2008年10月05日
ニコマス・お気に入り作品保管庫（３８） BA〜CZ
再生数と選曲に強い関連性があるのは当たり前のことで、Pたちが再生数にこだわりを持つつもりがなくても持ってしまうというのも当然のことで、それらを強く否認したり肯定しすぎて逆ギレするのは、あまりにも非生産的な精神ではないかと。まあ、ヤスタカ曲だって埋もれるときは埋もれますよ。
というわけで、今回はCから。
というわけで、今回はCから。
BAMP
俺のL4Uがおかしいシリーズ。さすがやよい、これだけ連呼されると頭が溶ける。
MADわかむらPV風。なぜジェバンニしてしまった。大好き。
モルダー、あなた疲れてるのよ……笑ったけど。
大地の味がするMAD。
ある意味出来レースというよりも完全に出来レース。個人的にはオバマスの少なさが意外だった。2位だと思ってた。
BARRY_P
ネタに使われやすい新宝島を使った真面目なMAD。『バクマン。』の劇場版の主題歌だったこともあり，歌詞が漫画家をテーマにしていることもあり，漫画風の演出がおもしろい。
久々にこういうおしゃれ系のPVを見た。
bbcP
嘘字幕MADの人。BBC放送のドキュメント番組風のMADを作ることから命名された。出演させられるするミュージシャンが皆超大物なのに紳士で、選曲と話してる内容とのシンクロ具合が神。
完結。最初から最後まですごかった。ちょっと青物横丁行ってくる。
ネタMAD参加作品。『Cool Running』は非常に良い映画でした。
手習い歌とは，いわゆるいろは唄のこと。うまいこと意味が通るように組んである。
上半期２０選選出。洋美術史ファンとして，この動画は選択せざるを得なかった。追いつかないツッコミ，アイマスネタを優先しつつ，とれるところでは美術ネタも挟むその細かさは前作に全く劣っていない。実は解説記事を作ろうとして，どうにもわからない作品が出てきて断念したのは公然の秘密である。
上半期２０選選出。今回も美術ネタがキレッキレ。
ＢＣＤ氏
元のPVがホラーなので，こういういじりはどうしても生まれてしまうｗ
bluespirit氏
上半期20選選出。Dye the sky. はあまりにも名曲なので，無限にMADMVが作られてほしい。
b.o.s.P
音ゲーとcapsuleのP。実は長回しもかなり特徴的。
これはロリトリオがとてもかわいい。曲がちんまい感じを引き立ててるし、ダンスのシンクロも良い。下はH.264。
capsuleの不思議な世界観。
これもcapsuleの不思議な曲。魔法をかけての超長回しが綺麗に決まった。
愛m@s24参加作品。緊急代打でかなりのジェバンニだった模様、お疲れ様でした。ダンスがrelationsのみなのに違和感があまり無い。
ぶるんぶるんしよる。太ジェラ長回し。
まとめてみたい人はこれどうぞ。
僕もb.o.s.Pサムネで特定できるようになりました。
これぞb.o.s.Pという作品。
b.o.s.Pらしい伊織。もっと伸びていい作品。
bossP
ぴったり変わる曲もあれば，変なタイミングになってしまう曲もあり。単純に４２小節目で色を変えているので，仕方ない。CHANGEは当然として，キラメキラリ，迷走Mind，Do-Dai，shiny smile，きゅんパイア，LOBM，神バスあたりは良かった。特にキラメキラリときゅんパイアはこのために作った衣装じゃないかと思えるほど。
bouP
下半期２０選選出。そう言えばこんな人いたなぁと懐かしむ動画。かなり網羅されているが，まだ抜けがあるらしい。アイマスはプロデューサーとアイドルの物語なので，おじさんが多くなるのは必然かも。
CAMELP
上半期２０選選出。ミクさんを使いこなす動画がなかなかない中，新年早々に現れたすごい動画。曲の特徴を生かした内容といいテンポの良さといい，名作である。タイポグラフィも美しい。
