2008年11月09日

ニコマス・お気に入り作品保管庫(51) UA-XZ

MSC3本戦。MSC3は今までと違って、自分の投票したのがちゃんと残っていることが多いので嬉しい悲鳴。

A 03
個人的激戦区。01のエレクトロワールドはオーソドックスでいいが、何かひねりが欲しい。MSCじゃなければ伸びたかも。04の春香さん、Capsuleも同様。06のかっこいい春香さんはここに来て若干荒さが目立つ。ここまでは何とか理由をつけて落としたが、さて02の真美と03のクロノクロス、07のバレンタインで決まらない。最終的に、カメラワークの妙が気になって03に投票。

B 07
01妖精帝國はちょっと間延びしたか。普通のPVならあれくらい失点でもなんでもないんだが、それでも差がつくのが30秒の恐怖である。そうすると、02のストレートな春香さんに投票しようかと思ったが、07まつけんPSPSに申し訳ないがどうしても惹かれたので、一つくらいはネタに投票しようかとこちらに。汚い春香さすが汚い。

C 07
02のあかんべーか07の禁じられた遊びくらいしか投票先がなく。思ったより禁じられた遊びの完成度が高そうなのでそちらに。

D 07
02のBelvediaか07の紳士動画か。紳士動画に夢を追いたい。

敗者復活 LoB-1(A-6)
やよいおりのライオンと迷ったけど、一応こっちのカルミナP?に。


uhhoP



20選選出。キュンパイアのダンスと衣装が来た今年だからこそ,作られるべくして作られた作品。振り付けが的確にあっていて,ゆっくりしたテンポだから逆に難しかっただろうに。そのかいあって,雪歩も響も美希も極めてかわいい。しかし,キュートなだけでなくセクシーであやしげで,思わずドキッとするシーンがいくつか。うまいことガーリーなヴァンパイアに仕上がっている。上半期のRidgerPのアレに比肩しうる出来と言っても過言ではない。この下半期でも随一の私的お気に入り。



ulaP

クオリティは高いのになぜか伸びないPの代表格。動画のテンポが非常に良い。




この伊織のかわいさは異常。曲とともにもっと評価されるべきだと思う。




これもテンポの良い作品。しかし、歌が新谷と聞いて驚いた。歌えるんじゃん。Eternal Love2007を聞いたときの絶望感は何だったんだろう。




一転して落ち着いた作品。実はすごくシンプルなのにそうは見えない。



代表作。Perfum@sだから許される光っぷり。しかし、神カメラワークが最大の見所だと思う。約9万再生は評価されていると言っても良いが、15万再生に到達していても何ら不思議ではない作品。



