2013年08月26日
『東方コミュニティ白書2013』覚書(2) pp.49〜109
pp.50-51
>>人気投票結果
思っていたよりも変動が少ない。上がった人たちについては筆者自身の説明の通り,おおよそ「心綺楼のせい」で説明がついてしまう。それ以外で大きく上がったのは小傘・パルスィくらいだが,パルスィはニコ動という場の影響かと考えてもよい。小傘はニコ動でそんなに人気あったっけ?これは本当にわからない。
逆に下がった面々で目立つのは書籍組だが,唯一蓮メリの二人だけは上昇している。さすがに新作効果は大きかったと見え,となると場のハンデの無い次の本家の人気投票でも期待できる。華扇の人気がなかったのが意外で,MMDなどを見ていると少なくとも知名度は高そうなものである。あと大きく下がったのは筆者の指摘通り幽香・布都・諏訪子・チルノといった面々。チルノなんてニコ動人気が高そうなものだが,そうでもなかったらしい。布都と諏訪子は公式作品での露出も多いのになぜ下がったのか。もろもろ含めて,ニコ動の一般的なイメージとは割りと異なる結果だったと言ってもよいのではないだろうか。イメージ通りだったのは書籍組が弱かったことくらいだろう。
pp.58-59
>>ベストパートナー部門
ニコ童祭のみの人気投票。おおよそ順当に見える。イメージよりも低いのはレイサナくらいで,思ってたより高かったのはうどみょんくらいである。うどみょん,最近はあまり見なくなったけど,潜在需要はあるんだなぁ。
pp.60-61
>>音楽部門
これも全体として思っていたよりも変動がない。上がったものの多くはキャラ人気(特にこいし)と連動しているのでわかりやすい。例外としては「デザイアドライブ」「メイガスナイト」「芥川龍之介の河童」「六十年目の東方裁判」「明治十七年の上海アリス」あたりがあるが,前二者は確かにニコ動で人気という印象がある。残りは正直に言ってわからない。どこかしらの人気シリーズ動画で使われているのだろうか。あとは緋想天曲が人気高い,ということは一応指摘しておきたい。
(一応,六十年目の東方裁判は10位以上上がっているのに曲名が赤くない。)
pp.66-67
>>pixivで見るキャラ人気の動向
引き続きチルノ・ルーミアら記念日効果勢が強い。八雲一家がまとめて爆上げだが,これは何かあったのか,ちょっと思い出せない。人気投票では下がったが引き続きpixivでは強いのが幽香と諏訪子で,これはもう住民のに違いと言ってしまってよさそうだ。その意味で,pixivでも大きく下がっている布都ちゃんがかなりまずい。
ほかで大きく下がっているのは筆者の指摘通り芳香・響子・マミゾウ。芳香はともかく,響子は求聞口授,マミゾウは茨歌仙効果で上がりそうなもんだが……ここで書籍組の戦績を見ると,蓮メリを含めて,ニコ童祭の人気投票よりもさらに順位が低い。つまり,pixiv勢はニコ動勢よりもさらに書籍組に触れていない可能性が指摘できる。であれば,下がったのはともかく影響がないのはわかるところだ。華扇はR-18的な意味で,よく見かける気がするのだが。
pp.68-69
>>pixivに見るカップリング人気
手持ちの「白書2012」とじっくり見比べてみたが,ほとんど変動がない。「こがさな」なんて最近ほぼ見ないカップリングだが,統計上は現在でもそこそこの量を保っている。唯一「おりんくう」だけ急激に増えているが,これは筆者の統計の取り方が変わったことが原因であろう。カップリングは11→12や10→11では割りと変動が見られたことを考えるに,蓄積が増えてきてちょっとやそっとのことでは割合や順位が変動しなくなってきているのかもしれない。もしくは,界隈の保守化がこんなところまで,ということかも。
新キャラについて言及するなら,「こいここ」は今後間違いなく伸びる。これはp.59のベストパートナー投票で10位に入っていることからも推測できる。小鈴は阿求,マミゾウ,霊夢,霖之助と並ぶ。作中で絡みのあるキャラが多いが,霖之助が出てくるのは書籍組というくくり,かつ似たような仕事で気の合いそうな二人,ということか。それ以外で今後動きがありそうなのは響子で,今は1〜4位が寺の関係者だが,多分来年にはみすちーが入ってくると思う。
