2008年11月01日
ニコマス・お気に入り作品保管庫(47) OR-RN
OR-RI。RidgerPを含む。
orgoneP
圧倒的な映像美。HPでは各PのロゴやオリジナルTシャツを制作するなど、創造意欲はMADにとどまらない。
処女作にして絶望的敗北動画。理由は見ればわかる。いや、これはリズム取りたくなるでしょ。
ニコマス代表作の一つとなった作品。あずさにハイビスカスの花が挿されるシーンが特徴的でorgonePの代名詞となる。下は一年ぶりのリメイク作品で、画質がかなり向上している。
ニコマス最高傑作の呼び声も高いGenesis of AquarionのMAD。雪歩中心のオールスターで、荘厳にして神々しい雰囲気にはその評価もうなづける。ようつべに貼られたため、海外からの評価も非常に高い。
KAKU-tail2参加作品。解釈の難解さが話題を呼んだ。アクエリオンで一つの頂点を極めた、orgonePの新たなる挑戦とも受け取れる。
前作に続くまたしても難解な作品。だが、そのお洒落な難しさもフタリの記憶という曲にはよくあっているように思う。音楽も自前のリミックス。
Tシャツに続いて、またも三次元的造形に手を出した。そしてまたしてもBGMが自前リミックス。
アイマスではないけど実験作。完全に3DCG。
KAKU-tailSP参加作品。そしてその技術はここに花開く。ゲームは俺たちが終わらせない限り続いていく。
orgonePは独特の世界観を見せてくれる。とてもすっきりして見やすい,センスのある世界。
orgoneさんはこういうの作らせると本当にうまい。何を表現するのか,じっと待って見ていると不思議な世界に引きこまれているという。アイマスと音楽は切っても切り離せない関係にある。それをどう表現するか。
20選選出。きゅんパイアショックによりちまたにあふれた代表的なエディテッドPV。そして間違え探し動画。なぜか全員牙つけてるのにプラスで頭装備がある上にそれもバラバラという,原理はわかるけど合成が非常にめんどくさそうなことをしている。
osp氏
下半期20選選出。比較を見ればよくわかるが,すごい再現度。その中でのいろいろな仕掛けがおもしろい。
PaoP
おっさんホイホイ。アニメはほとんど見た事がない俺でも曲は何度も聞いた。
/sec.P
per secondなのでここに。
合作の単品。音ハメがめちゃくちゃ気持ちいい。
P.I.P
下半期20選選出。個人的には若干の違和感があったそれぞれのモデルの顔に,修正が加えてあるのが大変すばらしい。ヴェネツィアでロケした風の舞台もよく合ってる。
上半期20選選出。人力ボーカロイドは渡り鳥Pのものを使用。世代直撃の懐かしさ。よくぞ再現した。
よくMMDでここまでやったというミリシタ再現度。そして実はミリシタサービス開始前の動画という。
(知ってたら)上半期20選ノミネート。ナイス完全再現。
potechiP
再現M@ster。権利者削除。
愛m@s24参加作品。徹夜組には辛かったが、視聴者の見るタイミングが重なりやすい愛m@s24ならではの作品。
いろんな意味でうめぇwwwww
ボカロ祭遅刻作品だが、遅刻してこその作品。春香さん百面相に爆笑。
めまぐるしく動く作品。おもしろい。
アイマスオールスターで良シンクロ。
とてもすばらしいオールスターモー娘。PV。なぜ20選に入れなかったのか,今となっては記憶に定かではない。ぎょPのシリーズによく似てるが,いずれにせよダンスが良く,画面のテンポ良い切り替わりも気持ちいい。
pppsh氏
このアレンジのロボットアニメっぽさ(というかマクロスっぽさ)はすごいよなぁ。
Pボウイ
戦国BASARAの熱い曲に乗せて,ユニット別バトル仕立てのPV。キャラごとに入るカットインや,ユニット間の切り替わりが非常にかっこいい。
R2P
処女作。ZZは心の琴線に触れるねぇ。
色調の威力を考えさせられる作品。
いままでありそうでなかった。メカもおしゃれに気を使うんです。
伸びてないけど実はすごいことをやっていたんじゃないだろうか。愛ってすごい。
RAP
im@s雀姫伝制作者。その進化っぷりはておくれPに匹敵すると思われる。絵師やPV系の職人も参加し、どんどん巨大なシリーズとなっている。他のアニメ・ゲーム作品からキャラクターが登場することや、アイドル一人一人の打ち筋、能力が有名な麻雀漫画を元ネタに敷いていることが特徴であるため、それらに詳しければ詳しいほど楽しめるであろう。それにしても、雪歩に兎は言いえて妙である。
本編。
春香さん、正面向いてください。
キャラ紹介にもなってる予告編PV。
ハイタンP歌下手すぎるぞw
楽しそうでいいなぁ。
渾身の駄作。どのくらい渾身かと言うと、曲芸のガデジュデを彷彿とさせるくらい。
大和田漫画すぎて腹筋崩壊した。ビギニングオブコスモス!
