2020年08月23日
ドラゴンの杖までパパスの剣で引っ張ったり
・「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった(Yuka S.|note)
→ ゲームライター菅原有香氏の昔話。良い話を読んだ。プレイヤーは主人公なのか,神の視点からの導き手なのかというのは古典的なテーマではあるが,確かにFF5では後者であって,かつ「プレイヤーはクリスタルだった」と言うべきなのだろう。また,こういう物語性のあるゲームだとやっぱりロマン枠はあるというか,効率とロマンの配分をどうするかも含めて,最も自分が楽しめるであろうプレイ内容をデザインするのがプレイヤーに与えられた権利である。誰がうってもダメージにさしたる差はない(しいて言えば基礎魔力が一番高いのはレナだったか)が,やっぱりシルドラはファリスに使わせたくなる(同様にフェニックスはレナ)プレイヤー心理は,FF5をやったことがある人なら誰しもが通っているデザイン選択であろう。
→ それはそれとして言うなら,オメガ討伐はやっぱり魔法剣サンダガみだれうちではありw,自分はそれであっさり倒してしまった。『こち亀』にも載っている信頼と実績の戦法である。自分がやった頃はインターネットは全然普及していなかったにせよ,すでにそれなりに情報が出回ってしまっていて,そもそも兄が先回っていろいろ教えてくれていたので,FF5の場合は自分で模索して探すということはなかった。それでも当時の攻略情報だと「ちょうごう」の強さは全然知られておらず,あれはインターネット普及後に復権したイメージである。サムソンパワーを先生に勧めてきた当時の塾の生徒たちはすごい。
→ しかし,ボスを倒すために試行錯誤を繰り返す楽しみというのは間違いなくあって,自分の場合だと,
○『FFT』のウィーグラフ一騎打ちをラムザのエール(Speedアップ)とチャクラで逃げ回って自分のSpeedが30くらいになってから一方的に殴る戦法
○『サガフロンティア2』で,サウスマウンドトップの戦いで偽ギュスターヴ軍を8ターン耐えきるための動き方(ついでに言うとエッグも攻略を一切見ずに倒した)
あたりは攻略を見ずに完全に自力で思いついた事例で,すごい興奮しながらゲームをしていた記憶がある。最近はどうも詰まったら面倒になって攻略に頼りがちで良くないが,社会人は時間がないので許してほしい……
・東京五輪一年延期→古代ギリシャ的には「真のオリンピックイヤー」かつ400年に一度のキリ番(追記:さらに延期先の2021年7月23日は古代の元旦)(Togetter)
→ 東京五輪延期の陰で起きていたミラクル。紀元0年が無いから,前776年に始まったものを,1896年にリスタートすれば1年ずれるよなという単純な計算の話ではあるが,それがちょうど700期だけ綺麗に一致したのはミラクルというほかない。
・古代ギリシャ目線でここが変だよ現代オリンピック(アトロク『古代オリンピック特集』まとめ)(Togetter)
→ こちらのまとめも面白かった。「汚職と賄賂にまみれているのは,古代としては正しい」はそりゃそうなんだけどもw。
・文字化けでよく出てくる漢字の意味を調べて愛でる(デイリーポータルZ)
→ 最近文字化けもあまり見なくなったので,このネタは割とおっさんホイホイであるかもしれない。「鐚」は,鐚銭が高校日本史の撰銭令で出てくるから,実は読める人が多そう。「悤」は,確かに「聰」なら寺尾聰など人名でなら見ることがある。私がぱっと思い浮かんだのは当然ながら秋山聰。「悤」だと「忽」と同じ意味で「あわただしい」の意味になるのに,「聰」だと「聡」の旧字でむしろ「さとい」の意味になるのは面白い。賢い粗忽者も当然存在するので,余計に面白い感じはする。
→ 気になって同じようなことを考える人はいるようで,ニコニコ大百科にも同じような記事があった。こういう時にニコニコ大百科は謎に強い。
・縺(ニコニコ大百科)
→ ゲームライター菅原有香氏の昔話。良い話を読んだ。プレイヤーは主人公なのか,神の視点からの導き手なのかというのは古典的なテーマではあるが,確かにFF5では後者であって,かつ「プレイヤーはクリスタルだった」と言うべきなのだろう。また,こういう物語性のあるゲームだとやっぱりロマン枠はあるというか,効率とロマンの配分をどうするかも含めて,最も自分が楽しめるであろうプレイ内容をデザインするのがプレイヤーに与えられた権利である。誰がうってもダメージにさしたる差はない(しいて言えば基礎魔力が一番高いのはレナだったか)が,やっぱりシルドラはファリスに使わせたくなる(同様にフェニックスはレナ)プレイヤー心理は,FF5をやったことがある人なら誰しもが通っているデザイン選択であろう。
