2016年09月19日

今年はVR元年らしいですよ

・「きのこの山」より「たけのこの里」の方が圧倒的に人気 社員が明かす(ライブドアニュース)
→ きのこ・たけのこ戦争自体にはさして興味がない(どちらの派閥でもない)のだけれど,売上で見るとたけのこの圧勝というのは納得感が強い。チョコを食べたければきのこ,スナックの部分も含めて楽しみたければたけのこということにはなるのだろうが,たけのこの味の方が一般受けは強かろうなと思うので。その意味で,「(たけのこの里の方が)優秀じゃないですか。チョコは少ないのに売れてて」というツッコミは微妙かも。


・小学校でシャーペンが禁止されている理由と、誰が禁止していたのかを調べてみた( ネタりか)
→ 確かにうちの小学校も禁止されていた。小学校は引っ越しの関係でいくつか経験したが,どこでも禁止されていたので地域性ではないらしい。理由は筆圧だった。小学生は筆圧が強かったり弱かったりする子が多いので,強いとポキポキ折れて適さない(&折れた芯が危ない),弱いと薄くて先生が読めないというのは割りと納得できる理由ではあると思う。あと記事中に出てる「分解して遊ぶから」もわかる。小学生の探究心から言って,あのちょっと複雑な構造は絶対に危ない。小学校はよくわからない理由で禁止されてて全く合理的ではないことが時々あるが,シャーペンは合理的と言えるかも。
→ 一方で,都内の小学校教員のコメントはよくわからない。「鉛筆の方が、書体のとめ、はね、はらいがしっかり書けます。シャーペンだと、細さが一定なので。」とは言うものの,書体のとめ・はね・はらいは厳密にこだわる必要がないという教育方針に変わりつつあるし,シャーペンでも実際には細さが一定ではないので,だったら禁止する必要がないのでは……?
→ そういえば,解禁された年代を今ひとつ覚えていないのだが,そもそも自分が鉛筆からシャーペンに切り替えたタイミングも思い出せなかった。多分,中二くらいじゃなかったかな……


・プラチナスターズのやよいの目について(どうていさんのブロマガ)
→ 買ってない身で言うのもなんだけど,実はいまだもってプラチナスターズのアイドルに慣れない。やよいもそうなんだけど,記事中で指摘されている通り,基本的に目が大きすぎるのが原因なのかなと自己分析している。不気味の谷ともまた違うと思うのだけど,なんなんだろうな。


・【VR】嫁イドに会いに行く!HTC Viveで『カスタムメイド3D2 VR』を遊んでみた(モエデジ)
→ VRエロゲの未来感は異常。友人にVRに打ち込んでいる人が何人かいるので,私も『CM3D2』でVR体験したことがあるが(Oculus RiftとHTC Viveの両方),作品内への没入感が半端ない。自分好みにカスタムしたキャラが,本当に目の前にいるのだ。特にHTC Viveは記事中にもあるように歩き回れる。世界がそこに顕現してしまうのである。「完全に実写」ならぬ「俺が虚構」である。もうあの世界から脱出したくないと思うこと請け合い。問題は資金(VR機材とハイスペックPC)とVRをいじれるだけの知識・技能で,私自身はちょっとどっちも無いので,友人たちの進化を最寄りで眺めていようと思う。
→ ところで,この話題はこの間の夏コミの時の飲み会(いわゆるバ会)でも出ていて,その際にVR機材が高価&扱いが難しいだけに,「VR風俗,新しい産業あるな」という結論が出たのだけれど,今から一攫千金狙いたい方,どうでしょうか。


・EU Referendum Results(BBC News)
→ ある人のコメントで気づいたのだけれど,大学町が割りとどこも残留派というのはおもしろいなと。ロンドン市内やマンチェスターといったそもそも大都市である場所とスコットランドは除くと,Oxford,Cambridgeに始まり,Warwick,Exeter,Guildford(Surrey大学),Bath,Bristolとそうそうたる大学町のある地域が残留になっている。他はともかく,Exeterの浮きっぷりがすごい。
→ 今年の6月頃に世界中を大騒ぎさせたBrexitだけど,私の予測では離脱交渉が上手く進まず,そうこうしているうちにイギリスの国内世論的に「あれは一時の気の迷いだった」ということになって,結局元サヤになるのではないかと思っている。現在のところドイツやフランスは「出てくなら出てけば?」という態度だが,元サヤになるなら態度も変わってくるだろう。その意味で,今回の投票は「世界史の教科書に載らない」のではと予測している。
→ あの投票結果は現政権への不満が斜め上の箇所で噴出してしまっただけで,本気で離脱を考えていた人がどの程度いたかは疑問である。あるいは日常に倦んでいて,「離脱した方がおもしろそうだから」と投票したが,離脱派が勝ってしまった結果が出たところで冷静になった,という人も多いのでは。(後者の理屈に則った投票行動はかなりバカにできず,たとえば本邦で憲法改正の国民投票になった際も確実にこういう理由で賛成に回る人は一定数出てくる)。
→ ところで,これにひっかけてうちのブログらしいことを言っておくと,大学入試は時事ネタが好きなので,今年の早慶上智世界史の難問・奇問はイギリス史とヨーロッパ統合史が危ない。確定的なことは言えないけど,おそらく。警戒しておいた方が良かろう。ついでに言うと,実は東大も時事ネタが好き(しかも単純な難問ではなく皮肉や警句を仕込んでくる)ので,まずいないと思うけど,このブログを読んでる受験生がいたら注意しておきましょう。

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