新年会参加作品。これはひどすぎるw。まさに紳士枠で協定違反スレスレな内容のはずなのにほぼ文章のみで構成されている妙。
なんか麻雀牌が3Dになった。どこまで進化するのか。マスクエと争う。
絵は十さん。背徳百合。タイトル通りの無彩色が危うい雰囲気を際立たせる。RAP、何書かせてもうまい。
Ray-kbys氏
2013年下半期にモバマスキャラの静止画を動かす技術が急速に発展したが,これは破壊力高い。さすがはままゆ。
こっちは小梅。
俺の持ってるフォトショと違うw
RASC氏
上半期20選選出。いわゆる「誰かがやると思った」シリーズではあるが,良い合わせ方をしてくれたと思う。金田朋子と山寺宏一の回を持ってきたのは偉い。そして「大好き」のタイミングでダイス振るのはすごい。
Ray-Kbys氏
TeachingFeelingの人。多才だなぁ。
REKKAP
片霧烈火の、月姫イメージソングより。金髪美希をアルクに見立てるのは良い発想。
ナイスヲタ芸。
remyP
りっじゃーたーんの有効活用。つぇぴるにゃいに意味を求めたら負け。
脳が溶ける。つぇぴるにゃいの人と言われるとなんとなく納得させられる作風。
reoP
歌姫楽園音源を使用。口パクだけ惜しい。
おっさんホイホイされた。何か耳に残る曲である。
俺から言えることは、最後まで気を抜くなってことだ。
明らかに何か召喚しとる。
RidgerP
特筆すべきはやはりダンスシンクロ、カメラワークと雰囲気作りか。かわいいのもかっこいいのもいけるが、かっこいいほうが受けが良いような気はする。エフェクトは案外と地味。祭には参加するので必ずしも孤高というわけではないが、公開された情報が少なく謎の多い人物ではある。意外とお茶目。
一応の処女作。今見ると非常にシンプルでダンスが丁寧な作品。
L三部作一作目。すでにカメラワークが完璧。
実は阿修羅姫のほうが先である。これも今見るとシンプルで、ダンスも演出も実験作的に見える。
腹黒い黒春香から、威厳ある閣下を峻別し定義付けた作品と言ってしまっても過言では無いだろう。アイマス本来のステージからほぼ差し替え無しでここまで荘厳に魅せるとは恐れ入る。ニコマスを代表する一作。
一転してかわいい路線、L三部作二作目。
これも、かっこいいあずささんというジャンルを切り開いた先駆者的な作品。権利者削除済で、その日ニコマスは悲しみに包まれた。このとき、3:58-4:04の、右方向からのカメラから撮られた蒼い鳥の振り付けがあまりにも印象的なワンカットであったため、伝説の「リッジャーターン」と名づけられた。なお、zoomeでは生存している。(http://zoome.jp/maruqui/diary/4)
あまり無かった、美希の記憶に関するMADの走り。作品そのものの出来、再生数とニコマスに与えた影響の強さの割に、知名度は低いのが惜しい。
かっこいいりっちゃんなのは確かだが。RidgerPにしてはやや新しさに欠ける。律子らしくない、という気がする。RidgerP作品では最も伸びていないのも仕方が無いか。
太陽のあずさ同様、権利者削除。島谷ひとみと三浦あずさによる六曲メドレー作品だった。泣きあり笑いありの八分間。こちらもZoomeで見ることができる。(http://circle.zoome.jp/Free_Space/media/73)
ANOTHER M@STER ARTIST 13企画、水瀬伊織と妖精帝國のコラボシリーズ第一弾。最初は妖精にロリトリオ?と思ったが、この妖艶さは逆にロリトリオでないと出せないものだと考え直させられた。相変わらずのカメラワークと雰囲気作り。
MA13メドレー未完成版。ダンスがけっこう変わっている。おまけ2のほうの完成も、いつまでも待ちたい。