この辺から「札束で殴りあう格ゲー」モバマスが話題になり始めていた印象で，個人的に記念碑的なMAD。もちろんこの動画自体の出来も良い。元はアリスソフトの大帝国のOP。
CAPRIP
多彩なネタの持ち主。
社長ご乱心。というか処女作がこれって病気（ry
社長は楽器ですよねー。
人間業じゃない。
これはありだと思う。
誰かがやると思っていた。
超一発ネタ。
CAPRIPはアイマスクイズもしばしば制作しているが、愛m@s24のはとりわけ難易度が高かった気がする。
ネタMAD参加作品。タイトルでオチがわかる。
拙者はランクBでした。
ひどい素材集を見た。
８問わかった。結構得意な問題ばっかり出たからかも。
chicoryP
おもしろい形態での東方M@ster。何より配役（立ち絵）が的確。会話のセンスもどことなく東方って感じがして良い。
Club Jamora氏
非常に珍しいカルミナPリスペクト。
資本主義に亡命してみた。
BPM7200という驚異の速度にも驚くのだが、その実に込められた意味を知ってさらに感動することになる。詳しい説明はこちらに。
これでどことなく官能的だからすごい。
cocoonP
Pであり論客でもある。キーワードはアイマス愛。
YAWARA懐かしい。
そるPリスペクト。オーラが具現化。
KAKU-tail3参加作品。無理やり感がたまらない。再現M@sterではあるけど、けっこうな人にとっては比較版いらずかも。
cocoonPがこういうのを作ったというのは意外だった。でもいい作品ですよ。
美希誕生祭。ミクの曲から。
cocoonPの特殊スキルファゴットが発動。
COM氏
すごく丁寧なトレス。けっこう元の映像が散ってて，探してくるのも構成するのも大変だったに違いない。
Comari氏
上半期20選ノミネート。あかりんごブームでなければ選出されていた。ロコ生誕祭。曲はロキ。みちこ……
CoZP
俺も黒ストすりすりしたい。この曲はave;newでも名曲だと思う。ダンスのシンクロがあってるのがまた良い。
Crazy7氏
タイトルで落ちがわかるやつ。
crongP
２になってもパンゴシ春香はとても良い。閣下，いやハルシュタイン閣下はさらに凛々しくなられた。単純なほぼノーマルPVではあるのだが，カメラワークが良い。
上半期２０選選出。タイトルの通りとてもポップ。すばらしくシンクロが良い。実際のところPVの大半でアイドルたちのダンスは上半身しか写っていないのだが，それがうまく効いている。下半身が写っていないからこそ，軽やかに踊れているのだ。
cx0101P（通称・江頭P）
江頭MAD、そして数々の祭の企画者として名を馳せる。特にMSCはもはやニコマスを語る上で、KAKU-tail Partyと並び外せない祭となった。
ほとんどシンクロしていないのに一回で頭にこびりつくインパクトは恐れ入る。
愛m@s24参加作品。集められた小鳥さん立ち絵ファッションショーを編集。小鳥さん好き必見の内容。なんというか、性欲をもてあます。
傷口にハバネロ事件。詳しくはニコニコ大百科参照。しかし、その後の七夕Pが元気そうで良かった。
大会企画系
底辺祭の前に頂点Pの動画を振り返ってみる動画。07年8月までの動画傑作選。
曲を『アナタのヒトコト』縛りにして、演出やダンスの違いを楽しむという祭。底辺と書いててっぺんと読む、底辺とは常に上を目指す者という意味、という定義でもしておかないと納得行かないくらい豪華メンバー。当時は無名だった人にも、この後羽ばたいていった人が多い（whoPやdodoP等。KPもある意味これが出世作かも。）
第一回MSC告知動画。むちゃくちゃ盛り上がる、という予感はこのときからあった。
説明されないとやや複雑なMSCのレギュレーション説明動画。りんざPの「閣下世界征服」から某チェコの英雄が出張中。小烏さんも初出。
MSC1大会開幕動画。
MSC2告知。毎回そうだが、告知のレベルが高すぎて燃える。
MSC3告知。今回は遅刻枠もあった。
MSC5告知。OPの映像はえびP。
