2008年08月08日
ニコマス・お気に入り作品保管庫(16) ちんこうP
独立。
ちんこうP
ニコマス界に巣食う集合生命体。その中身はオンナスキーPを首魁とするがぶ呑み氏やわかむらP、しーなP等の有名Pの集合体であることが判明している。アイマスキャラを奇怪な生物と成すクリーチャーの使用をよくし、特に元祖クリーチャーであるやよいクリーチャーを好んで使用している。枕詞は「私です ちんこうPです 素材は捨て六からお借りして候」。捨て六はニコニコやうpロダになったりするし、口調も少し変わったりする。「Stage6にこんな素材あるわけねーよw」とツッコミを入れるのが視聴者の楽しみの一つであったが、Stage6が閉鎖するという思わぬ困難に見舞われた。しかし、それでも枕詞を一向に変更しないちんこうPであった。
初期には正直どうしようもない作品が多かったが、次第に参加者が増えていったお陰なのかそれとも本気を出し始めたのか真相は不明だが、誕生から一週間を境に作品のクオリティが上がっていく。
ファーストインパクトといえばこれ。やよクリ動画自体はこれ以前にもあるけど、ちんこうPとしては初出。
永遠の名作、きめらめきめき。歌うな!w
この辺りから「またおまえか」と言われるようになった。やよクリ幼生がかわいく見えてきたら末期です。
ちんこうPのアテレコシリーズ。この渋い声はオンナスキーP、だと思う。この声も作品ごとに違い、ちんこうPが集合生命体であることを早くから証明させる一因となっていた。
やよクリシリーズまさかの名作。やよクリは、やよクリでしか倒せない。泣いたら負けだと思う。
とかちクリーチャー初出。きめぇ。
感動巨編(予定)。ちはバキュラ初出。ちんこうPの知名度がようやく上がり始めた頃。
突如投稿された謎のランキング。要するに没ネタ再利用と次の動画予告のための短編集。ここからほんとに作られたものも多く、それには「ちんこうPランキング補完計画」タグが付く。ただし、その際ちんこうPタグではなく、中の人のタグがつくこともある(ex.オンナスキーPのすいみん不足)。
クリーチャー初オールスター。カオスにもほどがある。でも大好き。
ちんこうPが完全に表に出てきた作品。同時にクリーチャーも有名になった作品。当時は誰もちんこうPの中にわかむらPがいるなんて信じてなかったので、これ大丈夫なのかという話にもなったが、既に良い思い出である(むしろ、中クリはわかむらPのお気に入りとのこと)。AV風の由来もわからず、意見が割れた(現在も正解は不明)。
誰もが想像しつつ実現しなかったことを真顔であるのがちんこうP。そこにしびれる(ry
フタエノキワミ、アッー!
久々に来たと思ったら超キモイ。やよクリも市民権得てきたなあと思うクリスマスのことであった。
まさかの三週連続のちん刊ランキング。珍小鳥さんに惚れる人多数。時報や本家週マスのパロディ多数で腹筋ぶっ壊れた。第三週は今までの中の人のネタ晴らし。中の人多すぎだろw、と誰もがつっこんだ。これ以降、ちんこうPは活動が少し停滞する。
捨て六消滅でピンチかと思いきやまさかの逆輸入。
ちんこうP突然の復活二作目。やよいの声だけきもすぎるw。オンナスキーPはやっぱり主役の春香なのね。美希ちゃんのブラジャーペロペロ〜はニコマス史に残すべき名言だと思う。で、これ結局何人で録ったの?数人歌下手すぎて吹いた。
ダムPリスペクト。……ntmP!……いつの間に取り込まれていたの!?
ちんこうP妹の誕生の瞬間。音程逃げすぎてて逆にすごい。ズコーってレベルじゃねーぞ!