L三部作三作目。この温かみもまた、RidgerP。
私的RidgerP最高傑作。もう何度見たかわからない。特にPatriot Anthemの部分は神がかりである。この作品に関しては、いつか単独で語りを入れてみたい。完成不可能と言われていたMA13だったが、L4Uでメルヘンメイドが配信されたことにより完成させることができたようだ。なお、ラスト付近がzoome版だとやや違うので、両方見比べてみるべし(http://zoome.jp/ridger/diary/3)。
七夕革命悪乗り動画。鬼に金棒と言われるが、RidgerPはあまり切り抜きをしないので実は大して変わらないのではないかと思う。それはそれとして、Dear youシリーズをやってくれるなら死ぬほど見たい。
まさかのKAKU-tail3参戦、しかも全体のトップバッター。開幕早々whoPをパロディした挙句、自らをギロカクでのあだ名RなんとかPを使ってすっとぼけるという、RidgerPのお堅いイメージをぶち壊す秀逸なギャグから入った(というかギロカク読んでるのか)。美希で太陽というお題だが、ダンスが全てshiny smileで構成することでお題クリアというしっかり見てる人にしかわからないことをかましている。胸という歌詞の部分で千早をアップで映すというお祭的お約束も欠かしていない。いろんな意味でとてつもない作品。
RidgerPには珍しい選曲。実は七夕革命後、初の本格的な作品だったりする。
何から褒めていいからわからない、超大作。下半期を代表する作品と言っても過言ではないだろう。
RidgerP,MMDに手を出すの巻。なんか夢子好きらしいです。以後ちょくちょく小品で出てくる。モデルは狡猾全裸富竹Pのもの。
どこに貼るべきか迷ったが一応こちらに。モデルは狡猾全裸富竹P,編集はRidgerP。そりゃ編集頼んでこれが返ってきたらびびる。まだJupiterが公式でデビューするとは思われていなかった時代のMAD。
0802P合作のCM。ひどく高いハードルである。はかなき→「はなかき」の誤字はご愛嬌。
2初MAD。曲は公式曲のDREAM。
20選選出,急にきゅんパイアが来たので,的な。タイトルにつられ「エロゲ曲じゃないのか」とがっくりしながら,最期まで見るとその文脈も押さえられていて驚くという作品。きゅんパイア配信からこれを思いついたのだとしたら,その発想がうらやましい。見所は美希の表情。止め絵で見ると場面場面で特徴が出ている。
RidgerP,MMDを使いこなしMMD杯参戦。ストーリー仕立てのPVになっている。
12年ハルカニ支援。悪乗りCMが好きなRidgerPであった。
上半期20選選出。単品待ち。久々の新作が来た。正確には狡猾全裸富竹Pとの合作になる。あまりにもすごいPV。
Rio.T氏
どこからわいてきたその発想。
圧倒的な映像美。HPでは各PのロゴやオリジナルTシャツを制作するなど、創造意欲はMADにとどまらない。
処女作にして絶望的敗北動画。理由は見ればわかる。いや、これはリズム取りたくなるでしょ。
ニコマス代表作の一つとなった作品。あずさにハイビスカスの花が挿されるシーンが特徴的でorgonePの代名詞となる。下は一年ぶりのリメイク作品で、画質がかなり向上している。
ニコマス最高傑作の呼び声も高いGenesis of AquarionのMAD。雪歩中心のオールスターで、荘厳にして神々しい雰囲気にはその評価もうなづける。ようつべに貼られたため、海外からの評価も非常に高い。
KAKU-tail2参加作品。解釈の難解さが話題を呼んだ。アクエリオンで一つの頂点を極めた、orgonePの新たなる挑戦とも受け取れる。
前作に続くまたしても難解な作品。だが、そのお洒落な難しさもフタリの記憶という曲にはよくあっているように思う。音楽も自前のリミックス。