→ それはそれとして言うなら,オメガ討伐はやっぱり魔法剣サンダガみだれうちではありw,自分はそれであっさり倒してしまった。『こち亀』にも載っている信頼と実績の戦法である。自分がやった頃はインターネットは全然普及していなかったにせよ,すでにそれなりに情報が出回ってしまっていて,そもそも兄が先回っていろいろ教えてくれていたので,FF5の場合は自分で模索して探すということはなかった。それでも当時の攻略情報だと「ちょうごう」の強さは全然知られておらず,あれはインターネット普及後に復権したイメージである。サムソンパワーを先生に勧めてきた当時の塾の生徒たちはすごい。
→ しかし,ボスを倒すために試行錯誤を繰り返す楽しみというのは間違いなくあって,自分の場合だと,
○『FFT』のウィーグラフ一騎打ちをラムザのエール(Speedアップ)とチャクラで逃げ回って自分のSpeedが30くらいになってから一方的に殴る戦法
○『サガフロンティア2』で,サウスマウンドトップの戦いで偽ギュスターヴ軍を8ターン耐えきるための動き方(ついでに言うとエッグも攻略を一切見ずに倒した)
あたりは攻略を見ずに完全に自力で思いついた事例で,すごい興奮しながらゲームをしていた記憶がある。最近はどうも詰まったら面倒になって攻略に頼りがちで良くないが,社会人は時間がないので許してほしい……
・東京五輪一年延期→古代ギリシャ的には「真のオリンピックイヤー」かつ400年に一度のキリ番(追記:さらに延期先の2021年7月23日は古代の元旦)(Togetter)
→ 東京五輪延期の陰で起きていたミラクル。紀元0年が無いから,前776年に始まったものを,1896年にリスタートすれば1年ずれるよなという単純な計算の話ではあるが,それがちょうど700期だけ綺麗に一致したのはミラクルというほかない。
・古代ギリシャ目線でここが変だよ現代オリンピック(アトロク『古代オリンピック特集』まとめ)(Togetter)
→ こちらのまとめも面白かった。「汚職と賄賂にまみれているのは,古代としては正しい」はそりゃそうなんだけどもw。
・文字化けでよく出てくる漢字の意味を調べて愛でる(デイリーポータルZ)
→ 最近文字化けもあまり見なくなったので,このネタは割とおっさんホイホイであるかもしれない。「鐚」は,鐚銭が高校日本史の撰銭令で出てくるから,実は読める人が多そう。「悤」は,確かに「聰」なら寺尾聰など人名でなら見ることがある。私がぱっと思い浮かんだのは当然ながら秋山聰。「悤」だと「忽」と同じ意味で「あわただしい」の意味になるのに,「聰」だと「聡」の旧字でむしろ「さとい」の意味になるのは面白い。賢い粗忽者も当然存在するので,余計に面白い感じはする。
→ 気になって同じようなことを考える人はいるようで,ニコニコ大百科にも同じような記事があった。こういう時にニコニコ大百科は謎に強い。
・縺(ニコニコ大百科)
Posted by dg_law at 01:01│Comments(2)
この記事へのコメント
初見殺し系のボスで印象に残っているのは、3のガルーダと、6のマジックマスターですね。
ガルーダは色々試行錯誤した結果、王道の竜騎士×4で突破、マジックマスターはMPドレインの耐久戦で撃破しました。
なお、MP削りきって「これから本番」と思った瞬間に死亡エフェクトが出て、( ゚д゚)ポカーン となったのもいい思い出です。
ガルーダは色々試行錯誤した結果、王道の竜騎士×4で突破、マジックマスターはMPドレインの耐久戦で撃破しました。
なお、MP削りきって「これから本番」と思った瞬間に死亡エフェクトが出て、( ゚д゚)ポカーン となったのもいい思い出です。
Posted by 楓 at 2020年08月30日 12:35
FF3は未プレイなんでわからないんですが,FF6のマジックマスターはわかりますw。私は素直にリレイズ覚えて再チャレンジでした。
マジックマスターは魔法生物だからMP削りきったら「これからが本番」どころかそのまま死んじゃうんですよね。魔法生物って概念を知らなくて呆然とするのは,割とあるあるwかもしれません。
マジックマスターは魔法生物だからMP削りきったら「これからが本番」どころかそのまま死んじゃうんですよね。魔法生物って概念を知らなくて呆然とするのは,割とあるあるwかもしれません。
Posted by DG-Law at 2020年08月31日 21:19