2010年08月12日
後追いニコマス20選:2008上半期
L4U発売。そして24時間のあった時期である。七夕革命前夜,とも言えるだろう。そして,正式に20選が始まった時期。この頃の私は,まだ普通のニコマス民といったところで,廃人の域には達してなかった。2008年下半期から2009年上半期にかけては廃人であったが,そこから普通のニコマス民に戻ってきて現在に至る。
1,自分の誕生日に春香とデートな痛い妄想の具現化(つくねP)
ニコマス金字塔の一つ。この時期,愛故に吹っ切れるPが続出した。
2,銅像・仏像のrelations(先駆者P)
2008年最も笑ったニコマス動画。もっと評価されるべきと言い続けていたら本当に評価された。嬉しい限りである。
3,「星のラブレター/THE BOOM」雪歩(TAKAP)
愛のあまり次元の壁を越えたP登場,ということで話題になった。しかし,昨年のクリスマス連続うpにつきあった身からすれば,TAKAPならむしろ当然であろう行為である。
4,如月千早 『目が逢う瞬間』 -Hello to good-bye you to you-(時雨P)
誕生日はまじめに来る辺りが時雨Pらしくて大変よろしい。愛が真っ当な方向の努力に向かった例。「-to the wonderful new world-」一連の動画は通しで見てほしいところである。Bad Apple!も選出したかったが,同じPということで断念。しかし,あちらも2008年上半期を代表する傑作である。
5,美希・雪歩・伊織 「エレクトロ・ワールド」(ulaP)
10万再生してて埋もれたもなにもないだろう,と言われてしまいそうだが,それでもあえて言おう。埋もれたPerfum@sの傑作。というのは,この再生数は後からの評価でじりじりと伸びたものであって,当時にあってはそれほど評価されていなかった。私自身,知ったのは投稿半年ほど経ってからである。これは過剰演出ではない。曲目とアイドルの構成を考えれば,正当な演出である。
6,ガーネット 伊織(dodoP)
オーソドックスな動画もこの時期の流行と言えるかもしれない。今見るとみんな楽しそうである(いや,今でもニコマスは楽しいのだけれど,この頃はもっと単純だったとは思う)。これも「車輪の唄」から必ず連続して見ること。なお,dodoPはこの時期非常に傑作が多く,大変悩んだことを付記しておく。
7,traveling/真雪歩春香 short ver.2(守屋観七P)
真が大変にセクシーな動画。真+宇多田という点では新境地を開いた動画でもあり,歩きm@sの走りでもある。
8,RANK-E 春香さんがステージで妄想してるようです(ぷげらっちょP)
うー,わっほい!
9,”Summoning of the Muse” 雪歩、伊織(ナオキP)
ナオキPの独特の世界観。まずどこから曲を持ってくるんだ。
10,春香さんが俺のアレやソレをミテマスヨー(こんにゃくP)
あまりの曲の衝撃に複数のPが制作し,しかもそのどれもが伸びたという。中村先生さすがやでぇとしか言いようがない。その中で,私が一番好きなのはこんにゃくPのもの。
11,春香・千早・やよい・真・美希 メリー(Danceable)(itachiP)
Danceableなだけあってシンクロが非常に気持ちいい動画。
12,ピエールとカトリーヌ 無修正で描いてみた(オンナスキーP)
フランスパン(笑)。
13,晴れた日の午後に 律子・亜美・やよい(トカチP)
シンクロ最高曲最高の俺得動画。正直,今こういうMAD少ないと思う。
14,雪歩 春香 千早 「TIME」明日の君と逢うためにより(シラカワP)
半再現MAD。雪歩四季作品の一つでもある。「明日君クリア記念」という2年くらい前に打った自分のコメントがまだ流れてきてて笑った。雪歩がかわいいだけでなくかっこいいという新鮮さ。
15,Perfumeパーフェクトスター・パーフェクトスタイルPV風(わかむらP)
Princess Brkdeと並ぶニコマスの顔というと,やはりこの作品だろう。なお。リメイク前と比べて画質が段違いである。この時期,わかむらPのPerfume連作が激しかった。
16,〜Nicom@s Crazy Box!〜(矢夜雨P)
よっこらセックス,から始まるメモリアル作品。ニコマス誕生からこの時点までの総決算動画。そして,我々の意識は24時間と「だもんげ!」につながっていく。
17,「Do-Dai -Engage! Edit-」(影山P)
そういえば,影山Pの公式曲挑戦シリーズが激しかったのもこの時期である。サビで三人が画面左から出てくるところが圧巻。
18,伊月伊織 -MASTER ARTIST 13-(RidgerP)
なんかもう言葉がない動画。妖精帝国が好きで良かった。
19,ニュー・ニコマス・パラダイス(木曜洋画劇場P)
24時間からも一つ選出,で選出するとしたらこれだろう。「ニュー・シネマ・パラダイス」の嘘字幕。当時の多様化に対する反発への皮肉も込めて,ニコマスメモリアルとして秀逸。
20,千早 魔法をかけて!REM@STER-B(魔汁P)
この黄金期の最後は,あえて,エディテッドPVに締めてもらうことにしよう。萌え死ぬがよい。
