2019年08月17日
C96参加記録
初の四日間開催であったが,初日・2日目は不参加。
8/8
お盆前の仕事終わり。1・2日目のサークルチェックをして不参加を決める。3日目のサークルチェック中に寝た。普段なら前の週の土日くらいでサークルチェックが終わっていたのだが,仕事が詰まっていたのと富士山登山等でどうにもならず。
8/9
3・4日目のサークルチェックとブログの更新をしていたら1日終わってしまった感。何をしていたかほとんど記憶にない。南ホールがめちゃくちゃ涼しいという情報が流れてきて,ほんまか? と期待に胸を膨らませていた。
8/10
起きてから一日かけて部屋の掃除。4人分の居住空間が整備できたあたりで,頬付・隙間坊主・ORATORIOのいつものメンバーが到着。私と頬付はバ会へ。
陶磁器オタクが思わぬところですごいものに出会って興奮するの図。
・ノリタケが無地の白磁を作ること自体珍しい
・ノリタケがニッカのウィスキーの瓶を作ってたなんて,骨董マニアはかえって知らない
・下部にある陽刻部分のみ釉薬がかかっていない素焼きという手の混んだ仕様。
・陽刻部分の絵は「竹林に遊ぶ鶴」という竹鶴本家にある屏風からとられており,当該屏風が門外不出であるため,おそらくここでしか見られない。
・調べてみると生産年代が1976年からわずか数年のみで,おそらく生産数自体がかなり希少。その後は形状があまり変わらないままノリタケのロゴが瓶底から消えている。
と,個人的には数え役満級の代物であった。その際に「高そうな陶磁器を見たらとりあえずひっくり返して底の銘を確認するでしょ」って話をしたら奇異の目で見られた。え,やるよね?(読者への威圧) しかし,ウィスキーの真贋確認の方法を聞くに,美術品・骨董品の確認方法と全く同じなので,どの業界も変わらんなとも。あとは大体『天気の子』の話をしていた。楽しかったです。帰宅後は普通に就寝。
8/11
3日目。午前4時頃に起床してビッグサイトに向かって午前5時20分頃に西の待機列に到着。今回は南・西しかないので入場待機列をどうするのかと思っていたら,「1・2」行きと「3・4」行きで分かれていた。この分け方は正面の待機列のみで,大橋の待機列からは分けていなかった。我々は全員3・4行きの列に並ぶ。列固定は8時ちょうど。この時点で4日目のリストバンドが足りていなかったのでどうしようかという会話をしていたら,隣の人が「私4日目行かないので」と4日目のリストバンドをくれた。非常に助かる。また,待機列の位置がちょうどワシントンホテルの影に入る位置だったために日差しがなく,暑いことは暑かったが,耐えられないということもなくそれなりに快適であった。
8時半頃にそこから少し動いたが,結局階段の下で動きが止まってしまい,9時半頃まで待機。再度動き始めて,西3・4行きと南3・4行きの列に分かれて,西館と南館の間の屋外で午前10時の開場となった。過去の経験上,8時半頃から動き始めた列が,その後まるっと1時間放置されて動かないなんてことは無かったので,この時点で準備会スタッフの列整理に混乱が生じていたように思われる。この1時間は炎天下でかなり厳しかった。
なお,知られている通り準備会は入場待機列をまずは国際展示場の正面からりんかい線駅までの道に並べ,そこが埋まったら(お台場方面の大橋に列を並べていく予定だったらしいところ,私が見ていたところからでも恐ろしい速度で大橋が埋まっていくのが見えた。結局朝8時台には大橋が埋まってしまい,やむなく東駐車場に並べ始めたらしい。結果として東駐車場が一時待機場所の予定が完全な列置き場と化してしまい,そのまま2・3時間列が動かなかったために地獄と化した。一時待機場所の予定だったためにトイレや露店がなく,バタバタと人が倒れていったそうだ。それよりも問題なのは,午前11時に来た人は正午頃に入れたのに,それ以前に来て東駐車場に案内された人は13時頃の入場になったという逆転現象が起きてしまったことである。私の知る限り,コミケで入場待機列の逆転が起きたのは前代未聞である。コミケの一般参加者が共有している不文律として「入場待機列は適正に並べられていて,早く列に入れば早く入場できる」というものはあり,これが裏切られたのはスタッフと一般参加者の信頼関係に致命的な打撃になるのではないか。4日目の入場待機列で修正されたのは見事だったが。準備会としては従来の3日目を3・4日目に分割したのだから,1日あたりの来場者数は減るはずという算段だったのかもしれないが,仮にそういう予測だったのだとしたら,甘いも甘い。一般参加者心理で言えば「初手で行ける場所が増えた」程度にしか考えない。この心理の読み違いはスタッフ上層部と一般参加者のすれ違いを示しているようで,事実であるなら心が痛い。