cyanP
第６回MMD杯参加作品。青春ショートストーリー。確かに新海誠っぽい。
CYANGE氏
下半期20選ノミネート。面白い実験作だった。難点をあげて挙げるなら，同時再生がけっこう難しい。
俺のL4Uがおかしいシリーズ。さすがやよい、これだけ連呼されると頭が溶ける。
MADわかむらPV風。なぜジェバンニしてしまった。大好き。
モルダー、あなた疲れてるのよ……笑ったけど。
大地の味がするMAD。
ある意味出来レースというよりも完全に出来レース。個人的にはオバマスの少なさが意外だった。2位だと思ってた。
BARRY_P
ネタに使われやすい新宝島を使った真面目なMAD。『バクマン。』の劇場版の主題歌だったこともあり，歌詞が漫画家をテーマにしていることもあり，漫画風の演出がおもしろい。
久々にこういうおしゃれ系のPVを見た。
bbcP
嘘字幕MADの人。BBC放送のドキュメント番組風のMADを作ることから命名された。出演
完結。最初から最後まですごかった。ちょっと青物横丁行ってくる。
ネタMAD参加作品。『Cool Running』は非常に良い映画でした。
手習い歌とは，いわゆるいろは唄のこと。うまいこと意味が通るように組んである。
上半期２０選選出。洋美術史ファンとして，この動画は選択せざるを得なかった。追いつかないツッコミ，アイマスネタを優先しつつ，とれるところでは美術ネタも挟むその細かさは前作に全く劣っていない。実は解説記事を作ろうとして，どうにもわからない作品が出てきて断念したのは公然の秘密である。
上半期２０選選出。今回も美術ネタがキレッキレ。
ＢＣＤ氏
元のPVがホラーなので，こういういじりはどうしても生まれてしまうｗ
bluespirit氏
上半期20選選出。Dye the sky. はあまりにも名曲なので，無限にMADMVが作られてほしい。
b.o.s.P
音ゲーとcapsuleのP。実は長回しもかなり特徴的。
これはロリトリオがとてもかわいい。曲がちんまい感じを引き立ててるし、ダンスのシンクロも良い。下はH.264。
capsuleの不思議な世界観。
これもcapsuleの不思議な曲。魔法をかけての超長回しが綺麗に決まった。
愛m@s24参加作品。緊急代打でかなりのジェバンニだった模様、お疲れ様でした。ダンスがrelationsのみなのに違和感があまり無い。
ぶるんぶるんしよる。太ジェラ長回し。
まとめてみたい人はこれどうぞ。
僕もb.o.s.Pサムネで特定できるようになりました。
これぞb.o.s.Pという作品。
b.o.s.Pらしい伊織。もっと伸びていい作品。
bossP
ぴったり変わる曲もあれば，変なタイミングになってしまう曲もあり。単純に４２小節目で色を変えているので，仕方ない。CHANGEは当然として，キラメキラリ，迷走Mind，Do-Dai，shiny smile，きゅんパイア，LOBM，神バスあたりは良かった。特にキラメキラリときゅんパイアはこのために作った衣装じゃないかと思えるほど。
bouP
下半期２０選選出。そう言えばこんな人いたなぁと懐かしむ動画。かなり網羅されているが，まだ抜けがあるらしい。アイマスはプロデューサーとアイドルの物語なので，おじさんが多くなるのは必然かも。
CAMELP
上半期２０選選出。ミクさんを使いこなす動画がなかなかない中，新年早々に現れたすごい動画。曲の特徴を生かした内容といいテンポの良さといい，名作である。タイポグラフィも美しい。
この辺から「札束で殴りあう格ゲー」モバマスが話題になり始めていた印象で，個人的に記念碑的なMAD。もちろんこの動画自体の出来も良い。元はアリスソフトの大帝国のOP。
CAPRIP
多彩なネタの持ち主。
社長ご乱心。というか処女作がこれって病気（ry
社長は楽器ですよねー。
人間業じゃない。
これはありだと思う。
誰かがやると思っていた。
超一発ネタ。