これに至っては完全に桁が一つ足りない。甘い涙、というと伊織のイメージが自然と出てくる。そんな作品。



under79氏

onoPの項目へ。


undofish氏



嘘m@s。ドラクエ3とアイマスがうまいこと融合しており,ネタの使い方がうまい。



第11回MMD杯参加作品。MMD再現……再現? こういうMMDもありなんだなぁと。



下半期20選選出。完全に発想の勝利。おもしろいレースであった。



unsung star氏



下半期20選選出。VTuberがブームが終わって定着したという意味では2020年らしいMAD。歌詞がめちゃくちゃ良い曲。



UPLP

愛m@s24の実況板で、ある意味デビューしたP。





私も参加していた。ちらほら自分の書き込みがあってびびる。カップめんPとかいたなぁw



中の人ダダ漏れ。



vanP



現状確認されうる唯一のフランス人ニコマスP。ジャンルはなんと手描きアニメーション。日本くささのない動きをするが,曲は日本語でちょっと驚いた。



versusP



自撮りできるようになったら伸びそうな雰囲気はするので、掲載。



二分過ぎから覚醒。この世界観が洗脳される。



VIeWP



綺麗な春香さん。



いっそのことPのアレのパロディ。誰かがやると思ってたw



ご存知、ないのですか!?マクロスF8話直後の雰囲気が一番残ってる動画。



VSOP



infernoで二人の目を隠すのはいい発想。演出もおもしろい。リメイクに期待したい。



Vulturnus氏



下半期20選ノミネート。Dye the sky. は傑作MADが多いが,これはStraylightに焦点を当てたもので,彼女らによく似合う。



wandaP

音いじりのP。発想がおかしい(褒め言葉)。



代表作。迷作というか怪作というか。春香さんの鼻歌も見事な素材である。



腹筋ぶっ壊れたwwwwwwなんでシンクロしてるんだwwwwww



wandaPの正統派MAD。でも冒頭の掛け声は必要なかったと思う。



今見ると逮捕記念コメが舞ってて笑ってしまうが、本当に小室っぽいから困る。



やってることはなんとなくわかるけど具体的にはさっぱりという点でまさに謎の技術。



ハイパー音痴で有名なちんこうP妹の歌を強制補正。その発想はなかった。



とんでもない精度の伊織ロイド。本当に界隈の人力ボーカロイドのレベルが上がってきたなと思う。



wazu氏



ネタは面白かったのだが,ちょっと長すぎたかなという感じ。4分のところで終わってたら下半期20選に入れていた。



whoP

美希、とりわけ覚醒美希好き。その認知度が上がるにつれ、覚醒美希のプロデューサーに対する呼称「ハニー」と、閣下好きのマキュロPに与えられた「名誉愚民」から作られた「終身名誉ハニー」の称号で呼ばれるようになった。本人はこの称号に対し何ともいえない感情のようで、しばしば自虐に使っている。というのも、P一人一人にそれぞれの美希がいると考えているかららしい。割と憂鬱質な人で、視聴者の反応やバンナムの行動で落ち込むことが多い。しかし、だからこそ考えられたストーリー性の高いPVが制作されているのだろう。なお、動画投稿数がかなり多く、P全体から見ても上位の部類に入る。最近はHSC(Honey-Star-Company)名義でも投稿している。




処女作。これは覚醒美希だが、この頃はまだ美希にこだわっていたわけでもなく、有名なPというわけではなかった。私自身、10月くらいまではwhoPといえば底辺祭に参加していたくらいの記憶しかない。初期はこのようなペルソナMADが多い。



各地を旅するwhoPとアイドルたち。最初は美希と沖縄。今だったら響も出すんだろうなぁ。



whoPの黒歴史その1。



アイドルとの旅第二弾、亜美真美と大阪。



亜美真美大阪編の続き。



これは癒される。実写背景も自撮りとのことで、その点では旅シリーズに含まれるか。



そしてまたも実写、淀川花火大会。タイトルはつくねPの某作品を見て変更したそうだが、今考えればこの作品は痛い系作品のかなり先駆けだったのかもしれない。さすがwhoP。傾向としても、この辺から美希専属Pとしての性格が強くなっていたように思う。



今度は宇治川花火大会……だが連れがおかしい。



whoPの黒歴史その1,5。



whoPの黒歴史その2。いや、十分にうまいと思う。



whoPの黒歴史のその3。割と最近までwhoPで最も伸びた動画であったことは本人もかなり消したい記憶の模様。



千早の代表曲で、あえて美希に踊らせるチャレンジ作品。whoPが覚醒したのは、ここからだろう。



お前は千早に恨みでもあるのかwwww



覚醒美希のMAを捏造。これはひどい。



L4U発売の報を聞いて。whoP落ち着けw



美希誕生祭その1。モニタにキスしたら負けだと思う。



美希誕生祭その2。普通に出来のいいPV。まだL4Uが出てないのに野外ステージというところもポイント。



美希誕生祭その3。美希だけじゃなく、オールスターに愛のあふれた名作。



whoPの黒歴史その4……?