午前10時に開場,私は10時4分頃に南3・4の中へ。南館の中は噂通り非常に涼しく,インターネットも完全に通じていた。初手は緑茶コンボ。2限で発注総数が4だったが,とりあえず1周。ここで20分。次にまほ〜びん列を見たが,大惨事になっていたのでパス。同様にソンソソ列もとんでもないことになっていたのであきらめた。結局次は森宮缶へ。列は長かったが,完全館内だったので快適,ここで体力が回復した。やや誤算だったのは,グッズのピザの箱が思っていたよりも大きく,トートバックの中をかなり圧迫していたことである。まあ,おもしろグッズだったのでよいが。森宮缶を買えたところで10時40分,アイマスの島中を巡りながら外周に戻って,緑茶コンボの二周目へ。一周目とさしてかかった時間は変わらず,終わったところでほぼ11時。この段階で一応ソンソソとまほ〜びんの列を再チェックしたが,どうにもならず。残りの島中を回って11時半に南3・4終了。
次に南1・2に行くか西3・4に行くか迷ったが,西3・4への方が移動が楽そうだったのでそちらへ。この日に全フロアーを回ってわかったのだが,同一階の南と西の移動は楽だが,同館の別階への移動はかなり時間をとられる。また,比較するなら南3・4→南1・2がエスカレーター移動になるので比較的マシで,逆は外周を登らされるので厳しい。西の上下移動も3・4→1・2の方がマシで逆はかなりの回り道になる。C97も導線が同じなら,この辺を考慮するとよいかもしれない。西3・4はRussianBlueが少し並んだくらいで,30分かからずに終わる。西沢5ミリさんのところが列が無かったのが意外だった。12時に西1・2へ。西2は空いていたが,西1が地獄の様相を呈していて,おまけに西2から西1への導線が突然変わったのには閉口した。導線がぐちゃぐちゃになっていたのを整えたかったのと,西1にこれ以上新たに人を入れたくない状況だったので理解はするが。この日の西1の混雑は本当にひどく,西2にあまり混まない評論・情報系サークルが集中して,西1が男性向けになった結果と思われ,もうちょっと配置を考えてほしかった。
西1・2が終わって12時40分頃。南1・2はさして買うものがなく,さっくり終わって12時50分。持ってきたトートバック2つが概ね埋まり,チェック付けたサークルもほぼ消化したので終戦してもよかったが,ORATORIOに連絡をとると「まだかかる」と言われたので,買い物続行。最後にダメ元で南3・4へ行き,再度ソンソソとまほ〜びんの列を見に行くも,両方完売。これでやる気もなくなったので13時10分頃に終戦宣言。集合場所に移動。普段は遅くとも12時半頃に終戦しているので,この日はかなり時間がかかったことになる。13時半頃に集合場所に全員集まるも,ORATORIOが熱中症で手がプルプル震えており,目に見えてぐったりしていて,私の余ったアクエリアスを渡すと一気に飲み干していた。彼を何とか励ましながら15時少し前に帰宅。夕飯は飲み会を考えていたが,ORATORIOが「家から出る気力が全く無い」と言っていたのを考慮して中止。16時頃に4日目だけ参加するというネ右が到着。適当に夕食を食べて22時頃に睡眠。なお,ORATORIOは夕飯を食ったら回復した。やはり人間,栄養補給が大事。
8/12
4日目。前日と全く同じ動きをして午前5時20分頃入場待機列着。3日目よりも前の方に座る。3日目より人の量が明確に減っていたように思われる。あとで出た入場者数の発表だと同じ20万人だったので,早朝入場者が減ったということかも。3日目より曇っていて日差しが弱く,ワシントンホテルに守られる配置ではなかったものの,それほど厳しくなかった。午前8時に列固定。この日は3日目よりも列整理がスムーズで,おおよそずっと列が移動していた印象。9時前には階段の上,9時半頃に南3・4のシャッターにかなり近い位置で移動終了となった。10時開場で10時2分には館内に。初手はいつも通り劇毒少女へ。40分コースを覚悟していたが,前回の牛歩の反省からかレジがスムーズになっており,10分で終わってしまい,良い意味で誤算であった。その後は危ない予感がしたので,かわやばぐさんのところへ行くと,案の定私が買ったのが最後の1冊であった。コミケ初参加だが,その割にニコ動で有名だからギャップが激しいので明らかに危ない。こういうところに要注意である。我ながらこれはミラクルな判断であった。
