2008年11月05日

ニコマス・お気に入り作品保管庫(48) RO-SZ

平田さんに続き、若林さん結婚おめでとうございます。



roP



いたじゃんRのOPの、再現M@ster。アイマス以外にもパロディが多いのでいろいろ比較してみるとおもしろい。ついでにいたじゃんRの本編もプレイしてみるといいんじゃないかと信者が言ってみる。


Root*M*氏



下半期20選選出。最初の「ハードコア」からもう笑いっぱなし。ピー音は卑怯。



RoriP



ありそうでなかった架空戦記。あまりの画面と音楽の懐かしさに驚く。



rumbaP

短編名作架空戦記スプラッターハルカ制作者。最近はPVも作っているよう。



短編かくあるべしという内容。



実は元々はこんなノリでした。



愛m@s24参加作品。実現するのだろうか?期待。



高速M@ster兼inst祭。ハンガリー人もびっくり。



これに萌えたら病気。でも萌えた。



メタル曲。とってもクサくてすばらしい(褒め言葉)。徹底したダンスシンクロで最近ではむしろ珍しいMADかもしれない。



RyoP



嘘m@sネタかぶり。こちらのほうが後発だがドット絵まで加工してあり,技術がとんでもなくすごい。LPのものと比べると,こちらは美希=エミリア,響=リュート(の妹)のみ配役違い。



つ,続いた……?このまま嘘M@Sごとに連載されてもおもしろいかもしれない。



R2P



マクロスプラスを元ネタにとったメカ千早の物語。クローンの入れ替わり、これは怖い。



R(略)P



ネタMAD参加作品。ネタMADにあってしかるべきネタ。



まさかの続編。いいぞもっとやれ。



これはもっと評価されるべき。これぞ千早という選曲とダンス。



グッドはるちは。



踊ってないけどこれだってPV。雰囲気の良い伊織。



時雨Pリスペクト。コンセプトはおもしろい。時雨Pのは声を失った千早でも我々は愛せるというメッセージだったけど、こちらは千早自身が自分を愛せるかということ。しかし、やはり歌しかない、もう一度声無き声としてでも歌う姿勢へと千早が向かうというのは、果たして正しいことなのだろうか。



千早誕生祭。歌詞もKOKIAの声質もすごく千早とだぶる曲。それをシンプルに纏め上げている。



R(略)Pの珍しい擬似m@s。名前だけの出落ちではなく,さすがプルシェンコ。



東日本大震災の際に行われたアイマスチャリティーライブ。曲は新潟県中越沖地震の際に,KOKIAが作ったもので,非常にタイムリーであった。



san氏



除夜m@s,しかも東方m@ster。音源はメカPのもの。よく描いたなぁ。見事な三次創作。アップ直後は伸びていなかったが,無事に再生数が伸びて安心した。



satei2氏




アニマス最終回予言者。それにしても,READYとCHANGEのあいっぷりにびびる。さすがにBPMが違っていたのでREADY側にあわせたそうだが,それでも違和感がない。両耳が幸せ。



shanaP

聖剣伝説LOMの架空戦記制作者。



閣下の存在を含め融合の仕方はマスクエっぽい感じだが、キャラごとにアイマス世界のことを覚えてたり覚えてなかったり。基本的にまったりした雰囲気。ののワする閣下を見ることが出来る。名物ダブルののワ。イベントは全部こなすらしい。



こちらはPV。けっこうシンクロが良い。



shinP



お前らほんと百合好きだな。すいぎんPリスペクト。



sich氏



これを作った人もすごいが,これでわかるアイドルたちもすごい。極限的に記号化されている。



silence*P



薄幸Pリスペクト……というよりはオリジナルか。歌詞の入れ替えによる替え歌。「熱海で祝おう♪」とかすごい歌詞。



shisotex氏(新幹線と腕相撲をするおじいさん)



なぜ今になってこのネタ? という感じはなくはないが(いやまあののワさんは不滅です),ノリは非常によい。



リミックスの小部屋シリーズ。リミックスも出来て絵も描けるとはすごい。一応ストーリー仕立て。



上半期20選選出。リミックスの小部屋シリーズでは一番好きかな。



上半期20選ノミネート。相変わらず音も背景もキャラの言動も激しい。



sitaP

音いじり職人。原曲のよさを生かすものが多く好評。他のPのPVに使われることも多い。



ごまえーがさらに明るく楽しい曲に。




偽フォークローレを目指した結果として、コンドルは飛んでいく。下は魔汁Pの千早誕生祭記念作品。



これまた落ち着いたリミックス。



こちらはSitaP自身の千早誕生祭作品。えらくストレートなトランスアレンジ。



脳は揺れる!そういう意味では視聴注意。




打って変わって、ここはとてもかっこいいスーパーマーケットですね。珍しくボーカルの入ってないリミックス……だと思っていたらntmPが歌っていた。一気にどこぞのバーと化した。