Tシャツに続いて、またも三次元的造形に手を出した。そしてまたしてもBGMが自前リミックス。
アイマスではないけど実験作。完全に3DCG。
KAKU-tailSP参加作品。そしてその技術はここに花開く。ゲームは俺たちが終わらせない限り続いていく。
orgonePは独特の世界観を見せてくれる。とてもすっきりして見やすい,センスのある世界。
orgoneさんはこういうの作らせると本当にうまい。何を表現するのか,じっと待って見ていると不思議な世界に引きこまれているという。アイマスと音楽は切っても切り離せない関係にある。それをどう表現するか。
20選選出。きゅんパイアショックによりちまたにあふれた代表的なエディテッドPV。そして間違え探し動画。なぜか全員牙つけてるのにプラスで頭装備がある上にそれもバラバラという,原理はわかるけど合成が非常にめんどくさそうなことをしている。
osp氏
下半期20選選出。比較を見ればよくわかるが,すごい再現度。その中でのいろいろな仕掛けがおもしろい。
PaoP
おっさんホイホイ。アニメはほとんど見た事がない俺でも曲は何度も聞いた。
/sec.P
per secondなのでここに。
合作の単品。音ハメがめちゃくちゃ気持ちいい。
P.I.P
下半期20選選出。個人的には若干の違和感があったそれぞれのモデルの顔に,修正が加えてあるのが大変すばらしい。ヴェネツィアでロケした風の舞台もよく合ってる。
上半期20選選出。人力ボーカロイドは渡り鳥Pのものを使用。世代直撃の懐かしさ。よくぞ再現した。
よくMMDでここまでやったというミリシタ再現度。そして実はミリシタサービス開始前の動画という。
(知ってたら)上半期20選ノミネート。ナイス完全再現。
potechiP
再現M@ster。権利者削除。
愛m@s24参加作品。徹夜組には辛かったが、視聴者の見るタイミングが重なりやすい愛m@s24ならではの作品。
いろんな意味でうめぇwwwww
ボカロ祭遅刻作品だが、遅刻してこその作品。春香さん百面相に爆笑。
めまぐるしく動く作品。おもしろい。
アイマスオールスターで良シンクロ。
とてもすばらしいオールスターモー娘。PV。なぜ20選に入れなかったのか,今となっては記憶に定かではない。ぎょPのシリーズによく似てるが,いずれにせよダンスが良く,画面のテンポ良い切り替わりも気持ちいい。
pppsh氏
このアレンジのロボットアニメっぽさ(というかマクロスっぽさ)はすごいよなぁ。
Pボウイ
戦国BASARAの熱い曲に乗せて,ユニット別バトル仕立てのPV。キャラごとに入るカットインや,ユニット間の切り替わりが非常にかっこいい。
R2P
処女作。ZZは心の琴線に触れるねぇ。
色調の威力を考えさせられる作品。
いままでありそうでなかった。メカもおしゃれに気を使うんです。
伸びてないけど実はすごいことをやっていたんじゃないだろうか。愛ってすごい。
RAP
im@s雀姫伝制作者。その進化っぷりはておくれPに匹敵すると思われる。絵師やPV系の職人も参加し、どんどん巨大なシリーズとなっている。他のアニメ・ゲーム作品からキャラクターが登場することや、アイドル一人一人の打ち筋、能力が有名な麻雀漫画を元ネタに敷いていることが特徴であるため、それらに詳しければ詳しいほど楽しめるであろう。それにしても、雪歩に兎は言いえて妙である。
本編。
春香さん、正面向いてください。
キャラ紹介にもなってる予告編PV。
ハイタンP歌下手すぎるぞw
楽しそうでいいなぁ。
渾身の駄作。どのくらい渾身かと言うと、曲芸のガデジュデを彷彿とさせるくらい。
大和田漫画すぎて腹筋崩壊した。ビギニングオブコスモス!
