体操(ry
これはすばらしい大作。メドレーらしい見所多数。
ひどいおっさんホイホイを見た。しかし、アイマスが似合う。メンバーは高校生組。良シンクロ。
Dream to new worldの詩月カオリver。雪歩かわいい。微妙に身体の大きさがあってなかったりダンスがずれてたりするのが玉に瑕。オールスターのにぎやかさはいかにもこのPらしい。
AWP
ビールを連想するかFlashを連想するかナショナルを連想するか。イタリアを舞台にしたゲームの背景を借用。すばらしい出来。
スケーターボーイ。曲はアヴリル・ラヴィーン、背景は某FPSから+自作の模様。
awakoi.IYC氏
非常に違和感のないマッシュアップを作られる方。
目が逢う瞬間とfuture_gazerのマッシュアップ。
侵略されとる。やよいはかわいいとかひどいネタバレだったわ。
AZuki(あずkiloupe)氏
「初めて見たときからこいつに似ていると思っていた。」言われてみると確かに。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)