なお,権利者削除でなければわかむらPは「依存症」を選出していた。また,非表示になっていなければ,どれか一つを削ってwhoPの「Princess Bride!」を選出していたことを付記しておく。
ニコマス金字塔の一つ。この時期,愛故に吹っ切れるPが続出した。
2,銅像・仏像のrelations(先駆者P)
2008年最も笑ったニコマス動画。もっと評価されるべきと言い続けていたら本当に評価された。嬉しい限りである。
3,「星のラブレター/THE BOOM」雪歩(TAKAP)
愛のあまり次元の壁を越えたP登場,ということで話題になった。しかし,昨年のクリスマス連続うpにつきあった身からすれば,TAKAPならむしろ当然であろう行為である。
4,如月千早 『目が逢う瞬間』 -Hello to good-bye you to you-(時雨P)
誕生日はまじめに来る辺りが時雨Pらしくて大変よろしい。愛が真っ当な方向の努力に向かった例。「-to the wonderful new world-」一連の動画は通しで見てほしいところである。Bad Apple!も選出したかったが,同じPということで断念。しかし,あちらも2008年上半期を代表する傑作である。
5,美希・雪歩・伊織 「エレクトロ・ワールド」(ulaP)
10万再生してて埋もれたもなにもないだろう,と言われてしまいそうだが,それでもあえて言おう。埋もれたPerfum@sの傑作。というのは,この再生数は後からの評価でじりじりと伸びたものであって,当時にあってはそれほど評価されていなかった。私自身,知ったのは投稿半年ほど経ってからである。これは過剰演出ではない。曲目とアイドルの構成を考えれば,正当な演出である。
6,ガーネット 伊織(dodoP)
オーソドックスな動画もこの時期の流行と言えるかもしれない。今見るとみんな楽しそうである(いや,今でもニコマスは楽しいのだけれど,この頃はもっと単純だったとは思う)。これも「車輪の唄」から必ず連続して見ること。なお,dodoPはこの時期非常に傑作が多く,大変悩んだことを付記しておく。
7,traveling/真雪歩春香 short ver.2(守屋観七P)
真が大変にセクシーな動画。真+宇多田という点では新境地を開いた動画でもあり,歩きm@sの走りでもある。
8,RANK-E 春香さんがステージで妄想してるようです(ぷげらっちょP)
うー,わっほい!
9,”Summoning of the Muse” 雪歩、伊織(ナオキP)
ナオキPの独特の世界観。まずどこから曲を持ってくるんだ。
10,春香さんが俺のアレやソレをミテマスヨー(こんにゃくP)
あまりの曲の衝撃に複数のPが制作し,しかもそのどれもが伸びたという。中村先生さすがやでぇとしか言いようがない。その中で,私が一番好きなのはこんにゃくPのもの。
11,春香・千早・やよい・真・美希 メリー(Danceable)(itachiP)
Danceableなだけあってシンクロが非常に気持ちいい動画。
12,ピエールとカトリーヌ 無修正で描いてみた(オンナスキーP)
フランスパン(笑)。
13,晴れた日の午後に 律子・亜美・やよい(トカチP)
シンクロ最高曲最高の俺得動画。正直,今こういうMAD少ないと思う。
14,雪歩 春香 千早 「TIME」明日の君と逢うためにより(シラカワP)
半再現MAD。雪歩四季作品の一つでもある。「明日君クリア記念」という2年くらい前に打った自分のコメントがまだ流れてきてて笑った。雪歩がかわいいだけでなくかっこいいという新鮮さ。
15,Perfumeパーフェクトスター・パーフェクトスタイルPV風(わかむらP)
Princess Brkdeと並ぶニコマスの顔というと,やはりこの作品だろう。なお。リメイク前と比べて画質が段違いである。この時期,わかむらPのPerfume連作が激しかった。
16,〜Nicom@s Crazy Box!〜(矢夜雨P)
よっこらセックス,から始まるメモリアル作品。ニコマス誕生からこの時点までの総決算動画。そして,我々の意識は24時間と「だもんげ!」につながっていく。
17,「Do-Dai -Engage! Edit-」(影山P)
そういえば,影山Pの公式曲挑戦シリーズが激しかったのもこの時期である。サビで三人が画面左から出てくるところが圧巻。
18,伊月伊織 -MASTER ARTIST 13-(RidgerP)
なんかもう言葉がない動画。妖精帝国が好きで良かった。
19,ニュー・ニコマス・パラダイス(木曜洋画劇場P)
24時間からも一つ選出,で選出するとしたらこれだろう。「ニュー・シネマ・パラダイス」の嘘字幕。当時の多様化に対する反発への皮肉も込めて,ニコマスメモリアルとして秀逸。
20,千早 魔法をかけて!REM@STER-B(魔汁P)
この黄金期の最後は,あえて,エディテッドPVに締めてもらうことにしよう。萌え死ぬがよい。
なお,権利者削除でなければわかむらPは「依存症」を選出していた。また,非表示になっていなければ,どれか一つを削ってwhoPの「Princess Bride!」を選出していたことを付記しておく。
Posted by dg_law at 12:49│Comments(0)│