新年会参加作品。これはひどすぎるw。まさに紳士枠で協定違反スレスレな内容のはずなのにほぼ文章のみで構成されている妙。
なんか麻雀牌が3Dになった。どこまで進化するのか。マスクエと争う。
絵は十さん。背徳百合。タイトル通りの無彩色が危うい雰囲気を際立たせる。RAP、何書かせてもうまい。
Ray-kbys氏
2013年下半期にモバマスキャラの静止画を動かす技術が急速に発展したが,これは破壊力高い。さすがはままゆ。
こっちは小梅。
俺の持ってるフォトショと違うw
RASC氏
上半期20選選出。いわゆる「誰かがやると思った」シリーズではあるが,良い合わせ方をしてくれたと思う。金田朋子と山寺宏一の回を持ってきたのは偉い。そして「大好き」のタイミングでダイス振るのはすごい。
Ray-Kbys氏
TeachingFeelingの人。多才だなぁ。
REKKAP
片霧烈火の、月姫イメージソングより。金髪美希をアルクに見立てるのは良い発想。
ナイスヲタ芸。
remyP
りっじゃーたーんの有効活用。つぇぴるにゃいに意味を求めたら負け。
脳が溶ける。つぇぴるにゃいの人と言われるとなんとなく納得させられる作風。
reoP
歌姫楽園音源を使用。口パクだけ惜しい。
おっさんホイホイされた。何か耳に残る曲である。
俺から言えることは、最後まで気を抜くなってことだ。
明らかに何か召喚しとる。
RidgerP
特筆すべきはやはりダンスシンクロ、カメラワークと雰囲気作りか。かわいいのもかっこいいのもいけるが、かっこいいほうが受けが良いような気はする。エフェクトは案外と地味。祭には参加するので必ずしも孤高というわけではないが、公開された情報が少なく謎の多い人物ではある。意外とお茶目。
一応の処女作。今見ると非常にシンプルでダンスが丁寧な作品。
L三部作一作目。すでにカメラワークが完璧。
実は阿修羅姫のほうが先である。これも今見るとシンプルで、ダンスも演出も実験作的に見える。
腹黒い黒春香から、威厳ある閣下を峻別し定義付けた作品と言ってしまっても過言では無いだろう。アイマス本来のステージからほぼ差し替え無しでここまで荘厳に魅せるとは恐れ入る。ニコマスを代表する一作。
一転してかわいい路線、L三部作二作目。
これも、かっこいいあずささんというジャンルを切り開いた先駆者的な作品。権利者削除済で、その日ニコマスは悲しみに包まれた。このとき、3:58-4:04の、右方向からのカメラから撮られた蒼い鳥の振り付けがあまりにも印象的なワンカットであったため、伝説の「リッジャーターン」と名づけられた。なお、zoomeでは生存している。(http://zoome.jp/maruqui/diary/4)
あまり無かった、美希の記憶に関するMADの走り。作品そのものの出来、再生数とニコマスに与えた影響の強さの割に、知名度は低いのが惜しい。
かっこいいりっちゃんなのは確かだが。RidgerPにしてはやや新しさに欠ける。律子らしくない、という気がする。RidgerP作品では最も伸びていないのも仕方が無いか。
太陽のあずさ同様、権利者削除。島谷ひとみと三浦あずさによる六曲メドレー作品だった。泣きあり笑いありの八分間。こちらもZoomeで見ることができる。(http://circle.zoome.jp/Free_Space/media/73)