なんというスーパーサイヤ人。



ウェディング配信が待ちきれなかったwhoPは、メルヘンメイドを光らせて結婚式を挙げようとしたのであった。



光らせるのにすっかり味をしめたwhoP、迷走中。



誕生祭の『i』を作るために撮影した映像集。whoP楽しそうだなぁ。そして、名古屋在住だったのか。



whoPの代表作。whoPと美希の思い出。これはPVというより、一つのドキュメント映像だろう。



雪歩誕生祭。入りが大好きw。そして、青森ロケしているところがいかにもwhoP。アイドルとの旅……第何弾だろう。



美希とのクリスマスは函館。当然のように自撮り実写背景。曲はC4Uより。バカップル相互リンク発祥の三動画のうちの一つでもある。



ラブひな懐かしい。



whoP代表作その2。MSC1参加作品の、リメイクフルバージョン。単なる美希とwhoPの思い出から、ゲームシステムの理不尽さをメタ的に解釈し乗り越えた意欲作。だが、その原動力はやはり愛だろう。



歌姫楽園出演回より。whoPにしては珍しくダンスPVでずばずば切り抜いている。それにしても、千早はメカだなぁ……w



さあ誰か早くこれをニコ割に変える作業に戻るんだ!



whoPによるL4U発売前一人祭、美希フェス開幕。MEMORY1のダンス版。



美希フェス第二弾。公式が病気すぎるw



美希フェス第三弾。これは懐かしい。皆の原点だよね。



美希フェス第六弾、メインの動画。



これなんてAIR(ry





whoPが天国に行って戻ってくるシリーズ。Here we go!のRem@ster-Aが強烈過ぎたため。ウィスパーボイスって強烈だよね。



ラジオで歌った「甘えんぼ」より。



他キャラの誕生祭を祝っていたら浮気と言われたので、急いで美希動画を作ってみたの巻。曲は8bitから。whoちゃん。



MSC2参加作品。ある意味、究極の妄想劇。作者は無……実……?明らかに15秒の選択ミスです。さあ早く皆ありすえを探そうぜ。



これは失敗作という点で保管庫に入れるのは主旨が違うが、むしろ珍しい失敗の例として。コンセプトはわかるが、どう考えても美希が出っ張りすぎ。



時雨P誕生祭。仲良いなぁ。発見した瞬間それがわかった俺も俺だが。



本人曰く、whoP最高傑作。



その発想はなかった。確かに、ウェディングにとらわれていてはいけない。



whoP(Professor)とはよく言ったもんだ。確かに、金髪のままでも覚醒できるわけで。というか、覚醒美希について知らない人が多すぎてそっちに驚いた。



変な方向に覚醒してしまった美希。



whoPの久しぶりに黒歴史。いや、わかってて作ってるんだろう。しかし、よくあれだけの少ない素材でこれだけ作れるなw。そして、週マスでは見事に除外されませんでした。南無。



1:45からまさかの展開。いや、それもwhoPらしいか。実は蔵人Pリスペクト。



春の祭典風枠でお送りする、whoPによるニコマス名作リメイクプロジェクト。



whoP明らかに吹っ切ってないw



これは……確かにパラスアテネw



これはwhoPだから、そしてColorfulDaysだからこそ説得力のある動画。美希もwhoPも、本当にお帰りなさい。



SP映像によるMAD。まだまだ数が少ない。



SPのストーリーに絡めて。




hsc名義。もはや定番となったありすえリスペクト。随所にwhoPらしいアイマス哲学の見られるストーリー性は今更言うまでもないが、カメラワークが非常に巧み。hscとしてはここから伊織への傾倒が始まる。



ナイトメアブラッド+パンキッシュゴシック。ナイトメアの過露出が押さえられて意外と調和がとれている。まがまがしさは増してるかも。これ以外にも、ナイトメア+アクティブチャイナも別動画で見たことがあるが、あれもあっていた。



正統派に重い作品。Beautiful worldをうまく活かしているという印象を受けた。ツンデレーションで一世を風靡したが、やはりこの人は美希のPだと思わせられる。何か説明をつけようかとも思ったがそういう動画でもないので、とにかく見てください。



そうだよwhoPはこのギャグの切れだ。





whoPが小松伊吹Pになって戻ってきていた。相変わらず細かく見てるよなぁ。



20選入れそびれ。whoPの本領発揮。恐ろしいまでの細かいポイントへのチェック,そして愛の重い押し方。



whoP。むしろ動画見るまでは「こんなん間違えんだろ」と思っていたが,動画を見たら似てるなーと思うようになった。なるほど睫毛は確実に見分けポイント。