CAPRIPはアイマスクイズもしばしば制作しているが、愛m@s24のはとりわけ難易度が高かった気がする。
ネタMAD参加作品。タイトルでオチがわかる。
拙者はランクBでした。
ひどい素材集を見た。
８問わかった。結構得意な問題ばっかり出たからかも。
chicoryP
おもしろい形態での東方M@ster。何より配役（立ち絵）が的確。会話のセンスもどことなく東方って感じがして良い。
Club Jamora氏
非常に珍しいカルミナPリスペクト。
資本主義に亡命してみた。
BPM7200という驚異の速度にも驚くのだが、その実に込められた意味を知ってさらに感動することになる。詳しい説明はこちらに。
これでどことなく官能的だからすごい。
cocoonP
Pであり論客でもある。キーワードはアイマス愛。
YAWARA懐かしい。
そるPリスペクト。オーラが具現化。
KAKU-tail3参加作品。無理やり感がたまらない。再現M@sterではあるけど、けっこうな人にとっては比較版いらずかも。
cocoonPがこういうのを作ったというのは意外だった。でもいい作品ですよ。
美希誕生祭。ミクの曲から。
cocoonPの特殊スキルファゴットが発動。
COM氏
すごく丁寧なトレス。けっこう元の映像が散ってて，探してくるのも構成するのも大変だったに違いない。
Comari氏
上半期20選ノミネート。あかりんごブームでなければ選出されていた。ロコ生誕祭。曲はロキ。みちこ……
CoZP
俺も黒ストすりすりしたい。この曲はave;newでも名曲だと思う。ダンスのシンクロがあってるのがまた良い。
Crazy7氏
タイトルで落ちがわかるやつ。
crongP
２になってもパンゴシ春香はとても良い。閣下，いやハルシュタイン閣下はさらに凛々しくなられた。単純なほぼノーマルPVではあるのだが，カメラワークが良い。
上半期２０選選出。タイトルの通りとてもポップ。すばらしくシンクロが良い。実際のところPVの大半でアイドルたちのダンスは上半身しか写っていないのだが，それがうまく効いている。下半身が写っていないからこそ，軽やかに踊れているのだ。
cx0101P（通称・江頭P）
江頭MAD、そして数々の祭の企画者として名を馳せる。特にMSCはもはやニコマスを語る上で、KAKU-tail Partyと並び外せない祭となった。
ほとんどシンクロしていないのに一回で頭にこびりつくインパクトは恐れ入る。
愛m@s24参加作品。集められた小鳥さん立ち絵ファッションショーを編集。小鳥さん好き必見の内容。なんというか、性欲をもてあます。
傷口にハバネロ事件。詳しくはニコニコ大百科参照。しかし、その後の七夕Pが元気そうで良かった。
大会企画系
底辺祭の前に頂点Pの動画を振り返ってみる動画。07年8月までの動画傑作選。
曲を『アナタのヒトコト』縛りにして、演出やダンスの違いを楽しむという祭。底辺と書いててっぺんと読む、底辺とは常に上を目指す者という意味、という定義でもしておかないと納得行かないくらい豪華メンバー。当時は無名だった人にも、この後羽ばたいていった人が多い（whoPやdodoP等。KPもある意味これが出世作かも。）
第一回MSC告知動画。むちゃくちゃ盛り上がる、という予感はこのときからあった。
説明されないとやや複雑なMSCのレギュレーション説明動画。りんざPの「閣下世界征服」から某チェコの英雄が出張中。小烏さんも初出。
MSC1大会開幕動画。
MSC2告知。毎回そうだが、告知のレベルが高すぎて燃える。
MSC3告知。今回は遅刻枠もあった。
MSC5告知。OPの映像はえびP。
cyanP
第６回MMD杯参加作品。青春ショートストーリー。確かに新海誠っぽい。
CYANGE氏
下半期20選ノミネート。面白い実験作だった。難点をあげて挙げるなら，同時再生がけっこう難しい。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)