どうでもいいが,マミゾウの2位が藍で3位が響子というあたりが絶妙にケモい(1位はぬえで4位は布都)。
pp.74-79
>>例大祭カタログ・サークルカットに見るキャラ人気
急増したのは蓮メリだが,サークルチェックした時の記憶を振り返るにそんな記憶が全くない。これは理由が明確で,私が音楽サークルをほとんどチェックしていないからだ。あとは椛とレミリアが急増している。確かに椛は多かった記憶があるが,理由がよくわからない。レミリアは後述するように,咲夜の急減とセットで考えたほうがよかろう。こいしはここでも堅調な伸びで,2013年MVPは間違いない情勢(新人王はこころだろう)。
逆に急激に減ったのはまず幽香。これは第9回が急増であったので反動か。次に布都。人気投票と連動している。さらに神子も下がっているが,神子は人気投票の結果を見る限り,マントをつけて来年は回復するのではないか。あとは咲夜だが,これはレミリアが増えたのとあわせて考えると納得がいく。レミリアに移動した人が大半で,それほど注目すべき変化とは思えない。
pp.84-87
>>R-18率
書店委託では約23%でほぼ昨年と同じ。昨年まで上昇を続けていたが,上がり止まった。これは大きな変化であろう。比較対象として,アイマスが約51%,ガルパンが約33%,中二病は圧巻の約83%。まどマギは昨年約28%であったが,今年は約21%と大きく下がっている。ちなみに東方でも女性向けが0.14%あるそうだが,どういうカップリングになるんだろう。それとも801ではない女性向けか。
pixivで見るキャラ別R-18率では,引き続き華扇が圧倒的に強い。相変わらず淫乱ピンクという風評被害が激しいわけだが,一方で,三妖精や綿月姉妹も高く,さらに新登場小鈴も高いので,書籍組はエロで描かれやすい傾向があると言えるかもしれない。なお,阿求は例外的に平均値で,蓮メリはむしろ最も低い部類に入る。私の予測では,小鈴は高止まりすると思う。小鈴ちゃんは性的。しかし,これに先ほど指摘したpixiv民はあまり書籍に触れていない可能性を重ねて考えると,なんとなくもにょる話になりそうなので,深くは突かないことにしたい。
>>人気投票結果
思っていたよりも変動が少ない。上がった人たちについては筆者自身の説明の通り,おおよそ「心綺楼のせい」で説明がついてしまう。それ以外で大きく上がったのは小傘・パルスィくらいだが,パルスィはニコ動という場の影響かと考えてもよい。小傘はニコ動でそんなに人気あったっけ?これは本当にわからない。
逆に下がった面々で目立つのは書籍組だが,唯一蓮メリの二人だけは上昇している。さすがに新作効果は大きかったと見え,となると場のハンデの無い次の本家の人気投票でも期待できる。華扇の人気がなかったのが意外で,MMDなどを見ていると少なくとも知名度は高そうなものである。あと大きく下がったのは筆者の指摘通り幽香・布都・諏訪子・チルノといった面々。チルノなんてニコ動人気が高そうなものだが,そうでもなかったらしい。布都と諏訪子は公式作品での露出も多いのになぜ下がったのか。もろもろ含めて,ニコ動の一般的なイメージとは割りと異なる結果だったと言ってもよいのではないだろうか。イメージ通りだったのは書籍組が弱かったことくらいだろう。
pp.58-59
>>ベストパートナー部門
ニコ童祭のみの人気投票。おおよそ順当に見える。イメージよりも低いのはレイサナくらいで,思ってたより高かったのはうどみょんくらいである。うどみょん,最近はあまり見なくなったけど,潜在需要はあるんだなぁ。
pp.60-61
>>音楽部門
これも全体として思っていたよりも変動がない。上がったものの多くはキャラ人気(特にこいし)と連動しているのでわかりやすい。例外としては「デザイアドライブ」「メイガスナイト」「芥川龍之介の河童」「六十年目の東方裁判」「明治十七年の上海アリス」あたりがあるが,前二者は確かにニコ動で人気という印象がある。残りは正直に言ってわからない。どこかしらの人気シリーズ動画で使われているのだろうか。あとは緋想天曲が人気高い,ということは一応指摘しておきたい。