ANOTHER M@STER ARTIST 13企画、水瀬伊織と妖精帝國のコラボシリーズ第一弾。最初は妖精にロリトリオ?と思ったが、この妖艶さは逆にロリトリオでないと出せないものだと考え直させられた。相変わらずのカメラワークと雰囲気作り。
MA13メドレー未完成版。ダンスがけっこう変わっている。おまけ2のほうの完成も、いつまでも待ちたい。
L三部作三作目。この温かみもまた、RidgerP。
私的RidgerP最高傑作。もう何度見たかわからない。特にPatriot Anthemの部分は神がかりである。この作品に関しては、いつか単独で語りを入れてみたい。完成不可能と言われていたMA13だったが、L4Uでメルヘンメイドが配信されたことにより完成させることができたようだ。なお、ラスト付近がzoome版だとやや違うので、両方見比べてみるべし(http://zoome.jp/ridger/diary/3)。
七夕革命悪乗り動画。鬼に金棒と言われるが、RidgerPはあまり切り抜きをしないので実は大して変わらないのではないかと思う。それはそれとして、Dear youシリーズをやってくれるなら死ぬほど見たい。
まさかのKAKU-tail3参戦、しかも全体のトップバッター。開幕早々whoPをパロディした挙句、自らをギロカクでのあだ名RなんとかPを使ってすっとぼけるという、RidgerPのお堅いイメージをぶち壊す秀逸なギャグから入った(というかギロカク読んでるのか)。美希で太陽というお題だが、ダンスが全てshiny smileで構成することでお題クリアというしっかり見てる人にしかわからないことをかましている。胸という歌詞の部分で千早をアップで映すというお祭的お約束も欠かしていない。いろんな意味でとてつもない作品。
RidgerPには珍しい選曲。実は七夕革命後、初の本格的な作品だったりする。
何から褒めていいからわからない、超大作。下半期を代表する作品と言っても過言ではないだろう。
RidgerP,MMDに手を出すの巻。なんか夢子好きらしいです。以後ちょくちょく小品で出てくる。モデルは狡猾全裸富竹Pのもの。
どこに貼るべきか迷ったが一応こちらに。モデルは狡猾全裸富竹P,編集はRidgerP。そりゃ編集頼んでこれが返ってきたらびびる。まだJupiterが公式でデビューするとは思われていなかった時代のMAD。
0802P合作のCM。ひどく高いハードルである。はかなき→「はなかき」の誤字はご愛嬌。
2初MAD。曲は公式曲のDREAM。
20選選出,急にきゅんパイアが来たので,的な。タイトルにつられ「エロゲ曲じゃないのか」とがっくりしながら,最期まで見るとその文脈も押さえられていて驚くという作品。きゅんパイア配信からこれを思いついたのだとしたら,その発想がうらやましい。見所は美希の表情。止め絵で見ると場面場面で特徴が出ている。
RidgerP,MMDを使いこなしMMD杯参戦。ストーリー仕立てのPVになっている。
12年ハルカニ支援。悪乗りCMが好きなRidgerPであった。
上半期20選選出。単品待ち。久々の新作が来た。正確には狡猾全裸富竹Pとの合作になる。あまりにもすごいPV。
Rio.T氏
どこからわいてきたその発想。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)