その後は東方の他のサークルを買って,10時40分頃には終わり。昨日の経験を活かせば次は西3・4になるが,一応早めに赤月ゆにに行っておこうと考えて,エスカレーターで下りて南1・2へ。赤月ゆにやキッカイキ氏のサークルに行って無事購入し,西1・2へ。『ヤマノススメ』系サークルさんで多少立ち話もしてゆったり過ごす。最後に西3・4に行ったが,ここは買い物の量が少なかったのですぐに終わり,11時40分頃には終戦。3日目と打って変わって異様にさくさくと買え,買い逃しもほぼ無く,楽な日であった。南1・2のVTuber島が空いていたのが意外で,ネットほど同人界隈では盛り上がっていないということか。また,この日も混んでいたのは西1・3・4辺りで,結局のところ男性向けなんやな,という。他の面々もこの日は終戦が早く,12時40分頃に全員集合,帰宅。ORATORIOとネ右は新幹線に乗って帰っていき,私・頬付・隙間坊主の3人は東北旅行に旅立っていった。
終わってみて思うことは,やはり南館の圧倒的な快適さと西館の老朽化具合であり,本当にこれを機会に南館水準の改修を全館にしてほしい。そのための工事期間がコミケのせいで取れないということであれば1回コミケを中止にするくらい価値があると思う。あるいはどうせ展示場不足が盛んに叫ばれているのだから,ビッグサイトに代わる,ビッグサイトの東・西・南を足したくらい広い展示場を新たに建ててもよいと思う。臨海部はまだまだ空き地だらけなので,用地取得は可能だろう。莫大な費用はかかるだろうが。
お盆前の仕事終わり。1・2日目のサークルチェックをして不参加を決める。3日目のサークルチェック中に寝た。普段なら前の週の土日くらいでサークルチェックが終わっていたのだが,仕事が詰まっていたのと富士山登山等でどうにもならず。
8/9
3・4日目のサークルチェックとブログの更新をしていたら1日終わってしまった感。何をしていたかほとんど記憶にない。南ホールがめちゃくちゃ涼しいという情報が流れてきて,ほんまか? と期待に胸を膨らませていた。
8/10
起きてから一日かけて部屋の掃除。4人分の居住空間が整備できたあたりで,頬付・隙間坊主・ORATORIOのいつものメンバーが到着。私と頬付はバ会へ。
先日の飲み会で鶴のボトルひっくり返して「やはりノリタケですか……」するオタクに場内一同震撼したので文化資本は正義 pic.twitter.com/zAUIn5McHB
— 環 (@p_lost) August 13, 2019
酒瓶購入中毒者A「これがワイの答えや!鶴の特級従価760ml!ひれ伏せぇ!」
— petrovich (@petro_vich) August 13, 2019
酒好きB・C「?!」
骨董マニアD「シュババババッこれは……磁器!」
骨董マニアE「しかも鶴の彫り込みを避けて釉薬を!相当の業物」
骨董マニアD「(裏返して)やはりノリタケか!」
A・B・C「………(なんやこいつ)」
陶磁器オタクが思わぬところですごいものに出会って興奮するの図。
・ノリタケが無地の白磁を作ること自体珍しい
・ノリタケがニッカのウィスキーの瓶を作ってたなんて,骨董マニアはかえって知らない
・下部にある陽刻部分のみ釉薬がかかっていない素焼きという手の混んだ仕様。
・陽刻部分の絵は「竹林に遊ぶ鶴」という竹鶴本家にある屏風からとられており,当該屏風が門外不出であるため,おそらくここでしか見られない。
・調べてみると生産年代が1976年からわずか数年のみで,おそらく生産数自体がかなり希少。その後は形状があまり変わらないままノリタケのロゴが瓶底から消えている。
と,個人的には数え役満級の代物であった。その際に「高そうな陶磁器を見たらとりあえずひっくり返して底の銘を確認するでしょ」って話をしたら奇異の目で見られた。え,やるよね?(読者への威圧) しかし,ウィスキーの真贋確認の方法を聞くに,美術品・骨董品の確認方法と全く同じなので,どの業界も変わらんなとも。あとは大体『天気の子』の話をしていた。楽しかったです。帰宅後は普通に就寝。
8/11
