2008年11月08日

ニコマス・お気に入り作品保管庫(50) TL-TZ

TL-TZ。
tloP



処女作。あずささんの入りがうまい。



これも良い雰囲気が出ている。



三拍子で難しい中、よくあわせてあると思う。



むやみに紹介するなと言われても困る。



これもオーソドックスなテーマでかっこいい千早。



雪歩といえば秋というイメージが染み付いている俺は、きっとシラカワPの動画を見すぎたんだと思う。



いろんな意味でRidgerPリスペクト作品。こういうリスペクト作品は大好きだ。リッジャーターンのシーンは必見。



SS連携企画。SS読んでから見ると全く印象が違うはず。



架空tale参加作品。いわゆる問題作。アイマスのタブー、現実との重ね合わせ、芸能界の汚い部分に切り込みつつ、独自の伊織を描いた。これもSS連動で、必読。




いつものSS連動作品。下半期20選に選出。tloPの奇抜な発想で目を惹いて、SSで煽る手法も板についてきたなぁと思う。曲がライオンということもあり、本当に熱い。



最初はP名が伏せられていたのでtloPと知らず,ぶっちゃけて言えば今保管庫に入れる段階になって再度見て気づいたという。非常に出来のよいエディテッドPV。



KAKU-tail6出品作。旧961VS新961。



TMP




スク水の名作がまたここに誕生した。ロリクインテットの紺色がまぶしい。



tokishinP

不治の病なんですね、わかります。痛ければいいってもんじゃないが、これは気持ちのいい痛さ。



処女作。一人観覧車……



リプロ祭にかこつけた再デートかと思いきや、リプロデュースとは何かを考えた問題作。多分。ルゴールP大活躍。



ただの痛い動画かと思っていたら、むしろまっすぐ万能説を裏付ける動画でした。



PVとしては処女作かな。かわいらしい千早。しかし、選曲が非常におっさんホイホイではないだろうか。



tookato氏



しぶりんの音MAD。やっぱりしぶりんは素直でクールかわいい。



ところどころ入る闇に飲まれよが気持ちいい。



tosuga氏



ブームの悪魔合体である。



TPTP

音いじりPの大御所。とかちの声をうまく生かしているという点では未来派Pと同じだが、未来派Pが割と一から音を作っているのに対し、TPTPは原曲を用意して一応元がわかる程度にまでぶっ壊していくという点で違う。また、TPTPのほうがネタ成分が多く、しばしば「会話する動画」になっている。



処女作。聞いて即「病気だこれ」と思った、思い出深い作品。



何度聞いても腹筋ぶっ壊れる動画。



ぱんだ病が治らない。



ぱんつ三部作一作目。TPTP作品で一番好きな動画。会話の流れがおもしろすぎる。しかし、ふるふるの原型がほとんど残ってない。



KAKU-tail2参加作品。イメ……チェン……?



ぱんつ三部作二作目。お前らほんとノリいいな。そしてまたしてもフタリの記憶は跡形しか残ってない。



僕は「むん!」でもう耐えられませんでした。腹筋的な意味で。



ぱんつ三部作三作目。じゃあ僕は真美のくまty……なんでもない。そしてやっぱりKosmos, cosmosはどっかに消えた。



ぱんつ三部作四作目。すでにパンツは食用が常識となっている辺り怖い。



てぴてPのPV。カオス。でも再現と聞いて何か納得。




再現m@ster。元動画は下。ゲームの背景をつなぎあわせて。



TrainP



玄Pリスペクトのラブジョイと聞いて。どう見ても最高なダンスは残し、さらにダンスのあいそうなところは変えていく。



TROwOP

皆大好き社長MAD。




りっちゃんだけ正常。



とてもカオス。



Tty氏



下半期20選選出。良い静止画MADだと思う。もうこういうゲームでいいんじゃないかな。むしろ今度はジータさんたちが346プロに来るとかあればおもしろいかも。



TuneP



ヨーゼフPも納得の出来。ゲーム中の映像が効果的に使われている。



TwilightLimitP(トワリミP)



手描きアニメでホラー映画ネタを仕込む小梅P。



下半期20選選出。トワリミPの小梅ちゃんはなぜこんなにかわいいのか。



TWO-MIX氏



タイトルで落ちてるかと思いきや,歌うプロデューサーさんシリーズという。