ポップでキュートなりっちゃんを演出。



なんという選曲。こんなオーディションは嫌だ。



イントロを聞いたときはどう展開するやらと若干不安になったが、意外と綺麗にまとまっていった。好みは分かれそうなリミックス。



トカチゴールド使用曲。映像はKIDP。頭に響く感じがsitaPっぽい。映像も含めてめちゃくちゃかっこいい。



目が逢う瞬間らしい疾走感あふれるremix。



これはすばらしい。ALRIGHT*の明るさが際立つ。



高画質化&リメイク。PVはKIDPのもの。その意味では合作だが,音楽メインということでここに。



solP



これは綺麗なモッコス。ちんこうPより早いというのは偉い。



自分の中でMSC1のヒーロー。この魂はMSC2でも矢夜雨Pが引き継いでくれた。見事なありすえ・オンナスキーなりすまし。



曰く「デンカレ代表曲は「まじげっちゅ」異論は認めない。」。メラゾーマの無駄遣い動画。



混ぜすぎ危険。ドナルドうぜぇw



ミッドチルダ式。



だからお前はなんでこうもカオスなものを作るのかとw



SOS団P

なぜかヨドバシカメラを愛しているP。



処女作。




技術的には大したことはないが、これはGJと言わざるをえない。



オデ画面だけでもけっこうシンクロできるもんだなぁと。何より強すぎワロタ。



久々のヨドバシ。あまりにもらしすぎて笑う。



SSMP

TAKAPと並ぶ雪歩好きP。雪歩好きであること以外にも共通点が多いので見分けは難しいが。サムネでどちらのPの作品か見分けがつくようになったらニコマス廃人である。よく見れば表情が全然違うので、精進してほしい(という廃人発言)。TAKAPの雪歩はある意味ゴールしちゃってるが、SSMPの雪歩はまだ初々しい、のかもしれない。個人的には選曲がツボ。



雰囲気のある名作。隠れがちだが、ダンスシンクロもけっこういいと思う。



こちらはriyaの名曲より。



キミキスの曲。



相変わらず静止画の使い方が巧み。



これもまた名曲。そして名作。



男声ボーカルを惜しみなく使うのもTAKAPとの共通点である。



DivinaCommediaPによるリミックスに動画をつけたもの。なんという殺戮の天使。



またも名曲の有効活用。



SSMP誕生日作品。TAKAPとは逆パターンだが、雪歩が出てくるというのがまたSSMPらしい。



suiP




日付に注目。七夕前はおろかL4Uであるという恐怖。



syugoP

アリプロでずっと作り続けてる人。過剰演出気味な画面作りがそれにあう。私的には出来の割に埋もれがちだと思える。



処女作。いきなりこの選曲に驚きを隠せない。



これは割りとオーソドックスな作り。



ロッテリア言うなw音源はおそらくアニメ版。



現状、これが一番過剰演出か。



非常にかっこいい出来。あと、ここの目の表現は新しい。怖すぎる。



七夕革命でさらに演出がおもしろくなった。かなりおもしろいと思うのだが、伸びてない。



同上。そういえばsyugoPで白春香を初めて見た。



久しぶりの白春香作品、と投稿者コメに書いてあるが、多分単独では初である。というか、白アリ自体が初だと思う。



2になって春香が凛々しくなり,さらに貴音が加わったことでこうした舞台がとても作りやすくなった。春閣下も貴音も美しい。



syu-kaP

メドレーに定評のある音系P。



真誕生祭。



華麗な一発ネタ。ナイス不協和音。



とかちメドレー。



こっちは案外と不協和音でもない。何か違和感はあるがw



MAメドレー。非常に長くて作業用に最適。



M@SHUP作品。不安定な気分になるのは春香さんのボーカルのせいだけではないはず。



あずさ誕生祭。



アイマスライブの曲順、雰囲気を最大限再現したメドレー。行った人は歓喜。行けなかった人は嫉妬するメドレー。



つながって……る……?驚きのアイマス全曲11分で網羅。ファミソンもラジオ曲も収録。いや、だからこんなことになってるんだろうが。



原曲どこだよというRemixっぷりにもかかわらず,きちんとリゾラである。南国リゾートというよりはもっと幻想的な場所に連れて行かれそうではあるが。誰か映像つけてほしい。20選選出。