(一応,六十年目の東方裁判は10位以上上がっているのに曲名が赤くない。)
pp.66-67
>>pixivで見るキャラ人気の動向
引き続きチルノ・ルーミアら記念日効果勢が強い。八雲一家がまとめて爆上げだが,これは何かあったのか,ちょっと思い出せない。人気投票では下がったが引き続きpixivでは強いのが幽香と諏訪子で,これはもう住民のに違いと言ってしまってよさそうだ。その意味で,pixivでも大きく下がっている布都ちゃんがかなりまずい。
ほかで大きく下がっているのは筆者の指摘通り芳香・響子・マミゾウ。芳香はともかく,響子は求聞口授,マミゾウは茨歌仙効果で上がりそうなもんだが……ここで書籍組の戦績を見ると,蓮メリを含めて,ニコ童祭の人気投票よりもさらに順位が低い。つまり,pixiv勢はニコ動勢よりもさらに書籍組に触れていない可能性が指摘できる。であれば,下がったのはともかく影響がないのはわかるところだ。華扇はR-18的な意味で,よく見かける気がするのだが。
pp.68-69
>>pixivに見るカップリング人気
手持ちの「白書2012」とじっくり見比べてみたが,ほとんど変動がない。「こがさな」なんて最近ほぼ見ないカップリングだが,統計上は現在でもそこそこの量を保っている。唯一「おりんくう」だけ急激に増えているが,これは筆者の統計の取り方が変わったことが原因であろう。カップリングは11→12や10→11では割りと変動が見られたことを考えるに,蓄積が増えてきてちょっとやそっとのことでは割合や順位が変動しなくなってきているのかもしれない。もしくは,界隈の保守化がこんなところまで,ということかも。
新キャラについて言及するなら,「こいここ」は今後間違いなく伸びる。これはp.59のベストパートナー投票で10位に入っていることからも推測できる。小鈴は阿求,マミゾウ,霊夢,霖之助と並ぶ。作中で絡みのあるキャラが多いが,霖之助が出てくるのは書籍組というくくり,かつ似たような仕事で気の合いそうな二人,ということか。それ以外で今後動きがありそうなのは響子で,今は1〜4位が寺の関係者だが,多分来年にはみすちーが入ってくると思う。
どうでもいいが,マミゾウの2位が藍で3位が響子というあたりが絶妙にケモい(1位はぬえで4位は布都)。
pp.74-79
>>例大祭カタログ・サークルカットに見るキャラ人気
急増したのは蓮メリだが,サークルチェックした時の記憶を振り返るにそんな記憶が全くない。これは理由が明確で,私が音楽サークルをほとんどチェックしていないからだ。あとは椛とレミリアが急増している。確かに椛は多かった記憶があるが,理由がよくわからない。レミリアは後述するように,咲夜の急減とセットで考えたほうがよかろう。こいしはここでも堅調な伸びで,2013年MVPは間違いない情勢(新人王はこころだろう)。
逆に急激に減ったのはまず幽香。これは第9回が急増であったので反動か。次に布都。人気投票と連動している。さらに神子も下がっているが,神子は人気投票の結果を見る限り,マントをつけて来年は回復するのではないか。あとは咲夜だが,これはレミリアが増えたのとあわせて考えると納得がいく。レミリアに移動した人が大半で,それほど注目すべき変化とは思えない。
pp.84-87
>>R-18率
書店委託では約23%でほぼ昨年と同じ。昨年まで上昇を続けていたが,上がり止まった。これは大きな変化であろう。比較対象として,アイマスが約51%,ガルパンが約33%,中二病は圧巻の約83%。まどマギは昨年約28%であったが,今年は約21%と大きく下がっている。ちなみに東方でも女性向けが0.14%あるそうだが,どういうカップリングになるんだろう。それとも801ではない女性向けか。
pixivで見るキャラ別R-18率では,引き続き華扇が圧倒的に強い。相変わらず淫乱ピンクという風評被害が激しいわけだが,一方で,三妖精や綿月姉妹も高く,さらに新登場小鈴も高いので,書籍組はエロで描かれやすい傾向があると言えるかもしれない。なお,阿求は例外的に平均値で,蓮メリはむしろ最も低い部類に入る。私の予測では,小鈴は高止まりすると思う。
Posted by dg_law at 12:00│Comments(0)│