3日目。午前4時頃に起床してビッグサイトに向かって午前5時20分頃に西の待機列に到着。今回は南・西しかないので入場待機列をどうするのかと思っていたら,「1・2」行きと「3・4」行きで分かれていた。この分け方は正面の待機列のみで,大橋の待機列からは分けていなかった。我々は全員3・4行きの列に並ぶ。列固定は8時ちょうど。この時点で4日目のリストバンドが足りていなかったのでどうしようかという会話をしていたら,隣の人が「私4日目行かないので」と4日目のリストバンドをくれた。非常に助かる。また,待機列の位置がちょうどワシントンホテルの影に入る位置だったために日差しがなく,暑いことは暑かったが,耐えられないということもなくそれなりに快適であった。
8時半頃にそこから少し動いたが,結局階段の下で動きが止まってしまい,9時半頃まで待機。再度動き始めて,西3・4行きと南3・4行きの列に分かれて,西館と南館の間の屋外で午前10時の開場となった。過去の経験上,8時半頃から動き始めた列が,その後まるっと1時間放置されて動かないなんてことは無かったので,この時点で準備会スタッフの列整理に混乱が生じていたように思われる。この1時間は炎天下でかなり厳しかった。
なお,知られている通り準備会は入場待機列をまずは国際展示場の正面からりんかい線駅までの道に並べ,そこが埋まったら(お台場方面の大橋に列を並べていく予定だったらしいところ,私が見ていたところからでも恐ろしい速度で大橋が埋まっていくのが見えた。結局朝8時台には大橋が埋まってしまい,やむなく東駐車場に並べ始めたらしい。結果として東駐車場が一時待機場所の予定が完全な列置き場と化してしまい,そのまま2・3時間列が動かなかったために地獄と化した。一時待機場所の予定だったためにトイレや露店がなく,バタバタと人が倒れていったそうだ。それよりも問題なのは,午前11時に来た人は正午頃に入れたのに,それ以前に来て東駐車場に案内された人は13時頃の入場になったという逆転現象が起きてしまったことである。私の知る限り,コミケで入場待機列の逆転が起きたのは前代未聞である。コミケの一般参加者が共有している不文律として「入場待機列は適正に並べられていて,早く列に入れば早く入場できる」というものはあり,これが裏切られたのはスタッフと一般参加者の信頼関係に致命的な打撃になるのではないか。4日目の入場待機列で修正されたのは見事だったが。準備会としては従来の3日目を3・4日目に分割したのだから,1日あたりの来場者数は減るはずという算段だったのかもしれないが,仮にそういう予測だったのだとしたら,甘いも甘い。一般参加者心理で言えば「初手で行ける場所が増えた」程度にしか考えない。この心理の読み違いはスタッフ上層部と一般参加者のすれ違いを示しているようで,事実であるなら心が痛い。
午前10時に開場,私は10時4分頃に南3・4の中へ。南館の中は噂通り非常に涼しく,インターネットも完全に通じていた。初手は緑茶コンボ。2限で発注総数が4だったが,とりあえず1周。ここで20分。次にまほ〜びん列を見たが,大惨事になっていたのでパス。同様にソンソソ列もとんでもないことになっていたのであきらめた。結局次は森宮缶へ。列は長かったが,完全館内だったので快適,ここで体力が回復した。やや誤算だったのは,グッズのピザの箱が思っていたよりも大きく,トートバックの中をかなり圧迫していたことである。まあ,おもしろグッズだったのでよいが。森宮缶を買えたところで10時40分,アイマスの島中を巡りながら外周に戻って,緑茶コンボの二周目へ。一周目とさしてかかった時間は変わらず,終わったところでほぼ11時。この段階で一応ソンソソとまほ〜びんの列を再チェックしたが,どうにもならず。残りの島中を回って11時半に南3・4終了。
次に南1・2に行くか西3・4に行くか迷ったが,西3・4への方が移動が楽そうだったのでそちらへ。この日に全フロアーを回ってわかったのだが,同一階の南と西の移動は楽だが,同館の別階への移動はかなり時間をとられる。また,比較するなら南3・4→南1・2がエスカレーター移動になるので比較的マシで,逆は外周を登らされるので厳しい。西の上下移動も3・4→1・2の方がマシで逆はかなりの回り道になる。C97も導線が同じなら,この辺を考慮するとよいかもしれない。西3・4はRussianBlueが少し並んだくらいで,30分かからずに終わる。西沢5ミリさんのところが列が無かったのが意外だった。12時に西1・2へ。西2は空いていたが,西1が地獄の様相を呈していて,おまけに西2から西1への導線が突然変わったのには閉口した。導線がぐちゃぐちゃになっていたのを整えたかったのと,西1にこれ以上新たに人を入れたくない状況だったので理解はするが。この日の西1の混雑は本当にひどく,西2にあまり混まない評論・情報系サークルが集中して,西1が男性向けになった結果と思われ,もうちょっと配置を考えてほしかった。