とても育てたくない不思議なアイドル。それがやよクリ。
メカ化することで大幅に補正した。さらに完璧なものはwandaPの項目へ。
アリゾナの老人シリーズ。
765comm@ndで懺悔も豪華になりました。勘の良い人にとってはちん刊フラグ。
この夏もやってきたちん刊ランキング。今回もネタ晴らし有、見たくない人は第5週までで。いつも通りの方々に加え、意外な方々も参加している。第6週にはつっこんだら負け。
高い再現度。PBくらいのPVになるとこういうのもありか。本人制作だったら笑うw
若干うまくなっているように聞こえる不思議。
ニコマス界に巣食う集合生命体。その中身はオンナスキーPを首魁とするがぶ呑み氏やわかむらP、しーなP等の有名Pの集合体であることが判明している。アイマスキャラを奇怪な生物と成すクリーチャーの使用をよくし、特に元祖クリーチャーであるやよいクリーチャーを好んで使用している。枕詞は「私です ちんこうPです 素材は捨て六からお借りして候」。捨て六はニコニコやうpロダになったりするし、口調も少し変わったりする。「Stage6にこんな素材あるわけねーよw」とツッコミを入れるのが視聴者の楽しみの一つであったが、Stage6が閉鎖するという思わぬ困難に見舞われた。しかし、それでも枕詞を一向に変更しないちんこうPであった。
初期には正直どうしようもない作品が多かったが、次第に参加者が増えていったお陰なのかそれとも本気を出し始めたのか真相は不明だが、誕生から一週間を境に作品のクオリティが上がっていく。
ファーストインパクトといえばこれ。やよクリ動画自体はこれ以前にもあるけど、ちんこうPとしては初出。
永遠の名作、きめらめきめき。歌うな!w
この辺りから「またおまえか」と言われるようになった。やよクリ幼生がかわいく見えてきたら末期です。
ちんこうPのアテレコシリーズ。この渋い声はオンナスキーP、だと思う。この声も作品ごとに違い、ちんこうPが集合生命体であることを早くから証明させる一因となっていた。
やよクリシリーズまさかの名作。やよクリは、やよクリでしか倒せない。泣いたら負けだと思う。
とかちクリーチャー初出。きめぇ。
感動巨編(予定)。ちはバキュラ初出。ちんこうPの知名度がようやく上がり始めた頃。
突如投稿された謎のランキング。要するに没ネタ再利用と次の動画予告のための短編集。ここからほんとに作られたものも多く、それには「ちんこうPランキング補完計画」タグが付く。ただし、その際ちんこうPタグではなく、中の人のタグがつくこともある(ex.オンナスキーPのすいみん不足)。
クリーチャー初オールスター。カオスにもほどがある。でも大好き。
ちんこうPが完全に表に出てきた作品。同時にクリーチャーも有名になった作品。当時は誰もちんこうPの中にわかむらPがいるなんて信じてなかったので、これ大丈夫なのかという話にもなったが、既に良い思い出である(むしろ、中クリはわかむらPのお気に入りとのこと)。AV風の由来もわからず、意見が割れた(現在も正解は不明)。
誰もが想像しつつ実現しなかったことを真顔であるのがちんこうP。そこにしびれる(ry
フタエノキワミ、アッー!
久々に来たと思ったら超キモイ。やよクリも市民権得てきたなあと思うクリスマスのことであった。
まさかの三週連続のちん刊ランキング。珍小鳥さんに惚れる人多数。時報や本家週マスのパロディ多数で腹筋ぶっ壊れた。第三週は今までの中の人のネタ晴らし。中の人多すぎだろw、と誰もがつっこんだ。これ以降、ちんこうPは活動が少し停滞する。
捨て六消滅でピンチかと思いきやまさかの逆輸入。
ちんこうP突然の復活二作目。やよいの声だけきもすぎるw。オンナスキーPはやっぱり主役の春香なのね。美希ちゃんのブラジャーペロペロ〜はニコマス史に残すべき名言だと思う。で、これ結局何人で録ったの?数人歌下手すぎて吹いた。
ダムPリスペクト。……ntmP!……いつの間に取り込まれていたの!?
ちんこうP妹の誕生の瞬間。音程逃げすぎてて逆にすごい。ズコーってレベルじゃねーぞ!
とても育てたくない不思議なアイドル。それがやよクリ。
メカ化することで大幅に補正した。さらに完璧なものはwandaPの項目へ。
アリゾナの老人シリーズ。
765comm@ndで懺悔も豪華になりました。勘の良い人にとってはちん刊フラグ。
この夏もやってきたちん刊ランキング。今回もネタ晴らし有、見たくない人は第5週までで。いつも通りの方々に加え、意外な方々も参加している。第6週にはつっこんだら負け。
高い再現度。PBくらいのPVになるとこういうのもありか。本人制作だったら笑うw
若干うまくなっているように聞こえる不思議。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)