2009年12月27日

今年最後のお買い物報告


テルマエ・ロマエ
→ 一部で話題になってたお風呂漫画。古代ローマ人がお風呂限定でタイムスリップ。
→ ローマの風俗と思考がよく現れてて良い。異民族を見たらとりあえず奴隷だと思うところとか、現代日本の文明度を見て「この国はどれだけの属州を従えているんだ」と考えるところとか。
→ 古代ローマの公衆浴場への情熱もさることながら、この漫画家はお風呂そのものへの情熱が半端無い。
→ いやらしい言い方をすると「漫画読み」受けは確実にするんだろうな、とか。忘れ去られてなければ来年の「この漫画がすごい!」にはノミネート確定。
→ でもこれネタ続くのかな。お風呂ネタは限られているわけで、なんとか質を保っている『聖☆おにいさん』よりも心配である。
→ 作品内時間でももうすぐハドリアヌスが死んでしまってアントニヌス・ピウスの時代に入るわけだけど、ピウスは先代ほど話題ないからなぁ。


星屑バスケット
→ 魔理沙合同同人誌。恋マリ発刊とか言われても恋マリがマイナーすぎて気付かなかったよ!
→ でも日程と場所を見たら余裕で行けた。しかも参加サークルけっこう豪華だった。行けばよかったんだぜ。まあ冬コミで既刊が買えると信じて。
→ 話を同人誌に戻すと、参加メンバーがめちゃくちゃ豪華。こういう参加人数の多い合同誌で知らないサークルが一つもないというのは初めてかも。
→ それぞれ"らしい"話で、コミケ前に東方老舗サークルを総覧するのにもちょうどいいかも。+legacyの滝島さんとかアンニュイ赤蛸のたこさんとか、こんな話あんたらにしか描けないよ。


・ 小説げっしょー
→ フルカラー扉絵が別冊で付録につくと聞いてメロブ以外で買う意味は消滅した。
→ というかむしろ本体についてないってどういうことなの?一迅社は味をしめたな。
→ まああんだけ漫画げっしょーが売れれば味もしめるか。
→ 中身については今更どーこー言うべきものではないが、4話の妹紅は実に良い。
→ 最近わかったんだが、月人は何かに近似できるなと思ったが、あれだ。中華思想バリバリの前近代中国人だ。
→ 月の都が穢れ無きがゆえに技術の進歩で地上を圧倒し、中華思想ゆえに地上不干渉であるのならば、仮に地上で"産業革命"が起こったらどうなるのか、なんて。
→ 冒頭に「考える葦が考えることを止めたならば、地上は確かに穢れの少ない草原になるだろう。月の民はそれを願うのか」という言葉が入っているが、あわせて考えるとなかなか奥が深い。
→ どうでもいいことだが、実は「水江の浦嶋子」ではなく「水江浦の嶋子」かもしれないらしい。要するに浦嶋・太郎なんじゃなくて、浦・嶋太郎の可能性があるとか。いや、ほんとどうでもいい。


・大槍葦人画集
→ そういえば、葦の人だ。
→ 中身?うん、ペドい。
→ こうして見ると変わってないようでけっこう変わってる。最近の絵のほうが若干好きかもしれない。
→ 某所でも言われていたが、新しい絵から順番に載せるというのは珍しいかも。
→ とりあえずフェアリース早くやれって声が聞こえてきた。卒論終わったらがんばる。


あと、今日秋葉原に行ったらすでに一部コミケの同人誌が売られてた。そういえば前もこんなことあったような。おかげであまり興味もないのに蛸壺屋の同人誌買えてしまった……紳士協定とかないんですかね、これ。フライング可能ならどんどんフライングしていただけると、当日の購入量が減って大変助かるんですが。


この記事へのトラックバックURL