西1・2が終わって12時40分頃。南1・2はさして買うものがなく,さっくり終わって12時50分。持ってきたトートバック2つが概ね埋まり,チェック付けたサークルもほぼ消化したので終戦してもよかったが,ORATORIOに連絡をとると「まだかかる」と言われたので,買い物続行。最後にダメ元で南3・4へ行き,再度ソンソソとまほ〜びんの列を見に行くも,両方完売。これでやる気もなくなったので13時10分頃に終戦宣言。集合場所に移動。普段は遅くとも12時半頃に終戦しているので,この日はかなり時間がかかったことになる。13時半頃に集合場所に全員集まるも,ORATORIOが熱中症で手がプルプル震えており,目に見えてぐったりしていて,私の余ったアクエリアスを渡すと一気に飲み干していた。彼を何とか励ましながら15時少し前に帰宅。夕飯は飲み会を考えていたが,ORATORIOが「家から出る気力が全く無い」と言っていたのを考慮して中止。16時頃に4日目だけ参加するというネ右が到着。適当に夕食を食べて22時頃に睡眠。なお,ORATORIOは夕飯を食ったら回復した。やはり人間,栄養補給が大事。
8/12
4日目。前日と全く同じ動きをして午前5時20分頃入場待機列着。3日目よりも前の方に座る。3日目より人の量が明確に減っていたように思われる。あとで出た入場者数の発表だと同じ20万人だったので,早朝入場者が減ったということかも。3日目より曇っていて日差しが弱く,ワシントンホテルに守られる配置ではなかったものの,それほど厳しくなかった。午前8時に列固定。この日は3日目よりも列整理がスムーズで,おおよそずっと列が移動していた印象。9時前には階段の上,9時半頃に南3・4のシャッターにかなり近い位置で移動終了となった。10時開場で10時2分には館内に。初手はいつも通り劇毒少女へ。40分コースを覚悟していたが,前回の牛歩の反省からかレジがスムーズになっており,10分で終わってしまい,良い意味で誤算であった。その後は危ない予感がしたので,かわやばぐさんのところへ行くと,案の定私が買ったのが最後の1冊であった。コミケ初参加だが,その割にニコ動で有名だからギャップが激しいので明らかに危ない。こういうところに要注意である。我ながらこれはミラクルな判断であった。
その後は東方の他のサークルを買って,10時40分頃には終わり。昨日の経験を活かせば次は西3・4になるが,一応早めに赤月ゆにに行っておこうと考えて,エスカレーターで下りて南1・2へ。赤月ゆにやキッカイキ氏のサークルに行って無事購入し,西1・2へ。『ヤマノススメ』系サークルさんで多少立ち話もしてゆったり過ごす。最後に西3・4に行ったが,ここは買い物の量が少なかったのですぐに終わり,11時40分頃には終戦。3日目と打って変わって異様にさくさくと買え,買い逃しもほぼ無く,楽な日であった。南1・2のVTuber島が空いていたのが意外で,ネットほど同人界隈では盛り上がっていないということか。また,この日も混んでいたのは西1・3・4辺りで,結局のところ男性向けなんやな,という。他の面々もこの日は終戦が早く,12時40分頃に全員集合,帰宅。ORATORIOとネ右は新幹線に乗って帰っていき,私・頬付・隙間坊主の3人は東北旅行に旅立っていった。
終わってみて思うことは,やはり南館の圧倒的な快適さと西館の老朽化具合であり,本当にこれを機会に南館水準の改修を全館にしてほしい。そのための工事期間がコミケのせいで取れないということであれば1回コミケを中止にするくらい価値があると思う。あるいはどうせ展示場不足が盛んに叫ばれているのだから,ビッグサイトに代わる,ビッグサイトの東・西・南を足したくらい広い展示場を新たに建ててもよいと思う。臨海部はまだまだ空き地だらけなので,用地取得は可能だろう。莫大な費用はかかるだろうが。
Posted by dg_law at 21:10│Comments(0)